日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

横山やすし特集

「やすきよ漫才」で一時代を築いた

破天荒芸人 横山やすしにとどめを刺した“飲酒&人身事故”


「最後の芸人」と評された故・横山やすしである。 89年4月17日午後2時、吉本興業本社で緊急会議が招集された。議題はその2時間前に起きた横山やすし(当時45歳)の交通事故。やすしの運転する車が大阪市淀川区の交差点でミニバイクと衝突して、バイクの男性が10日間のけがを負った。警察の検査を受けたやすしの呼気から1リットルあたり0.55ミリグラムという当時の酒気帯び運転の基準値の2倍以上ものアルコール…

やすし師匠とのエピソードは尽きない

月亭八方が目撃した 横山やすしの破天荒すぎる酒席伝説


みのもんたに学べ

飲むと愚痴や説教ばかり


西川は若手時代に運転手をしていた「横山やすし」を反面教師にしており、自然ときれいな飲み方になるのだという。フリーキャスターの梶原しげるがこう続ける。 「愚痴をこぼさない天才と言えば、みのもんたさんでしょう。みのさんは私にとって文化放送の先輩であり、仲人でもあるのですが、悩みを相談しても『まあ、何とかなるよ』『で、何の話だっけ?』とテキトーです。いつもベロベロで真面目に話を聞かないのですが、このい…

「ごきげんで生きる48の方法」大谷由里子著


著者は、故・横山やすしのマネジャーを務めた、吉本興業伝説の人物。現在は“笑い”を用いたユニークな人材育成法の講演で全国を飛び回っている。本書では、心に余裕を持たせ、人とのつながりを活性化する“ごきげん力”の高め方を伝授している。 例えば「片づけ」だ。“いつか役に立つ”とため込んでいたものを処分すると、思った以上の達成感を味わえるもの。気分爽快になり、ごきげん力が上がること間違いない。 手品でもギ…

故・岸川均さん(左)石橋凌

デビュー1年で挫折も「頑張れ」 石橋凌が継いだ恩人の遺志


縦ストライプのスーツを着て、パンチがかったパーマをかけ、漫才コンビ「横山やすし・西川きよし」のやすしさんみたいな風貌でした。当時は一切笑わず、チューニングやコーラスとかの音(ピッチ)に厳しい方で。チューリップや海援隊といった九州のたくさんのミュージシャンを、東京へと後押ししてくださった方なんです。 高卒後、自分のバンドはメンバーが就職したりして自然消滅。それでも、ビルの窓ふきとかデパートの配送…

清原和博

清原和博 ナガブチックな美意識が古くてダサい


横山やすしや勝新太郎が鬼籍に入り、ビートたけしや松本人志は時代に応じて変化し、辰吉丈一郎も良き父となった今、清原だけが昔と変わらない破天荒型の美意識を振りかざしている。上岡龍太郎の「変化は進歩」という言葉を借りれば、清原は進歩していないのだ。 そういえば、現役晩年の彼もそうだった。「オールスター=なんでもかんでも直球勝負」という、昔ながらの定番の主張を繰り返していたが、これも感性の古さの表れだ…

オール阪神・巨人

「飲み行こか」ってつかまったら地獄やった


巨人 僕らがこの世界に入った頃、漫才のトップに立っていたのが横山やすし・西川きよし師匠です。もう劇場に来るだけで、うわっ! って思うくらい別格やったね。 阪神 おふたりが司会をしてた毎日放送の「モーレツ!!しごき教室」に出させてもらった縁で、きよし師匠からは「新年会やるから、家おいでや」という感じで、ようご馳走になりました。たまに若手を30人も40人も集めて食事会をしてくれたんですが、毎回テーブ…

ハメを外しすぎ/(C)日刊ゲンダイ

吹聴もアダ 視聴者を冒涜した坂上忍の“二日酔い”テレビ出演


かつて『久米宏のTVスクランブル』という生放送番組で、コメンテーターとして出演していた横山やすしがほぼ毎週、泥酔状態で出演。暴言を吐くやっさんとあしらう久米のやりとりを面白がったりしましたが、30年前と今では状況が天と地ほど違いますからね」 テレビをなめんなよというわけだ。坂上がチヤホヤされていい気になっているとしたら、それこそ大きな勘違い。潰されるのがオチだ。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事