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出井伸之特集

ジョン・ルース前米駐日大使

ソニーなど【ジョン・ルース】ハク付けに利用された前米駐日大使のキャリア


■英語力だけの社長を黙認 CEOの出井伸之やハワード・ストリンガーは、社外取締役を中心とする経営体制を巧妙に使い、「報酬、人事、組織運営を私物化した」と指弾されている。話題を集めるために有名人を次々と社外取締役に迎え入れたという指摘もある。 平井一夫CEOになっても有名人好みは変わらない。社外取締役の顔ぶれは豪華版だ。なかでも超大物がジョン・ルースなのである。取締役会(15年3月期)7回のすべ…

郵政3社上場

ツキには恵まれていた「失格社長」


松下電器産業(現パナソニック)は森下洋一から中村邦夫、ソニーが出井伸之から安藤国威、そして東芝は西室から岡村正に代わった。西室の大赤字は松下とソニーの経営の大改革の前に埋没し、マスコミの餌食にならずに済んだ。ここでも西室はラッキーな男だった。(敬称略、つづく)…

株主は納得できるのか(左はソニーの平井社長)

無配&最終赤字でも “凋落”ソニー平井社長の報酬は「3億円」


「ソニーのトップの報酬額は出井伸之氏の頃から不透明になり、ストリンガー氏の時に国際的な基準にすると言って、ベラボーな額になった。『業績に関係なく、もらえるものはもらう』という米国流の発想です。平井社長はストリンガー氏の申し子ですから同じ考え方を踏襲しているのでしょう。1割カットしているとはいえ基本報酬が2億円超。これを半額以下にするとか、1億円以下にしなければ、けじめがつきませんよ」(経済ジャ…

大幅な下方修正を発表する平井社長(右)/(C)日刊ゲンダイ

ソニー初の無配転落 社内で飛び交う「次期社長」の名前


「財務畑出身で、出井伸之社長時代に社長室長を務めたこともある、出井氏の側近中の側近です。00年にソネットに転じ、DeNAに投資するなどして成功を収めてきた。13年末にソネット社長からソニー本体に一本釣りされたのは、社内に一定の影響力を保つ出井氏の強力なプッシュがあったからともっぱらです。実は、ソニーがVAIOブランドを売却したのもテレビ事業を分社化したのも、吉田氏が中心になって話をまとめている…

平井社長と吉田CFO/(C)日刊ゲンダイ

大赤字ソニー 早くもささやかれ始めた「次期社長」の名前


2000年にソネットに転出する以前は、出井伸之社長時代に社長室長だった人物だ。 「いまやソニーにとって、吉田氏が残された“最後の切り札”です。先日の決算発表の場では『10年間で7000億円の赤字』とハッキリ数字を上げていました。平井社長を含め、ソニーの幹部はあまり数字を出したがりませんが、吉田氏はいまのソニーの問題点を数字を出して説明する。これまでのCFOとの違いを感じます。子会社が長かったから…

「期待はずれだった」の声も(平井社長)/(C)日刊ゲンダイ

ソニー平井社長に社員ア然…大赤字でもトップ人事手つかず


かつて出井伸之元社長は、社長就任直後に本社の指示に従わない米国本社のトップを事実上解任し、社内の信頼を勝ち取った。平井社長は“前政権の亡霊”を追い出すことができない。社員は呆れていると思います」(真保紀一郎氏) ソニー復活は、平井社長の“決断”にかかっている。…

平井社長の「後継」も浮上/(C)日刊ゲンダイ

米ファンドの言いなり ソニー平井社長に「トップ失格」批判


財務に強く、出井伸之元社長の時代に社長室長を務めた人物です」(真保紀一郎氏) ソニーの大胆リストラの総仕上げは、社長交代かもしれない。…

「第2の盛田昭夫」を目指し奮闘中(C)日刊ゲンダイ

薄給&激務でも…若者が殺到する「健全なブラック企業」とは


発想の面白さと、人物が買われて、ベンチャーキャピタルのほか、元ソニー社長の出井伸之氏や元グーグル日本社長の辻野晃一郎氏らが出資した。いよいよ14年以降は、三輪車のタクシーなどがお馴染みのアジアに販売網を広げる。徳重氏は「年間3000台の販売を今後2年以内に10万台にまで引き上げたい」と鼻息が荒い。 理想の経営者はソニー創業者の盛田昭夫氏。インドの営業先で「日本にもやっと『第2の盛田』のようなやつ…

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