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渡辺司特集

イラスト・ボギーマン

バンカーショット オープンスタンスに沿って振る


それにはフェースをスクエアに構えるよりも、やや開き気味に構えたほうがバウンスを使えるのでやさしく打てると、渡辺司を取材したときに教わった。 バウンスで砂を振り抜いていくことによって、ボールが出ていくというのだ。 バンカーショットは左足を引いてスタンスをやや左に向けて、左足かかとの前にボールがくるように構える。 それでフェースをピンの方に向けて構えればロフトが少し寝るので、フェースは上を向き(開…

イラスト・ボギーマン

ハンドファーストに構えた位置でインパクト


インパクトの正しい手の位置を頭に入れておいて、それを体で感じ取れるように「できるだけゆっくり振る練習をする」と、シニアツアーで活躍している渡辺司を取材したときに教わったことがある。 ゆっくり振り抜いて、インパクトで手とヘッドの関係がどうなっているかを体で感じ取りながら練習するのだという。 左ひじは外に向けず、やや内側に向けるようにして構えると、左わきは自然に体につく(締まる)。左わきにタオルでも…

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メジャーでは心のコントロールが一層必要だ


昨年からの安定感でいえば室田淳、それにしぶとい渡辺司が優勝候補と言えるでしょう。また加瀬秀樹、高見和宏や、50歳になったばかりのシニア入りした選手にも元気があります。 私も3つ目の日本タイトルを目指します。 事前の練習ラウンドでは4日間のピン位置を「ここだと面白いだろうな」と競技委員になったつもりで想定して、どうしたらパーセーブできるのか、グリーンを外した時にはどのようにリカバーすればいいのかを…

急な下り坂のアプローチはオープンスタンスで右足を引く


「左足を引いてオープンスタンスにしたら、左足の位置はそのままにして、右足だけ後ろに引いて構えればよい」 渡辺司プロを取材したとき、そう教わったことがある。 左足を引いて、いったんオープンスタンスにする。スタンスを左に向けたら左肩も開いて構える。左足の位置も左肩の向きもそのままにし、右足だけを後ろに下げる。 バックスイングで右ひざが邪魔にならない所まで右足を引く。それでも左足を引いて、それに合わせ…

バンカーショットはダフって打ってはダメ


渡辺司プロによると、ボールの3センチ手前に入れてやるのはリーディングエッジではなく、ソールのお尻(バウンス)のことを言っているのだという。 ボールの間際にリーディングエッジを構えておき、ソールのお尻をボールの3、4センチ手前に打ち下ろしてやると、リーディングエッジはちょうどボールの下に入っていくので、これならバックスピンがかかって止まる球が打てるというのだ。 バンカーショットをするときはボール…

距離の短いバンカーはボールから離れて打つ


それでボールから離れてハンドダウン気味に低く構えることが大切だ」と渡辺司プロに教わったことがある。 距離が近くてもスタンスはあまり狭くしない。フェースを開いてスタンスをだいぶ左に向けたら、ボールから離れてハンドダウン気味に構える。これなら大きく振っても球は高く上がるだけで、距離は出ないというのだ。 飛びすぎを恐れてインパクトを緩めるのが一番よくないので、フェースを開いてバックスイングしたら、スタ…

短い距離のバンカーショットでもクラブは短く持たない


そのことを渡辺司プロを取材したときに聞くと、「バンカーショットをするとき、クラブを短く持つとSWの機能を生かせないからだ」と次のように教わった。 「もともと、バンカーショットのために考案されたSWはクラブの中で一番重い。バンカーからは大きめのスイングをして、ゆっくり振ってヘッドの重さを生かして砂を打ってボールを打ち出してやる。距離が近いからといって短く持ってたら、ヘッドの重さをうまく利用できな…

バンカーショットはヘッドの重さを生かしてゆっくり振る


では、プロはどのくらいの力加減でバンカーショットをしているのかといえば、スイングを大きくするだけで、強く打とうとするのはむしろ逆効果だと、渡辺司プロを取材したとき、次のように教わったことがある。 「砂の抵抗に負けないようにしようと思って強く打つと、だいぶ手前をダフったり、ヘッドが砂に深く入り過ぎたりして、ヘッドが振り抜けないのでボールは逆に飛ばない。力を入れずにゆっくり大きくスイングすれば、ヘッ…

バンカーショットではロフトを少し寝かせるとやさしくなる


そのことを、渡辺司プロを取材したときに聞いてみたことがある。 「バンカーショットでフェースを開いて構えるのはバウンスを使うためであるから、それにはロフトを少し寝かせて(フェースをやや開いて)構えるほうがやさしい」というのだ。 SWのソールを下に向けてみると、リーディングエッジより後ろのエッジのほうが低くなっている。 ソールの後ろ側の出っ張りをバウンスといっている。バウンスを打ち込んでやって砂を…

イラスト・ビッグ隆

左サイドの壁は左足ツマ先がキー


■左腰が引けずヘッドが走る クラブを振り抜くときの左足の使い方について、青木功一門の渡辺司プロは「左足裏全体を地面につけたまま振り抜いていく」と言っている。左足のツマ先が左に開いたり、左足の裏が大きくめくれたりしないように、左足の裏全体を地面につけたまま、べた足状態で振り抜くのだという。 加瀬秀樹プロは「左足の裏全体を地面につけておいて振り抜いていけば左サイドの壁は自然にできる」と言っている。…

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