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篠原一特集

傍聴席を求めて並ぶ人の列

“号泣県議”野々村被告が出廷 スキンヘッドで起訴内容を否認


篠原一廣弁護士(篠原総合法律事務所)も「接した経験がない。裁判所からよほど信用されていないのでしょう」と話す。 神戸地検の検察事務官が25日朝、勾引手続きのため大阪市内にある野々村被告の自宅に入ったが、本人は出かけていて不在。外出先で身柄を確保し、昼前に地裁へ移されたという。 「刑事訴訟法58条に基づいて発布される勾引状は、検察官の指揮で検察事務官や警察官が執行します。そのため、従わなければ公務…

無断キャンセルはやめておこう

早大サークルが居酒屋と騒動に キャンセル料の法的根拠は


後日解決したようだから幾らかキャンセル料を支払ったのだろうが、急病などでもキャンセル料は支払わなければならないのか? そもそもキャンセル料に法的根拠はあるのか? 篠原総合法律事務所の篠原一廣弁護士はこう解説する。 「キャンセル料とは、法的には契約の解除に伴う損害賠償、または合意を前提とする違約金となります。つまり、HPで明記されているなど予約をした者が合意していると解される場合、店側は提示した違…

藤井京大大学院教授と橋下徹氏

橋下維新にメール公開された藤井教授 「やり方に恐怖覚える」


それに、私的メールの公開は憲法21条(通信の秘密)に反し、プライバシー侵害です」 ■「極めて違法性高い」と弁護士 篠原一廣弁護士(篠原総合法律事務所)もこう指摘する。 「メールは手紙同様に私信とみなされ、本人の承諾を得ずに公開されたケースでプライバシー権侵害を認めた判例もある。大阪維新の行動は極めて違法性が高いと言えるでしょう」 そもそも、BPO申立書の内容も悪質だ。番組構成うんぬんは建前で、藤…

逮捕は警察に任せておこう

あなたにもある「逮捕権」 2つの問題点とは?


さすが法律の専門家、逮捕権も持っているのかと、弁護士の篠原一廣氏に聞いてみたら……。 「何を言っているんですか。逮捕権ならアナタも持ってますよ」と言う。ハテ? 記者は「本官」ではないが? 言われるままに調べてみると、刑事訴訟法の213条に「現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる」とあった。警察職員に限らず、誰でも犯罪者を逮捕することができるのだ。 これは「常人逮捕」(また…

食べればなくなるから芸術性はなし/(C)日刊ゲンダイ

料理に「著作権」はあるのか 「撮影禁止」料理店の強制力は?


そもそも料理に著作権ってあるの? 弁護士の篠原一廣氏はこう言う。 「著作権があるかないかといえば、ありません。民法上も著作権の事例に挙げられておりませんし、芸術性はないという認識が一般的です。食べればなくなってしまいますからね」 では、撮り放題ということか。 「店が撮影禁止というのなら従わなければならないでしょう。客が暖簾をくぐった時点で、店との間には“店のルールにのっとり飲食の提供を受ける”と…

ファンの嫌がらせなのか/(C)日刊ゲンダイ

ふかわりょうを半年以上も脅かし続けた「殺害予告」の深刻度


篠原一廣弁護士(篠原総合法律事務所)はこう言う。 「このケースはまず脅迫にあたります。ふかわさんが仕事のキャンセルなどに追い込まれ、損害を被れば威力業務妨害罪も適用される。それぞれ2年以下の懲役または30万円以下の罰金、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。罪名が複数にまたがる場合、量刑がより厳しいものに一本化されますが、被害が長期にわたれば併合罪となり、量刑は1・5倍まで膨ら…

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