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金庚泰特集

プロでさえ混乱するボールと影の問題

金庚泰も惑わされた ライン上にかかる“自分の影”の対処法

【東建ホームメイトカップ】 首位を走っていた金庚泰が15番パー4で絶好のバーディーチャンスを外した。2メートルを決められず、「あれっ?」という顔をしたが、テレビ解説の丸山茂樹は「ライン上の影が気になって(イメージした)ラインが消える」と言えば、石川遼は「信じきれなくなる」とプロ心理を紹介した。 金は自分の影に惑わされたが、アマチュアはどうしたらいいのか? パットの名…

金庚泰は今季4勝目

日本人選手に闘争心は? 金庚泰が「賞金レース」独走態勢に

【アジアパシフィックOPダイヤモンド杯】 アジアナンバーワン決定戦は、首位発進の金庚泰(キム・キョンテ=29)が逃げ切って今季4勝目。優勝賞金3000万円を加えて、ただ一人大台超えの1億996万円になり、賞金レースでも独走態勢に入った。 日本勢は武藤俊憲(37)と池田勇太(29)の2人が2位タイだったが、3打も差がついた。 評論家の宮崎紘一氏が、「実力の差が出た」と…

2位に甘んじた近藤共弘

ファンがっかり…国内男子開幕戦は日本人プロがミス連発

国内男子開幕戦の最終日は、土壇場で近藤共弘(38)がトップを走る金庚泰(29)に追いついてプレーオフに突入したが、3ホール目でボギーをたたいてジ・エンド。2年連続で外国人プロが開幕戦を制した。 最終18番パー4でバーディーを決めて、ボギーの金をとらえた近藤が優勢だった。しかし、あとが続かなかった。 「最終18番で第2打を打つまでは半分2位狙いだった。思ったよりも金…

金庚泰は昨季2度目の賞金王に

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

金庚泰 安定したショット生む切り返しの脱力感

昨年は、持ち前の勝負強さを見せて、2010年以来の2度目の賞金王の座に返り咲いた金庚泰選手。日本アマを連覇(05、06年)するなどアマチュア時代からその実力は光っていました。 アジア大会(06年)では個人と団体で金メダルを取っています。 日本ツアーに参戦したのは08年。その年はわずか13試合で賞金ランク49位に入り、シード入りしました。その翌年は未勝利ながら9位とラ…

6冠に輝いた金庚泰

小っちゃな業師 竹谷佳孝ツアー日記

賞金王・金庚泰をそばで見て感じた凄さ

ツアー最終戦を待たず賞金王タイトルを確定させた韓国の金庚泰は、平均ストローク、パーキープ率、パーオン率部門でも1位と、強さがデータにも如実に表れています。実力の差としか言いようがありません。 決して日本人選手が下手なわけではなく、庚泰の強さが圧倒したのです。 ゴルフ勘、経験、勝負強さ、自信と庚泰の凄さを挙げたら切りがありません。日本人選手だってそれらを持ち合わせて…

史上最高賞金額を記録したイ・ボミ

グリーン黙示録

国内ツアー賞金争いは男女とも外国人がトップ

男子プロはまだ1試合を残しているが、首位になる選手は金庚泰に決定した。宮里優作や池田勇太が先週に勝っていればまだ可能性は残ったが、それも消滅した。金庚泰は前に賞金王になったことがあるから、その実力は知られていた。今シーズン後に兵役の義務が待っているそうだが、それが終って日本に戻ってくれば、もっと強い選手になっているのではないか。それにしても日本のプロは情けないと思…

ハン・ヨンヒ元国家代表チーム監督(左)とリディア・コ

韓国ゴルフの光と影

月200万ウォンの報酬に群がる無能コーチたち

金庚泰や申ジエらを指導したが、大のマスコミ嫌いとしても知られ、マスコミにはなかなか登場しない。そんなコーチ業に徹する専門家はほんの一握りだ。 「米国帰り」のコーチを無条件に称賛する韓国マスコミの風潮にも問題がある。その一方で、実績もないのにむやみやたらにマスコミに出たがるコーチも多くいる。有能なジュニア選手の海外脱出がさらに増えそうだ。 (ジャーナリスト・太刀川正樹…

