日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

芝質特集

17歳の若さは強みだが

米ツアー参戦 畑岡奈紗のルーキーイヤーは課題が山積み

「米ツアーはコースによって芝質がまるで違うため、多彩なアプローチの技術が要求される。畑岡は海外経験が豊富だし、順応性も高そう。10代からツアーに参戦できるのは強みです」と、前出の吉川氏は見ている。…

今季初優勝に両手を上げる石川遼

7年ぶり2度目の完全Vも…石川遼に「米ツアー撤退」情報

芝質も開催地域によって違います。ドライバー飛距離300ヤードが当たり前の世界です。周りがドライバーを振り回せば、本能として負けたくない。ただでさえ石川はフルショットですから、無理を重ねて腰の故障を再発する恐れがあります。そうなれば今年みたいに一年の大半を棒にふるだけでは済まなくなって、それこそ選手生命の危機も考えられる。日本で簡単に勝てたからといって、では米ツアーで…

豪快な飛距離でギャラリーを魅了したトンプソン

体調不良も楽々V トンプソンの“別格スイング”をプロ分析

トンプソンのスイングの完成度の高さは、芝質が違う日本で勝ったことで実証され、世界のどこで戦っても通用するはずです」 豪快なプレースタイルでギャラリーを楽しませたが、トンプソンの体調は万全ではなかった。大会2日目以降は微熱が続いた。 前週は米ツアーに出場し、来日は3日午後。そのまま都内で行われた前夜祭に出席し、時差ボケに悩まされながらも翌4日のプロアマに出場した。 大…

None

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

4メートルのイーグルトライがパーになる訳

芝質も日本のコースとは違いますから、日本から出場した選手が、予選通過を果たせなかったのも十分理解できます。ゴルフ環境があまりにも違い過ぎる。米ツアーはスポット参戦ですぐに順応するのは難しく、特に芝質の違いに対処するのは容易ではないんです。 先週のタイランドオープンに出場し、それがなかなかうまくできなかった僕にとって、目下の課題だけにそんなふうに思ってしまう。来週はベ…

テレサ・ルー

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

テレサ・ルー インパクトで手元が浮き上がらない力強いドローヒッター

2年連続でテレサ選手が開幕戦のダイキンオーキッドを制したのは、やはり風が強く、台湾と似た芝質の沖縄が会場だったからではないでしょうか。 プロ転向してすぐに米女子ツアーで戦い始めました。そして2011年から日本ツアーに専念するようになり、13年にミズノクラシックで日本での初優勝を果たします。この大会は米女子ツアーとの共同開催なのでアメリカ1勝にもカウントされました。…

松山英樹

日本人初マスターズVに最も近い男・松山英樹を徹底解剖

松山の場合、よくパッティングが課題といわれていますが、米ツアーは開催地によって芝質が違い、トッププロでも西海岸シリーズでパットが好調でも東海岸になるとまるで入らないということは普通にあります。神経質になることはありません。 松山の強みはアイアンのうまさです。スイングにパワーがあるのでロフト通りの高さを出せる。これはマウンドのあるマスターズでは武器になります。鏡のよう…

米国では日本のようにはいかない

厳しい見方も イ・ボミ「海外メジャー挑戦」の大バクチ

コースによっては芝質も違うので練習場にも困るし、食事や時差の問題もある。米国で戦っている韓国人プロのライバル心も刺激することになる。さらにイ・ボミの場合、昨季7勝の実績があるので、その大会は前年優勝者として欠場することは難しい。また、前年休んだ試合も2年連続で欠場することはできない。韓国ツアーにも2試合出るそうです。去年、国内で32試合も消化したが、それよりかなりの…

None

グリーン黙示録

松山の天賦の才能を生かすのは「心」だ

日本だって北海道と九州では芝質が異なるが、わたしたちには外国のゴルフ場でプレイしている感じではない。アメリカのゴルファーたちは、フロリダもロスやシスコも同じさ、というかもしれないが、日本人には同じとは思えない。 そういう経験をしている石川に比べると、松山は未経験である。東南アジア、イギリス、オーストラリアなどを経験してきたといっても、それは旅びととして飲食したり宿泊…

None

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

洋芝対策はボールの位置を替える

課題のひとつである「芝質の違いに順応」できるかどうかを試される。コーライ芝や野芝はボールが浮いたようなライになりますが、洋芝はボールが沈みやすい。おまけに、その粘っこい特性でヘッドが滑りにくいため、ボールを極力クリーンに拾って(打って)いかないと距離も方向性もままなりません。それを意識してダウンスイングでヘッドを鋭角的に入れていこうとすると、上体が突っ込みやすくな…

None

パット入らず25位 松山の“重症”に「ジュニア時代の弊害」指摘

しかも米ツアーにはいろいろな芝質があるなどグリーンコンディションは日本に比べてよくない。それでもイライラせずにパットを決めなければ勝てないことを選手たちはよく知っている。ボールが飛ばない宮里藍が9勝もしたのはパットのおかげであり、松山も勝ちたかったら藍ちゃんのようにパットをもっと磨くべきです」(ゴルフライター・吉川英三郎氏) 松山の3パット確率3.16%はランク11…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事