日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

大瀬良特集

今期登板15試合もCSでの活躍が期待される

大瀬良大地を“津田プレート”の前に立たせ14回連呼させた


試合後の球場内に、新人だった大瀬良大地(25)の大きな声が響き渡りました。 当時、一軍投手コーチだった私は試合が終わった直後、先発でノックアウトされた大瀬良を引き連れ、マツダスタジアムのブルペン入り口に向かいました。そして、炎のストッパーとして活躍した津田恒美さんを称える「津田プレート」の前に立たせ、そこに刻まれている文字を14回連続で、声に出して読ませたのです。 大瀬良は津田さんと同じ背番号「…

キャンプ序盤から様子がおかしかった… 

広島に大打撃…開幕投手候補の大瀬良が原因不明の離脱


右ひじ違和感の検査のため22日に沖縄を離れた広島の大瀬良大地(24)。本人は「多分、大丈夫です」と気丈に話したが、代表入りが決まっていた侍ジャパンの強化試合を辞退。精密検査が必要とあって、開幕も絶望視されている。 広島はオフに昨季リーグ最多の15勝を挙げた前田健太(27)が、ドジャースに移籍。そのエースの穴埋めに期待されたのが大瀬良だった。昨季は不調から中継ぎに回されたが、マエケンの移籍で先発…

初リリーフでいきなり2失点

救援“配転”大瀬良の足まで引っ張る広島野手陣の体たらく


10日、リリーフに転向した広島の大瀬良(23)が西武戦の2点リードの七回に登板。バックに何度も足を引っ張られた。 まずは七回1死から秋山のゴロを捕った一塁・新井が、ベースカバーに入った大瀬良に悪送球。新井は続く栗山の一ゴロも後逸(記録はいずれも安打)。それでもこの回は何とか無失点で切り抜けたものの、八回無死二塁では左翼・鈴木誠が何でもない飛球をポトリとやって二塁打に。1点差に迫られると、なおも…

5失点も4勝目/(C)日刊ゲンダイ

今やチームの顔に 広島・大瀬良はグランド外でもモテモテ


8日のヤクルト戦に先発したドラフト1位の大瀬良大地(22=九州共立大)が六回途中5失点。六回は特にスライダーが高めに浮き始めてヤクルト打線の餌食となったが、五回までは無失点投球でチームトップに並ぶ4勝目だ。 試合後の本人は「六回はフォームだったりいろいろ考えすぎた」と反省しきり。野村監督も「上手に変化球を使いながら抑えたが、もう少し粘ってくれないと」と渋い表情だったのは、右腕への期待の裏返しでも…

素質は十分だが/(C)日刊ゲンダイ

広島「ドラ1」大瀬良 台湾戦で露呈した“欠点”


日本代表の台湾との強化試合で登板した広島のドラフト1位・大瀬良大地(22=九州共立大)のことだ。 2戦目となる9日、「大学ナンバーワン右腕」は五回から2番手で登板。自己最速タイの153キロをマークするなど、2回を1安打無失点に抑えて勝ち投手に。テレビでゲスト解説をしていた広島の野村監督も「十分だと思う」と合格点を与えた。 プロとの混成チームで、堂々たる投げっぷりも、未完成の部分も垣間見られた。全…

大幅アップにホクホク/(C)日刊ゲンダイ

一発更改の広島・大瀬良 スカウトが明かすシーズンの“助言”


2日、広島の大瀬良大地(23)が契約を更改。年俸1500万円からの2000万円アップに一発サインした。 今季は先発ローテの一角として活躍し、10勝8敗、防御率4.05。広島にとって12年の野村以来となる新人王に輝いた。「来年はルーキーじゃない。最低でも今季の勝ち星を上回って、防御率も2点台に持っていく」と話した大瀬良。ドラフト1位で入団し、新人王を獲得。絵に描いたようなサクセスストーリーだが、何…

3回を無失点に抑えた横山

開幕ローテ入りも 広島ドラ2横山は“大瀬良の代役”以上の器


広島の大瀬良が25日に「右肘内側側副靱帯部分損傷」で、2週間安静と診断された。オフにエース・前田がドジャースに移籍。ただでさえ苦しい台所から、新たなエース候補まで離脱して開幕絶望だ。戦う前から投手陣崩壊の危機に瀕していた中、首脳陣の表情を明るくしたのがドラフト2位の横山弘樹(23=NTT東日本)だ。 25日、DeNAとの練習試合に先発。3回を投げ、2安打2四球、無失点に抑えた。大瀬良の一報に顔…

プロ初完投/(C)日刊ゲンダイ

初完投の広島・大瀬良があえて選んだプロまでの“回り道”


広島の大瀬良大地(22)が、因縁の甲子園でプロ初完投。九回、ゴメスに一発を浴びて完封こそ逃したものの、2位の阪神をたたいて首位固めの3勝目(1敗)を挙げた。 いまから5年前、大瀬良は長崎日大のエースとして甲子園に出場。初戦で菊池雄星(現西武)擁する花巻東(岩手)を五回まで無失点に抑えながら敗れている。その甲子園でようやく白星をマークした。 同じ時期、県内でしのぎを削ったのがいまは同僚となった今村…

野村監督とガッチリ握手/(C)日刊ゲンダイ

ドラ6には負けられない…初勝利した広島・大瀬良の“意地”


ここマツダスタジアムで初勝利を挙げることができてうれしいです」 プロ初勝利を挙げた大瀬良大地(22=九州共立大)は広島弁を使って真っ赤なスタンドを沸かせた。負ければ首位の座を明け渡す大事な試合。ドラ1ルーキーは好調の阪神打線相手に7回5安打1失点と好投。打っては1点リードの五回、2死三塁から8番石原が敬遠で歩かされると握ったバットに力が入った。 「敬遠されてちょっと悔しい思いがあった。絶対に打っ…

None

一兎どころか二兎逃した 阪神ドラフト前夜のドタバタ劇


阪神は今年のドラフト会議で大瀬良大地(九共大)を1位指名。3球団の競合の末、広島に奪われた。外れ1位で岩貞祐太(横浜商大)の獲得に成功したものの、舞台裏ではドタバタもあったという。 チーム周辺からは、「阪神は、一度は大瀬良を1位指名することで一本化されたが、直前になって意見が分かれた」という声が漏れ伝わってきた。 和田監督ら現場は、即戦力投手を希望していた。早い段階でスポーツマスコミも「1位は大…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事