日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

石川歩特集

完投でプロ初勝利/(C)日刊ゲンダイ

ロッテ新人捕手・吉田が驚いた 石川歩の「風使い」頭脳投球


ロッテのドラ1右腕、石川歩(25=東京ガス)が6日の日本ハム戦でプロ初勝利を3安打1失点の完投で飾った。 初回に日ハム大谷の適時二塁打で先制されたものの、二回以降は危なげないピッチング。途中、雨の影響で34分間の中断を余儀なくされたが、集中力は途切れなかった。 「状況に応じたボールの使い分けが凄い」 とは、この日先発マスクをかぶった同じ新人の吉田。こう続ける。 「石川さんの武器のひとつはシンカー…

伊東監督は経験豊富だけに

パの熾烈な優勝争いでよぎる不気味な存在


その戦力面も、ロッテには経験豊富な涌井秀章に加え、最多勝と防御率の2冠を争う石川歩の二枚エースがいる。エース級が複数いるチームほど短期決戦に強いというのは球界の定説だ。伊東監督も現役時代にそれを実感しているだろう。なにしろ、彼はかつての西武黄金時代を支えた扇の要である。短期決戦を制した実績は球界屈指だ。 また、ロッテというチーム自体も短期決戦の実績に秀でている。忘れもしない2010年、ロッテは…

ロッテでの年俸は3700万円

2年連続10勝のロッテ石川 “幻”の巨人にいたら年俸いくら?


運命のいたずらだよね」 ある球界OBがこう漏らすのが、8日の楽天戦で今季10勝目(11敗=防御率3.21)を挙げたロッテ・石川歩(27)のことだ。 ルーキーだった昨年は10勝8敗で新人王を獲得。今季も3位・西武とCS争いを繰り広げる中で、あっさり2年連続2ケタ勝利を飾った。 2年前のドラフト。石川は巨人と相思相愛の関係だったことから、誰もが直前まで「巨人の一本釣り」を疑わなかった。ところが、ロッ…

日本ハムの上沢(左)と浦野/(C)日刊ゲンダイ

日ハム上沢と浦野が新人王争い 拮抗なら「共倒れ」危機の理由


右手中指爪の裂傷で登録抹消中のロッテ・石川歩(26、7勝5敗、防御率3.27)と勝ち星で並ぶ。その2人を猛追しているのが浦野で、現在6勝2敗、防御率3.93。今週中にも先発機会が巡ってくる予定で、浦野の結果次第ではチーム内の2人が新人王レースの有力候補になる。日本ハムは、この争い自体はお互いの刺激にもなるため大歓迎。問題は2人が最後まで拮抗したうえで起こる「共倒れ」の危険性だ。 ■オリックス吉田…

None

ドラフト採点簿 オリックスが満点なら巨人と阪神は何点?


「巨人は1位で投手の東京ガス・石川歩(25)にいきながら、外れ1位で投手ではなく捕手を取りにいった。捕手が欲しいのなら、小林よりもスケールが大きい森を初めから狙ってもよかったのではないか」 巨人同様、トホホなドラフトだったのが、阪神だ。昨年は4球団の競合の末、藤浪晋太郎の指名に成功したが、今年は3球団の競合で大瀬良大地を外すと、続く日本生命の柿田裕太も3球団の争いとなり、DeNAに奪われた。 …

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事