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金庚特集

プロでさえ混乱するボールと影の問題

金庚泰も惑わされた ライン上にかかる“自分の影”の対処法


【東建ホームメイトカップ】 首位を走っていた金庚泰が15番パー4で絶好のバーディーチャンスを外した。2メートルを決められず、「あれっ?」という顔をしたが、テレビ解説の丸山茂樹は「ライン上の影が気になって(イメージした)ラインが消える」と言えば、石川遼は「信じきれなくなる」とプロ心理を紹介した。 金は自分の影に惑わされたが、アマチュアはどうしたらいいのか? パットの名手として知られる田原紘プロがこ…

金庚泰は昨季2度目の賞金王に

金庚泰 安定したショット生む切り返しの脱力感


昨年は、持ち前の勝負強さを見せて、2010年以来の2度目の賞金王の座に返り咲いた金庚泰選手。日本アマを連覇(05、06年)するなどアマチュア時代からその実力は光っていました。 アジア大会(06年)では個人と団体で金メダルを取っています。 日本ツアーに参戦したのは08年。その年はわずか13試合で賞金ランク49位に入り、シード入りしました。その翌年は未勝利ながら9位とランクアップして、そして10年に…

6冠に輝いた金庚泰

賞金王・金庚泰をそばで見て感じた凄さ


ツアー最終戦を待たず賞金王タイトルを確定させた韓国の金庚泰は、平均ストローク、パーキープ率、パーオン率部門でも1位と、強さがデータにも如実に表れています。実力の差としか言いようがありません。 決して日本人選手が下手なわけではなく、庚泰の強さが圧倒したのです。 ゴルフ勘、経験、勝負強さ、自信と庚泰の凄さを挙げたら切りがありません。日本人選手だってそれらを持ち合わせてはいますが、庚泰にはボールだけ…

金庚泰は今季4勝目

日本人選手に闘争心は? 金庚泰が「賞金レース」独走態勢に


【アジアパシフィックOPダイヤモンド杯】 アジアナンバーワン決定戦は、首位発進の金庚泰(キム・キョンテ=29)が逃げ切って今季4勝目。優勝賞金3000万円を加えて、ただ一人大台超えの1億996万円になり、賞金レースでも独走態勢に入った。 日本勢は武藤俊憲(37)と池田勇太(29)の2人が2位タイだったが、3打も差がついた。 評論家の宮崎紘一氏が、「実力の差が出た」とこう言う。 「武藤が11番で金…

2位に甘んじた近藤共弘

ファンがっかり…国内男子開幕戦は日本人プロがミス連発


国内男子開幕戦の最終日は、土壇場で近藤共弘(38)がトップを走る金庚泰(29)に追いついてプレーオフに突入したが、3ホール目でボギーをたたいてジ・エンド。2年連続で外国人プロが開幕戦を制した。 最終18番パー4でバーディーを決めて、ボギーの金をとらえた近藤が優勢だった。しかし、あとが続かなかった。 「最終18番で第2打を打つまでは半分2位狙いだった。思ったよりも金庚泰の調子が悪く、ボクが思った…

史上最高賞金額を記録したイ・ボミ

国内ツアー賞金争いは男女とも外国人がトップ


男子プロはまだ1試合を残しているが、首位になる選手は金庚泰に決定した。宮里優作や池田勇太が先週に勝っていればまだ可能性は残ったが、それも消滅した。金庚泰は前に賞金王になったことがあるから、その実力は知られていた。今シーズン後に兵役の義務が待っているそうだが、それが終って日本に戻ってくれば、もっと強い選手になっているのではないか。それにしても日本のプロは情けないと思うのだ。 韓国での兵役がどうい…

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永野竜太郎 抜群の飛距離を誇り今後の活躍が楽しみ


中学1年で熊本空港CCのクラブチャンピオンになり、高校2年のときは日本アマ選手権で決勝戦にまで進み、あの金庚泰選手に敗れて2位になっています。 当時、全国高等学校選手権や全日本パブリック選手権などのタイトルも取っています。 東北福祉大2年のときにQTを受けてファイナルまで進み、13位で合格。そのままプロ転向をしました。 しかし、しばらくは芽が出ず苦戦するシーズンを重ねていました。アマチュア時代…

J・スピースら外国人プロのような強いメンタルが必要

試合に敗れ号泣の片岡 専門家が涙流すメンタリティー分析


男子ゴルフの中日クラウンズ最終日、単独首位でスタートした片岡大育(27)がプレーオフの末、金庚泰(29)に敗れた。するとホールアウト後に、テレビカメラの前で人目もはばからず泣きだした。 プロは勝負師であり、人前で涙を見せるようでは、精神的に軟弱に見えてしまう。 「自分では一生懸命に戦ったと思い込んでいるから、勝てなかった自分がかわいそうになってしまうのではないか」と、メンタルゴルフコーチの角田陽…

スコアを崩しても勝てるのだから金庚泰の笑いは止まらない

凡プレー連発 “世界で戦う気がない”男子ツアーの低レベル


金庚泰(29)が最終日にスコアを1つ落として逃げ切り、今季3勝目を挙げた男子大会。同じ最終組の李尚熹(24)は最終18番で短いバーディーパットを決められずにプレーオフ進出を逃し、ニュージーランド人のM・ヘンドリー(36)は後半に3つもスコアを落として自滅。金も18番で得意の3番ウッドを手にしながら右に大きく曲げてパーセーブがやっとだった。雨が降ったとはいえ、「ホントにプロなの?」と疑いたくなる…

全英オープン出場が決まっている宮里優作

ミズノOP上位4人は全英出場…メジャー切符は外国人独占か


2日目を終えて単独トップに立ったのは通算11アンダーの金庚泰(29)。2位は8アンダーの朴相賢(33)と韓国勢が続く。上位6人のうち外国人プロが4人。終わってみれば、メジャー出場キップは外国人プロの独占もあり得るのだ。 そもそも今大会の上位4選手に出場資格が与えられるようになったのも、全英オープンと主催のミズノの強い結びつきがあったから。いわばジャパンマネーである。せっかくメーカーにお膳立てし…

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