各界の2017年注目アスリートたち

さようなら2016年⇔ようこそ2017年

どこよりも早い! 国内主要スポーツの優勝を大予想

※16年賞金ランキング ①池田勇太 ②谷原秀人 ③金庚泰 ④宋永漢 ⑤片岡大育 ■大相撲 九州場所は11勝4敗。夏以降、白鵬(31)は元気がなかった。 「7月場所の後に右足親指を痛め手術したのが原因。9月場所を欠場し、右をかばううちに左ひざを痛めた。力士にありがちな悪循環です。これでようやく“並の横綱”になったわけで、年齢的にも年間4~5回の優勝は難しい。となると…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

永野竜太郎 抜群の飛距離を誇り今後の活躍が楽しみ

中学1年で熊本空港CCのクラブチャンピオンになり、高校2年のときは日本アマ選手権で決勝戦にまで進み、あの金庚泰選手に敗れて2位になっています。 当時、全国高等学校選手権や全日本パブリック選手権などのタイトルも取っています。 東北福祉大2年のときにQTを受けてファイナルまで進み、13位で合格。そのままプロ転向をしました。 しかし、しばらくは芽が出ず苦戦するシーズンを…

J・スピースら外国人プロのような強いメンタルが必要

試合に敗れ号泣の片岡 専門家が涙流すメンタリティー分析

男子ゴルフの中日クラウンズ最終日、単独首位でスタートした片岡大育(27)がプレーオフの末、金庚泰(29)に敗れた。するとホールアウト後に、テレビカメラの前で人目もはばからず泣きだした。 プロは勝負師であり、人前で涙を見せるようでは、精神的に軟弱に見えてしまう。 「自分では一生懸命に戦ったと思い込んでいるから、勝てなかった自分がかわいそうになってしまうのではないか」と…

スコアを崩しても勝てるのだから金庚泰の笑いは止まらない

凡プレー連発 “世界で戦う気がない”男子ツアーの低レベル

金庚泰(29)が最終日にスコアを1つ落として逃げ切り、今季3勝目を挙げた男子大会。同じ最終組の李尚熹(24)は最終18番で短いバーディーパットを決められずにプレーオフ進出を逃し、ニュージーランド人のM・ヘンドリー(36)は後半に3つもスコアを落として自滅。金も18番で得意の3番ウッドを手にしながら右に大きく曲げてパーセーブがやっとだった。雨が降ったとはいえ、「ホン…

全英オープン出場が決まっている宮里優作

ミズノOP上位4人は全英出場…メジャー切符は外国人独占か

2日目を終えて単独トップに立ったのは通算11アンダーの金庚泰(29)。2位は8アンダーの朴相賢(33)と韓国勢が続く。上位6人のうち外国人プロが4人。終わってみれば、メジャー出場キップは外国人プロの独占もあり得るのだ。 そもそも今大会の上位4選手に出場資格が与えられるようになったのも、全英オープンと主催のミズノの強い結びつきがあったから。いわばジャパンマネーである…

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日本初参戦で即V 韓国人プロに席巻許す男子ツアーの惨状

そして母国では日本ツアー賞金王2度の金庚泰(29)の近所に住み、「(金は)仲のいい先輩です。韓国より大きな舞台の日本ツアーで活躍をしていて、自分もプレーしたいと思った」と昨年日本ツアーQTを受験。最終QT25位資格で日本ツアーに参戦。出場順位が下りて、初めてレギュラー大会に出場しての勝利だった。 男子ツアーは今季4戦で韓国人プロが3勝。まさに女子ツアー同様に“ひさし…

