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地井武男特集

故・地井武男さんは宍戸開の目標

慢心見抜き助言も 宍戸開が語る故・地井武男さんの人柄


俳優としてのイロハを教わったのが俳優の地井武男さん(享年70)だ。 ◇ ◇ ◇ その瞬間、目と目が合ったんですよ。地井さんはニヤッとイタズラっぽい笑みを浮かべ、僕を見上げていました……。 いるはずのない地井さんがなぜここに……。ビックリして「えっ?」「なんで?」と頭の中はパニックでした(笑い)。 ちょっと説明が必要ですね。20年ほど前、渋谷のNHK放送センターのスタジオでのこと。僕が仏壇職人を演…

惜しまれて逝った地井武男さん

地井武男の愛されキャラ 一線退いたサラリーマンは参考に


故・地井武男さんとは同じワイドショーで、かなりの期間共演し、番組の合間などに気さくに話をさせてもらった。例えば、映画は「監督や作品次第では低いギャラでも出る」とか、脚本は思った以上に大事で、役者にできることは少ないが、「その中でもできる限り努力する」とか、彼の人柄を感じさせることが多かった。 ある時、地井さんから「ちょっと相談が……」と声をかけられた。 「実は、再婚しようと思うんだ。まだ相手の親…

子供時代からの縁だった/(C)日刊ゲンダイ

音無美紀子に「村井だけはやめとけ」と言った地井武男の兄心


私の家は久が原なので近所に部屋を見つけてあげたら、城之内さんの従兄弟にあたる、18歳の地井武男さんも同居し始めた。それから地井さんは時々、城之内さんと私の家にご飯食べにきて、すぐ仲良くなりましたよ。かわいがってくれましたから。私と妹を連れて地井さんの田舎に連れてってくれたこともあった。地井さんの家はトイレが家から離れてて夜に行くのが怖かったけど、「ついてってあげるから」と懐中電灯持って一緒に行っ…

所属事務所を通じて苦しい言い訳

ケチが災い 加山雄三がゴーストライター騒動で汚した晩節


記事が出てももはや“時効”でなんとかなると思っていたのかもしれませんが」(音楽関係者) 12年5月からは故・地井武男さんの出演していたテレビ朝日系「ちい散歩」を引き継ぎ「若大将のゆうゆう散歩」に出演するも、「“上から目線”で親しみやすさはまったくなく、『まるで大名行列のようだ』と揶揄されたことも。結局、3年半ほどで終了してしまいました」(テレ朝関係者)。 永遠の若大将の晩節としては見苦しいという…

また元気な姿が見たい

老人ホームで“奮闘”報道…田中邦衛に「重病説」が飛びうワケ


「健康不安説が流れたのは、2012年に地井武男さんが亡くなられた頃です。『お別れの会』の発起人として葬儀でご挨拶されるとき、吉岡秀隆さんに手を引かれるなどして、衰えた印象を持つ関係者が少なくなかったんです。2010年公開の映画『最後の忠臣蔵』を最後に俳優活動はなく、夫人が『体力的に厳しい』と引退を代弁。昨年秋に、ほぼ同じ年代の菅原文太さんが亡くなられ、今年の5月に『北の国から』のプロデューサー…

テキトーさがなんとも魅力

3代目“散歩人”高田純次の魅力は「あまりのいい加減さ」


地井武男の「ちい散歩」、加山雄三の「ゆうゆう散歩」に続き、3代目の散歩人になったのはご存じ、テキトー男・高田純次(68)。初日は有楽町からスタート。その冒頭でいきなりこんなふざけた挨拶をかましてくれた。さらに、バスに乗り込もうとして「とりあえず、バスに乗ってバスの旅にしちゃいますか? いろんな局がやってるからなあ」と、脱力感たっぷりのコメント。 他にも店のあるじに「もうやってるの?」と話し掛け…

親しみやすさでは上をいく

「ゆうゆう散歩」終了…テレ朝が若大将の後釜に狙う松岡修造


故・地井武男の「ちい散歩」(テレビ朝日系)を3年前から引き継いだ加山雄三が放送中の「若大将のゆうゆう散歩」を9月いっぱいで卒業することが発表された。今のところ、番組を継続するか未定だが、「やめたくない」というのがテレ朝の本音。 すでに次に向けて人選も進んでいるといわれている。 「テレビ局にとって午前の時間帯にヒット番組をつくるのは結構大変。その意味で、視聴率が10%を超えたこともある『ちい散歩』…

体力的にもキツくなったのか

まるで大名行列だった…加山雄三「ゆうゆう散歩」卒業のウラ


「故地井武男さんの『ちい散歩』終了を受けてスタートした同番組。腰が低くて親しみやすい地井さんと違い、加山はまるで大名行列のようにスタッフを引き連れ、常に“上から目線”。やれ暑いだの、うまいものがないだの現場で愚痴ばかりこぼしていた。番組のタイトルそのままに悠々自適でしたね」(テレ朝関係者) 加山以後、「散歩」番組が継続されるかなどは一切未定だというが、 「高齢タレントを起用してのロケ番組はなか…

ヒントは街中に転がっている

アイデアなければパクれ 宅急便もブックオフも真似が生んだ


地井武男さんの散歩番組が人気になると、途端に類似の番組が出てきた。「路線バスの旅」が当たれば、これまた似たような番組が増える。テレビ業界は、アイデアをパクるのが普通のようだ。 たしかに、他人をあっと言わせる斬新なアイデアなんてものは、すぐに思いつくわけではない。だが、成功した他人のいいアイデアを上手にパクることはどうか? 「他でうまくいっていることを盗み見し、自分のアイデアのヒントにしてみる。こ…

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