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小林誠特集

侍ジャパンにも選ばれている小林だが…

小林以外は選択肢なして…捕手問題の絶望的状況


巨人のマスクは来年も小林誠司(27)がかぶりそうだ。リードが悪い、打てなさ過ぎる……。小林誠にはチーム内でも批判が多いが、高橋監督は今季DHと一塁での出場に終わった阿部慎之助(37)の来季の捕手復帰について「今年は1年間できなかった。これから考える」と話すにとどめている。故障がちのベテランを今さら激務に戻すことは考えていないともっぱらだ。 長年控え捕手としてチームを支えてきた加藤が今季限りでクビ…

八回に村田がエラー

10戦9敗でBクラス転落危機 巨人の“逆メークドラマ”あるか


2日は捕手の小林誠が走者にタッチをしないボーンヘッド。3日は大竹の投ゴロ悪送球で敗れた。連日“草野球”のようなミスが繰り返され、ここ10試合は1勝9敗。広島にマジックが点灯して以来、9失策の体たらくに高橋監督は「何かを変えたら勝てるという問題ではない。今まで通りやることしか考えていない」と語気を強めた。 毎年優勝争いをする巨人にはリーグ優勝を重視する風潮がある。ある選手は「2位や3位で出るCSは…

マイコラスは小林誠(右)を怒鳴りつけ…

過去のCSデータで一目瞭然 巨人の日本S進出はもう絶望的


先発のマイコラスは試合中に捕手小林誠のキャッチングに不満をあらわにし、打席では三振してバットをへし折るなどイライラを隠そうとしなかった。広島に優勝マジック20が点灯した日から、巨人はこれで5連敗。すっかり気持ちが切れてしまったとすれば、CSも苦戦必至である。…

メッセンジャーはバントのサインに3度失敗

ミス連発で円陣…今の阪神はまるで“高校野球の地方予選”


六回表、巨人の攻撃の際、中堅・江越が小林誠の放った右中間の打球に対し、強引にダイビングキャッチを試みて、これが三塁打になってしまう。 2死後、巨人の新人山本(慶大)がファウルで粘り、8球目の外角低めにバットを出すと、打球は一塁ゴメスの左へ。ゴメスはグラブからこぼれた打球をカバーに入ったメッセにトスするも、送球が高く浮き、ヘッドスライディングの山本はセーフ。これが同点の適時内野安打となり、NHKの…

サヨナラ勝ちで喜ぶ菅野(中央)

未だ防御率0点台 G菅野「連続好投」助ける打者の“早打ち”


二塁すら踏ませなかったが、1-0の九回に小林誠の悪送球などが絡んで同点。5勝目は消えたものの、9回を2安打10奪三振1失点とほぼ完璧にヤクルト打線を封じた。8試合を投げて防御率は0.68だ。 菅野は最終的に129球を投げたものの、八回終了時点で108球の完封ペース。ヤクルト打線の「早打ち」を逆手に取って凡打の山を築いた。打たせた内野ゴロは九回で11を数えた。 これまでヤクルトと3試合、阪神、De…

手堅さを印象付けた捕手への犠打

開幕から1カ月 プロ野球新監督6人の「通信簿」


2-0で迎えた四回無死二塁で8番の小林誠に犠打をさせた場面だ。 「2点リードしていたし、次は投手の菅野。(サインは)『右打ち』でもいいわけやろ。それでも送らせたのは、菅野が倒れて2死になっても監督の(1番)立岡への信頼度が高かったこと。それと走者を三塁に進めておけば、ワイルドピッチなどでも得点できる。結果的に菅野がタイムリーを打ってくれたけど、確率を考えた手堅い野球をするという印象やな」 奇襲や…

一塁の練習をする相川

“代打由伸”の穴埋まらぬ巨人 相川亮二に終盤の切り札託す


■阿部の調子が上がってくるまでは… 村田ヘッドコーチは「打撃がいいから」と期待するように、これまで全試合でスタメンマスクをかぶる小林誠の「第2捕手」としてはもちろんのこと、試合終盤で代打起用することを想定。 一軍の捕手は現在2人制だけに、前日は緊急時の「第3捕手」として内野手の寺内が捕手の練習を行った。寺内が捕手をやってくれれば、打力のある相川を代打の1番手として起用できるからである。 相川は…

頭を寄せて話し込む寺内(左)と小林

選手を称賛も采配は無情…巨人・由伸監督の“本音と建前”


先発の小林誠にアクシデントがあると、捕手がいなくなる事態が想定される。それを見越して手を打ったわけだ。 とはいえ、由伸流ではなく、オリジナルは原前監督。6年前の10年秋に寺内に指令を出して11年シーズンからスタンバイさせていた。高橋監督の采配は前監督とは「対照的で手堅い」と周辺のコーチは口を揃えるが、踏襲できるところはしっかりというか、ちゃっかり受け継ぐ。意外にも「したたか」という声が聞かれる。…

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