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羽賀龍之介特集

鈴木コーチとメダル獲得を喜ぶ

男子100kg級・羽賀龍之介は銅 “内股”へのこだわり裏目


11日(日本時間12日午前5時)の100キロ級3位決定戦で、昨夏の世界選手権覇者・羽賀龍之介(25)が三角絞めで一本勝ち。小内刈り、大内刈りの連続技で相手を崩すと、そのまま寝技に持ち込み、同階級では4大会ぶりのメダルとなる「銅」を手にした。これで男子柔道は、ここまでの5階級すべてでメダルを獲得。最低限の責任を果たした羽賀は、「目標は金メダルだけだった。そのモチベーションがなくなって苦しかったが…

世界チャンピオンとして臨む

少年時代の師範 柔道“康生2世”羽賀龍之介の成長を実感


リオ五輪男子柔道100キロ級代表の羽賀龍之介(25)はこれまで、苦難の連続だった。 東海大相模高1年時に金鷲旗大会で史上初の20人抜き。同じ内股という絶対的な武器を持った同校の先輩、井上康生(現日本代表監督)になぞらえ、「康生2世」「日本エースの後継者」と一躍、注目を浴びた。 が、東海大に進学後の12年に脱臼を繰り返していた左肩にメスを入れてからは、国際大会で不振が続いた。数々のメダリストを輩出…

重量級の立て直しに必死の井上監督

内股炸裂! 「井上康生2世」羽賀龍之介がリオ重量級牽引


柔道グランドスラム東京大会最終日の6日、男子100キロ級で羽賀龍之介(24)が初優勝を飾った。内股を武器に勝ち進むと、準決勝では同級世界ランク1位のガシモフ(アゼルバイジャン)からも内股で一本勝ちを収めた。 男子柔道は初の金メダルゼロに終わったロンドン五輪後、井上康生監督の指導で再出発。その後も柔道連盟の不祥事などに巻き込まれながら、壊滅的だった重量級を立て直すことに成功しつつある。羽賀はそん…

中村美里(左)と海老沼匡も銅メダルに終わった

新興国の台頭で金遠く 日本柔道によぎる“ロンドンの悪夢”


昨年の世界選手権で男子73キロ級の大野将平、81キロ級の永瀬貴規、100キロ級の羽賀龍之介、女子52キロ級の中村美里、57キロ級の松本薫、78キロ級の梅木真美が優勝したことからスポーツメディアも、「日本柔道に復活の兆し」と前景気をあおった。 ■相手に研究されていた 前回のロンドン五輪に続いて現地で取材するノンフィクションライターの柳川悠二氏がこう言う。 「ロンドンでは例えば、男子60キロ級で銅メ…

稽古を見守る井上康生監督

世界柔道メダル量産 日本男子復調の裏に井上監督の意識改革


(リオ五輪では)どの階級でも(メダルを)狙える」と話した通り、男子100キロ級の羽賀龍之介(24)、同81キロ級の永瀬貴規(21)、女子78キロ級の梅木真美(20)は初優勝。男子100キロ超級では七戸龍(26)が銀メダルを獲得するなど、男女とも中量級以上で結果を残した。 あくまでも本番は来年のリオ五輪だが、男子がメダルラッシュに沸いたのはロンドン後から指揮を執る井上康生監督(37=シドニー五輪1…

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