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平井一夫特集

ジョン・ルース前米駐日大使

ソニーなど【ジョン・ルース】ハク付けに利用された前米駐日大使のキャリア


現社長の平井一夫はネーティブ並みに英語を話し、ソニーを巨額赤字に転落させたA級戦犯のハワード・ストリンガー元CEO(最高経営責任者)の英語のジョークが分かったことが出世の糸口になった。そんな平井の価値観からすれば、米駐日大使の肩書は、実に魅力的なのだろう。 社外取締役に選任した理由は「企業法務・証券法関連の弁護士、テクノロジー分野に強みをもつ大手弁護士事務所のCEOやシリコンバレーを拠点とする大…

ゲームショウでも「PSVR」は大人気

次期社長候補も評判よし ソニーは「VR」で復活するのか


平井一夫社長より1つ年上の56歳ですが、CFO(最高財務責任者)の立場で、ソニーをうまくコントロールしているようです」(市場関係者) 吉田副社長は、グループ会社のソネットに長く在籍し、05年から13年まで社長を務めた後、ソニー本体に戻ってきた異色の経歴の持ち主。15年4月に副社長に就任し、平井体制を支えている。 ソニーは15年に東芝のイメージセンサー事業を約200億円で買収した。それ以前には、オ…

収益の柱が必要(「PSVR」を紹介するソニー幹部)

ソニー 主導権を握るカギは「愛着、執着、プライド」


それは取りも直さず、平井一夫社長の舵取りがいよいよ正念場に差しかかるということである。…

平井一夫社長

ソニー 「ロボット」への再参入に交錯する不安の声


先月29日、ソニーの経営方針説明会において、人工知能(AI)を活用したロボットの開発に着手したと、平井一夫社長が発表した。ソニーは2006年に犬型ロボットの「AIBO」、ヒト型ロボット「QRIO」の生産、開発を中止しており、10年ぶりの再参入となる。 平井氏は「将来を担う人材育成」につなげることも視野に入れ、新たな収益事業の柱にロボット事業を据えたい、とまで言及。一度は撤退した分野への再参入は、…

平井社長は「ユニークで他社とは一線を画したい」と話すが…

【ソニー】復活を印象づけるヒット商品は不在


12年に社長に就任した平井一夫氏(54)は、エレキの黒字化を必達目標としたが、2年連続で赤字から脱却できなかった。14年度には400億円強の営業黒字を計上したが、その一方、携帯電話事業の構造改革の影響で、全社の最終損益が赤字に転落するなど、エレキは業績の足を引っ張り続けていた。 それでもテレビ事業の分社化、パソコンからの撤退、携帯事業の根本的見直しなど、相次ぐリストラが奏功、この中間期でエレキ…

日産ゴーン社長(左上)とソニー平井社長(左下)

日産は100倍超…役員と社員「凄まじい格差」ランキング30社


100倍では批判が出ても仕方ないでしょう」(市場関係者) ソニーは最終赤字だったにもかかわらず、平井一夫社長が3億円以上の報酬を得てヒンシュクを買ったが、平均給与の36.6倍とは恐れ入る。業績低迷で店舗閉鎖などリストラが続くヤマダ電機も56倍だ。 「ファナックや電通、ソフトバンクのように平均給与が1000万円を超す会社は、役員との報酬格差が大きくても不満は少ないでしょう。でも、平均給与が上場会社…

株主は納得できるのか(左はソニーの平井社長)

無配&最終赤字でも “凋落”ソニー平井社長の報酬は「3億円」


冒頭、平井一夫社長は中期経営計画(12~14年度)で掲げた「営業利益率5%以上」を達成できず、1958年の上場以来初めて「無配当」となったことについて、「改めて深くおわびする」と陳謝した。 株主からは厳しい声が飛んだ。 「初めての無配なのに、(執行役や社員には)昨年同様ストックオプションを付与するのは納得できない」「営業利益率5%以上という目標が達成できなかった責任はどうなっているのか」 これに…

孫正義社長は「ペッパー」人気にご満悦

株主総会でも1億円プレーヤー続出 「高額役員報酬」トップ30


同じ日のソニー・平井一夫社長も気になるところ。昨年、大赤字にもかかわらず3億5920万円ももらっていてひんしゅくを買ったが、今年はどうなのか。…

日産ゴーン社長(右上)は5年で総額48億円(左上はソニーのストリンガー元CEO)

ユーシン田邊会長が記録更新 「高額役員報酬」歴代トップ30人


そのなかには、エアバッグ問題で揺れるタカタの高田重一郎元会長(歴代29位)や、骨肉の争いを繰り広げた大塚家具の大塚勝久前会長(1億1000万円)、売り上げ低迷にあえぐ日本マクドナルドの原田泳幸元会長(3億7300万円)、ソニー平井一夫社長(3億5900万円)らも名を連ねる。 安倍政権の賃上げ要請を受けた官製春闘は真っただ中だが、サラリーマンの賃上げ額はせいぜい数千円程度。「今年の役員報酬はケタ…

看板商品がまたひとつ…/(C)AP

ソニーの経営は“2周遅れ” ウォークマン切り離しで鮮明に


18日の経営方針説明会で平井一夫社長が、2015年度から3年間の中期経営計画を発表。事業の競争力を高めるため、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」などの音響・映像機器事業を10月1日付で分社化し、子会社にするとした。 近年、ソニーは看板製品を次々に手放してきた。昨年7月には、「VAIO」ブランドで知られるパソコン事業を売却し、テレビ事業を分社化した。こうしたスリム化が実ってか、業績は急回復。15…

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