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柄本明特集

「真田丸」の脚本を手がけた三谷幸喜氏

秀吉役はベテラン俳優がやるものだと思っていた


僕が所属していた劇団オンシアター自由劇場からも柄本明さんや笹野高史さんが秀吉を演じています。ところが僕はこれまで、緒形さんの秀吉しか見たことがなかったんです。秀吉役はベテラン俳優さんがやるものだと他人事のようにしていたら、自分が演じることになるとは驚きです。本当に僕もそんな年になったんだなと思います。 22日からスタートするドラマ「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」では総理大臣を演じますが、実は僕、…

俳優仲間からの評価も高い

安藤サクラ 「ゆとりですがなにか」神がかり演技が高評価


連ドラ初ヒロインとなった『ゆとり』をきっかけにテレビからのオファーも激増しそうです」(芸能ライター) 父が奥田瑛二、母が安藤和津、姉は映画監督という芸能一家に育ち、夫は柄本明の息子の柄本佑。子供の時に父の芝居を見て女優を志したが、「2世」と言われるのが嫌で、かつてはその夢を封印していた。 「今では2世であることもフルに利用しています。普段からSNSで自分の出演作の宣伝もしている安藤は、父・奥田瑛…

蛭子能収

「俺はホントに自分は優しいと思ってます。でも、ちょっと人と違った優しさがあるのかなと」by 蛭子能収


やがて蛭子作品のファンだった俳優・柄本明から劇団「東京乾電池」のポスターを依頼され、劇団に出入りし始める。そのうち、誘われるままに舞台に出演。それがきっかけとなって80年代後半から「笑っていいとも!」(フジテレビ)などテレビ番組に出始めた。 当時は数多くの文化人がバラエティータレントとして起用されていた。本人も「ヘタウマ(ブーム)でマンガ家になれて、“素人の時代”でテレビに出れた」(NHK・E…

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二代目はクリスチャン(1985年 井筒和幸監督)


お供は黒岩組に腹を据えかねている刑事の柄本明、竜介。柄本はあろうことか坊主、お寺のせがれである。敵陣に殴り込むなり、2代目は「てめえら」と迫力満点の口上。だが、必死の竜介も撃たれ、「あきまへんわ」という言葉を最後に命を落とす。 しかし、極道の血が流れている2代目はヤクザを日本刀でバッタバッタと切り殺し、柄本はピストルで撃ちまくる。この世は神も仏もあるものかという痛烈な皮肉なのだろう。 痛快。志穂…

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山本五十六(2011年 成島出監督)


「飛べ!ダコタ」(13年)では佐渡島の村長(柄本明)が漁師の女房に「戦争を始めたんはオラたち国民なんだ。誰かにだまされたと思ったままじゃ次の戦争も止められん」と語る。 日本人はいま右傾化している。近い将来、「なぜ中国を打ち払わないのか」と防衛省をたきつけるかもしれない。知らないうちに戦争は近づいているのだ。 (森田健司)…

見事な演技力の柄本佑

母親が不入りに吠え話題 柄本佑「GONIN サーガ」の迫真演技


母・角替も、父・柄本明も、弟・時生も脇役タイプで、さらに佑も含め、この一家は全く素晴らしい脇役ファミリーなのである。しかも、“鉄の結束力”を誇る。「GONIN サーガ」をそんな目で見たら楽しめると思う。 (映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

「天空の蜂」に主演した江口洋介

早くも映画賞最有力の声 「天空の蜂」はライバル東宝も圧倒


俳優陣は江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、柄本明、國村隼らで、芸達者が存分に力を発揮している。この手の大作でありがちな、力んでオーバーに演技をするといったことはなく、淡々とした所作の中にキラリと光る重厚感たっぷりの演技がまたいい。 原発という社会派的なテーマが十分に織り込まれている点も見逃せない。映画では国の政策にいつも沈黙するこの国の人々も批判される。観客も、この重いテーマを突きつけら…

人気はマイルドな味わいの「バターチキンカレー」(下)

柄本時生お気に入り「RAINBOW Kitchen 下北沢」


父・柄本明(66)のDNAを受け継ぎ、自らも強烈な個性を発揮して注目の2世俳優の柄本時生(25)。数多くのドラマや映画で活躍中だが、プライベートでふらりと訪れるのが下北沢にあるダイニングカフェ「RAINBOW kitchen 下北沢」。 場所は下北沢駅から2分ほど歩いた、賑やかな商店街の一角。こぢんまりとした店内にはカウンター、小上がり、テーブル席があり、1人でもグループでも思い思いに過ごせるく…

映画「ソロモンの偽証」成島出監督特別インタビュー(中)


夏川のデビュー作(柄本明監督作品「空がこんなに青いわけがない」)で助監督をやったときは、今回の涼子のようによく叩かれてしょっちゅう泣いてましたけど(笑い)。大人たちはテストの一発目から手を抜かずにやるので、子供たちの良いお手本になったと思います。 今回、子供たちには「演じろ」と言わず、「なりきれ」と言いました。涼子は「涼子を生きる」しか方法がなく、現場でいきなりキャラを作ることはできないから、役…

20代で2度目の主演女優賞/(C)日刊ゲンダイ

2度目の「ブルーリボン」 安藤サクラの“特異性”に絶賛の声


母はエッセイストの安藤和津(66)、姉の安藤桃子(32)は映画監督として活躍中で、さらにサクラの夫は俳優・柄本明(66)と角替和枝(60)夫婦の長男で俳優の柄本佑(28)である。 サクラは5歳のときに父の舞台を見て女優になることを決意したという早熟。小学2年のとき「芸能一家」「2世女優」という周囲の声が気になり、一度は思いを封印。中学3年生のとき、校則を破って六本木のジョナサンでバイトを始め、ピ…

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