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横田一氏特集

国民の命よりも…(左は当選した米山隆一氏)

国民の安全安心よりもゾンビ企業・東電の再建なのか


新潟県知事選の取材を続けてきたジャーナリストの横田一氏がこう言う。 「メディアは本質を捉えていない。柏崎刈羽原発で事故が起きれば、新潟だけの問題では済みません。関東にも被害が及ぶのです。東京都の小池知事の動向も大事でしょうが、それ以上に米山知事誕生の意味は重いのです」 「原発待った」を掲げる知事の当選は、7月の鹿児島県知事選で九州電力・川内原発の一時停止を公約に掲げた三反園訓知事に続く。ともに民…

劇的な逆転勝利(万歳する米山氏=央)

新潟県知事選 安倍内閣の原発政策と謀略に有権者が鉄槌


現地で新潟県知事選の取材を続けてきたジャーナリストの横田一氏が言う。 「二階幹事長は7日に行われた経団連との懇談会でも、『電力業界などオール日本で勝たせる』と言っていました。それで電力、建設、土地改良など企業・団体をフル稼働させたにもかかわらず、敗北を喫した。原発再稼働の是非が正面から問われ、争点そらしができない選挙で、野党と脱原発の民意が勝った画期的な選挙なのです。米どころの新潟ではTPP反…

米山隆一候補は激戦を制するか?

野党候補猛追 新潟県知事選次第でデタラメ政治も激変


現地で取材を続けるジャーナリストの横田一氏が言う。 「原発推進の官邸や東電にとって、柏崎刈羽原発の再稼働を認めない泉田知事の存在は目の上のタンコブでした。地元の自民党県議が官邸や党本部へ陳情に行くと、『知事を代えるのが先だ』などと難癖をつけられたそうです。そうした官邸の意向を受けて、県議会の反知事派が新潟日報に泉田批判記事を書かせたという話もある。官邸の意向に忠実に従う知事にスゲ替えて、再稼働を…

都民の期待を裏切るのか

都知事選もグダグダ 野党系分裂の元凶は民進党の都連会長


石田氏の会見を取材したジャーナリストの横田一氏は「それでも、野党共闘を促したという点で評価できる。(石田を推した)市民団体も石田さんも、分裂状態とはいえ先行している自民党に対し、足並みがバラバラの野党、とりわけ民進党にしびれを切らしたのでしょう」と指摘する。 まあ、しびれを切らすのも当然で、民進党は当初、元防衛副大臣の長島昭久衆院議員(54)で調整を進めていたと思ったら、来週告示のこの期に及ん…

豊洲新市場は11月7日に開場予定(左は森喜朗元首相)

東京五輪、築地移転、大地震…次の都知事を襲う“三重苦”


裏金疑惑などを含め、知事に求められる“調整力”は並大抵ではありません」(ジャーナリストの横田一氏) さらに、築地市場移転問題がのしかかる。豊洲の新市場の開場時期は11月7日と、もう半年も残されていないが、いまだに築地の仲卸業者の多くは移設反対、開場延期を訴えている。設計不備まで明らかになり、「新市場は設備の重量に耐えきれず、店舗の床が抜ける」「割り当てられた店舗が狭すぎて、マグロを切るスペースが…

15日午前、登庁した舛添都知事

ようやく辞表提出 “史上サイテー知事”が辞めた後を分析


そんな思惑だったのです」(ジャーナリスト・横田一氏) だから自公は何が何でも、次も自分たちの息のかかった都知事にしたい。そして、当選すれば新知事は自公に恩を着せられ、言われるがまま。五輪費用はどんどん膨らんでいくのだ。 「舛添知事に対する都民の不満は、公私混同問題だけでなく、期待に応えていないこともあるでしょう。『コンパクト五輪』のはずが、どんどんハードの費用が膨らみ、それに対してどれだけ抵抗し…

与党にやられっぱなし

自民党はバラマキ放題 ボケナス野党「参院選」への不安


ずっと現地に入っていたジャーナリストの横田一氏はこう言った。 「野党共闘を民共合作だとして、徹底して共産党をネタにしたネガティブキャンペーンを展開していました。共産党の綱領を持ち出し、“危ない革命政党”が民進党と一緒に政権奪取を狙っている、というチラシを配ったり、〈共産党政権を巡る主な大量死事件一覧〉なんて怪文書も出回っていました。それでなくても、和田義明候補の事務所には土建関係企業の推薦状がズ…

全容を知る甘利前担当大臣(左)は辞任

恐るべき政治の劣化 亡国TPPに群がる“卑しい面々”


何の材料も出さず、まともに答えないまま数の力で決めてしまおうなんて、あまりに横暴で、野党が審議を拒否するのは当たり前です」(ジャーナリストの横田一氏) ところが自民党の高村副総裁は、8日の特別委で民進党が途中退席したことを猛批判。「選挙向けのパフォーマンス」と八つ当たりしていた。安保法制審議以降、高村の妄言は尽きない。耄碌したのか知らないが、選挙のためならTPPでも何でも利用するのは自民党の方で…

「戦争法廃止・安倍政権の暴走許さない! 3.19総がかり日比谷大集会」

危機をデッチ上げた安保法制より原発テロ対策が急務だ


テロリストに狙われたら、一発でやられてしまう」(ジャーナリストの横田一氏) 安倍政権が本当に日本国民の生命、財産を守りたいのであれば、最優先で取り組むべきは原発テロ対策であって、そのコストと困難さを考えれば、原発は止めたままにしておくべきだ。戦争法案よりもこっちの方がよっぽど重要なのである。 ■「何もしていない」日本の原発のテロ対策 実際、日本の原発のテロ対応を見ていると、背筋が寒くなってくる。…

甘えの構造(事故当時の東電経営陣)

値下げ競争の裏に原発再稼働 電力自由化に騙されるな


経産省と電力会社の間で、電力自由化を導入する代わりに、原発再稼働を強力に進めるという密約があったともいわれています」(ジャーナリスト・横田一氏) ■「安全神話」が完全復活 怪しい謀議を裏付けるかのように、原発再稼働は着々と進んでいる。 すでに九州電力・川内原発の2基と関西電力・高浜原発3、4号機が再稼働開始。四国電力・伊方原発3号機も原子力規制委員会の審査に「合格」していて、3日に工事計画の最終…

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