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井戸木鴻樹特集

井戸木鴻樹

井戸木鴻樹 飛ばしより体力的なポテンシャルに見合ったスイングを徹底


一昨年の全米プロシニアに優勝した井戸木鴻樹プロの戦いぶりは見事なものでした。 フレッド・カプルスがショートアイアンやミドルアイアンで打つようなホールで、井戸木さんはフェアウエーウッドやユーティリティーでことごとくグリーンをキャッチ。次々とパットを沈めて、大金星を挙げたのです。 そこにはアマチュアの皆さんが参考にするべきものがたくさんあったように、僕には思えてならなかったのです。ややウイークグリッ…

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樋口久子の強みは「右向け右」から「左向け左」のシンプル動作


井戸木鴻樹プロが2013年に全米プロシニアで勝つまでは、日本人唯一のメジャーウイナーだったのです。 オールドファンなら、あのゆったりとしたスイングが目に焼き付いていることでしょう。テークバックで「右向け右!」のように手を持ち上げながら右の股関節に上体が乗り、そして「左向け左!」のように左に上体を乗せて、ダウンブローにインパクトしています。 その結果としてアイアンショットの場合は、アマチュアが憧れ…

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プロツアーは30代までが勝負だ


女子の樋口、男子シニアの井戸木鴻樹がメジャーで勝っているが、男子レギュラーツアーにはいない。別にマスターズでなくても構わない。 個人的に気になるのは石川遼である。ことしは日本の試合に出ることが多くなったが、まさかアメリカを断念したわけではないだろう。彼の目標は、マスターズに勝つ最初の日本人ゴルファーになることだった。まだ23歳だから先はあるが、プロとしての生命は、決して長くはない。J・ニクラスは…

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マスターズに日本勢松山一人は寂しい


男子プロは、シニアでは井戸木鴻樹が全米プロシニアゴルフ選手権で優勝しているが、レギュラーツアーではこれといった成績を出していない。 アメリカは、ニクラス、ワトソンのあともすぐれたプレーヤーを出しているが、ニクラス級はいない。その点ではJ・スピースは、マスターズをはじめとする四大試合に勝てる才能のある若手と見られている。マスターズは来月初めに開かれるが、誰が勝つか。J・スピースが先週に2勝目を挙げ…

青木とのプレーオフを制してニホンシリーズV

一瞬たりとも気を抜いたらプレーオフに勝てない


シニアになってから、11年フィランソロピー(佐藤剛平プロ)、13年ファンケル(井戸木鴻樹プロ)と負けなしです。相手がどういう状況なのか、年齢を重ねることで周りを見ながら冷静に分析できるようになりました。 ボギーを打ってはいけない守りのホールなのか、バーディーを奪わなければいけない攻めのホールなのかを、ピン位置やロケーションから見極めることも必要。 どこで勝負をかけるか、緊張感をキープさせながら…

/(C)日刊ゲンダイ

松山英樹は英語スピーチで面白いこと言えばよかった


ゴルフでは女子の樋口久子(1977年=全米女子プロ)、シニアの井戸木鴻樹(13年=全米プロシニア)がメジャー優勝を果たしたが、男子レギュラーでは未勝利だ。 日本人最多の米ツアー3勝の記録を持つ丸山茂樹プロも、02年全英オープンでは1打及ばずプレーオフ進出を逃し、04年全米オープン4位。また青木功がバルタスロールGCで帝王ジャック・ニクラスと死闘を演じた80年全米オープンは、35年たった今でもファ…

イラスト・ビッグ隆

クラブがゆっくり下りてくるのを待つ


昨年、全米シニアプロ選手権で優勝した井戸木鴻樹プロは47インチのドライバーにしてから15ヤードぐらい飛距離が伸びたと言っている。 ドライバーのシャフトを長くした場合、どんなことに注意してスイングしているのだろうと聞いてみると、井戸木は「打ち急がないように、ヘッドが下りてくるのを待ってやらないといけない」と言っている。 ダウンスイングは「左ひざから」あるいは「左腰から」といわれているけれど、1イ…

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