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坂本博子特集

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

引きこもりや頑固者は危ない 「認知症」なる人、ならない人


「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏に聞いた。 「一番危険なのは定年退職したりして、周囲のことに興味を示さず、一種の引きこもり状態に陥っている人です。頑固な性格で他人と柔軟な関係を築けない人も黄信号。肥満気味の人はコレステロール値が高まって動脈硬化になり、血管が詰まって脳血管性の認知症になることがあります。栄養失調も要注意。脳に栄養がいかなくなり、認知症を誘発しかねません」 ■…

写真はイメージ

うつ状態の深刻化を医師が指摘 「朝型勤務」はこんな危険


「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏が言う。 「朝型勤務で仕事がはかどる人がいる一方で、うつ状態に陥り、命を絶つという悲劇も起きています。原因の多くは睡眠不足。早朝から働き始めながら夜も残業に追われる“残業サンドイッチ”になった結果、“このきつい状態がずっと続くのか”“自分は生きる価値がない”と絶望的になってしまうのです。会社を辞めればいいのだけど、精神的に追い詰められた人は“…

金遣いチェックリスト

恋人への不満1位「金銭感覚崩壊男」 専門家に聞いた見分け方


「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏が言う。 「浪費癖のある人は友達にごちそうしたいとか、ギャンブルがやめられないなど理由はさまざまですが、共通するのは子供のころ欲しいものを親からたくさん買い与えられ、お金に苦労した経験がないこと。恵まれた生活環境のせいで物欲が強くなるのです」 娘が金遣いの荒い男にホレ込んで結婚、カネで揉めて離婚した――。こんな悲劇を防ぐには事前に相手の本性を…

責任感は人一倍強かった/(C)日刊ゲンダイ

理研・笹井氏の死は他人事ではない 「自殺サイン」を自己診断


「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏はこう分析する。 「笹井氏は36歳で京大の教授になった優秀な人で、責任感も強い。エリートコースを歩み、挫折の経験がないため、論文問題という大きな壁に直面して自ら命を絶った可能性があります。“辞めたい”と申し入れたのは重責から離れて楽になりたいという気持ちの表れ。サラリーマンも注意が必要です。うつ状態の部下などが“異動したい”と言い出したのに放…

健康には睡眠が一番/(C)日刊ゲンダイ

寝不足解消! ビジネスマンが月曜からぐっすり眠る方法


「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏が言う。 「やってはいけないのは交感神経を興奮させることです。テレビゲームやネット検索、メール送信などで神経が高ぶると寝つきが悪くなります。テレビのスポーツ中継で興奮するのも禁物。お風呂は寝る1時間前に入り、体が少し冷めたころ布団に入るのがベストです。朝すぐに起きられるよう照明をつけたまま眠る人がいますが、脳内にメラトニンが分泌されないため寝…

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