全英OPもかつて月曜日にプレイオフが行われていた

グリーン黙示録

プレイオフで思うこと

ご覧になった人もあるだろうが、日本の近藤共弘と韓国の金庚泰が13アンダーでプレイオフになった。 金は昨年2度目の賞金王になったし、現在までに10勝しているキャリアの持ち主。そして近藤も6勝しているから、実力はほぼ互角といってもいいと思って見ていた。そしてプレイオフでは3ホールまで進んだあと、近藤はアプローチのミスでパーパットが約2メートル弱。それが入らずに負けてしま…

最終18番バーディーでプレーオフに持ち込んだまではよかったが…

日本のゴルフを斬る

近藤共弘はプレーオフの戦い方がわかっていない

開幕戦の東建ホームメイトカップは金庚泰と近藤共弘のサドンデスのプレーオフ。 昨年の賞金王・金は今年に入ってドライバーが不調のため、ティーショットは3番ウッドを多用していた。終盤、グリーンを外しながらも何とか寄せワンパーでしのいでいた金は最後でボギーを叩き、最終ホールで長いバーディーパットを沈めた近藤に追いつかれる。 プレーオフは1ホールごとのマッチプレー。最終ラウ…

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前週大会でスロープレー罰金 スピース“怒り”の3位発進

大会初日は昨季の国内賞金王の金庚泰(韓)、同2位の宮里優作と同組。4バーディー、ノーボギーの67で回り、イーブンパー37位タイ(同)の宮里、2オーバー78位タイ(同)の金に実力の違いを見せつけた。 現地では「スピースは先週のモヤモヤを引きずっていたから、好発進にスッキリしたんじゃないか」との声がある。 実は、アブダビHSBCゴルフ選手権でルールトラブルに見舞われてい…

苦戦必至の片山晋呉

マスターズ切符かけタイ行きも 片山晋呉とんだ“計算違い”

また今季5勝を挙げた日本ツアー賞金王の金庚泰、福島オープンで松山英樹に競り勝った地元のP・マークセンも出場するなど、強敵ぞろいである。 片山にとってはかなりシビアな戦いになりそうだ。今大会のWRへの優勝加算ポイントは「34」(昨年実績)で、日本オープンの「32」を上回る。片山がWR50位以内に滑り込むには、計算上、トップ3に入って10ポイント以上稼ぐことが最低条件に…

初日は18位だった池田勇太

HSBC欠場に数々御託 池田勇太は“口先男”か本物かの正念場

また賞金ランク首位の金庚泰(29)との差は約7500万円。HSBCに出場中の金が不在の間、池田が優勝して賞金を積み上げたとしても、まだ3500万円の開きがある。今大会を入れて、今季男子ツアーは残り5試合。今季1勝の池田が、同5勝の金をひっくり返せるとは到底思えない。世界のトッププロが集まる舞台で通用するわけがないから、自ら「レベルの低い日本でやるしかありません」と…

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グリーン黙示録

日本選手に一言

男子の試合はまたしても金庚泰の今季5勝目で今季総額1億5753万余円のダントツ。トータル10位までに日本人は3人。 男子の試合は最終の日本シリーズまで高額賞金の試合が残っているが、外国人選手に勝たれるばかりでは、TVで見ているわたしたちファンもうんざりしてくるし、大金を払うスポンサーたちも口に出さないだけで、内心では、しっかりしてくれよ、と嘆いているのではないか。…

年俸5億円より「メジャー」の李大浩

お金より夢 李大浩メジャー挑戦に見える「韓国スポーツ事情」

今季も、男子は5勝している金庚泰(29)と女子は史上初の2億円超えが目前のイ・ボミ(27)で決まりだろう。 ■いつまで日本スポーツ界を席巻するのか それにしても、なぜ日本のプロ野球選手には、イ・デホのような志がないのか。ゴルファーは韓国人プロの後塵を拝するばかりなのか。前出の太刀川氏が言う。 「野球選手でいえば、日本は韓国選手とは逆。名誉よりカネです。メジャー挑戦を…

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