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川口和久特集

イ・ボミとプレーする山本浩二氏

川口和久さん山本監督はずっと根に持っていたようで…


川口和久は人生2度目のゴルフとなったスポーツ新聞社主催のコンペで優勝してしまう。 「なんだ、おまえは!」と先輩たちの顰蹙を買った。 その1週間後にも別のスポーツ新聞社主催のコンペに出場。ハンディキャップ委員長の山本浩二にハンディを36から24に下げられたものの、そこで前半51、後半45のグロス96、ネット72でまたしても優勝した。2週連続Vだった。 「オイ、川口、おまえ、ふざけるな!」 クラブハ…

川口和久さん初ゴルフで外木場コートの熱血指導


1980年のドラフト1位で指名され、社会人出身で即戦力左腕と期待された川口和久だ。 プロ2年目(82年)に初勝利を含む、4勝(5敗)を挙げた川口はその年の秋、フロリダにあるパイレーツ傘下3Aインディアナポリスの教育リーグに参加。そこで生まれて初めてゴルフクラブを手にした。 「休日はひとりで練習をするか、ビーチで過ごすか、宿舎でゴロゴロ寝るかしかなかった。さて何をしようかと思っていたら、外木場義郎…

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている


(敬称略)…

人生2度目のゴルフ、初のコンペで初優勝

川口和久さん 初コンペで優勝して先輩たちがカンカン


衣笠祥雄氏は5度のリーグVを経験

「1~3番固定が勝因」 衣笠祥雄氏が広島25年ぶりVを語る


「過去に川口和久、江藤智、金本知憲らがFAでチームを出ました。ずいぶん選手が出ていますが、面白いのはいつも前の年より成績が悪くなってないんです。不思議なんですが、今年も悲観していませんでした。危機感が生まれるんでしょう。自分たちがやるしかないというね。前田は15勝している投手。誰が見ても落ちると考えるのが普通。それが優勝ですからね」 ――緒方監督との思い出は? 「ボクの現役最後の1年ですね。高…

投げまくった川口

山本浩二のトンデモ采配に森祗晶はほくそ笑んだ


1991年10月26日、広島の川口和久は、西武球場に向かうバスの中で、先発予定の川端順に耳元で囁かれた。 「腹の調子が悪いんだ」 広島が西武に3勝2敗と王手をかけ、迎えた日本シリーズ第6戦当日だった。同学年で川端と親しかった川口は、トレーナーの席に向かい、下痢止めの薬を頼んだ。 ところが、トレーナーは勘違いし、便秘用の薬を川口に渡してしまった。知らずに飲んだ川端が症状を悪化させたのはいうまでもな…

日本一に挑んだが…(広島監督時代の山本浩二)

91年日本シリーズで露呈した捕手出身監督との大差


第2戦、今度は広島の川口和久が熱投を見せ、4対2で快勝すると、山本は喜色満面だった。 第3戦は西武の渡辺久信が虎の子の1点を守り抜いた。 続く第4戦は、広島の佐々岡真司がノーヒットノーランかという快投を見せ、日本シリーズは2勝2敗のタイになった。 ここまでの展開は互角だったが、第5戦の試合前、メンバー表を交換した時、森はシリーズの勝利を確信したという。 「山本監督が第2戦に118球も投げた川口…

3年連続2ケタ勝利でFA宣言した吉井と狙った選手はことごとくモノにした長嶋監督

長嶋監督の「不敗神話」が崩壊した日


広沢克己(95年ヤクルトからFA)、川口和久(95年広島からFA)、清原和博(97年西武からFA)といった他球団のエースや4番打者を次々に補強していった。 長嶋監督の魅力か、それとも長嶋監督の顔に泥を塗るわけにはいかないという周囲の努力のたまものなのか、いつしか「ミスターが出馬した交渉は失敗しない」といわれるようになった。そんな長嶋監督のFA交渉が初めて不調に終わったのが97年オフの吉井理人獲得…

済美・安楽は巨人が目をつける剛腕だが…/(C)日刊ゲンダイ

スカウト憂き目…巨人“豪華先発陣”に逃げ出す目玉候補たち


今年は先発陣を中5日で回す可能性が高い」 巨人の川口和久投手総合コーチ(54)が、去る16日のスタッフ会議後にこう明言した。 「どこが足りないんだ!あふれ返ってるじゃないか!」と他球団はやっかむものの、当事者はとにかく不安らしく、先発ローテを5人で回すというのだ。となると、内海、菅野、大竹、杉内、韓国球界で最多勝を獲得した新外国人のセドンでほぼ決まり。さるチーム関係者によると、先発5人制は「沢村…

公開直訴/(C)日刊ゲンダイ

マエケン「メジャー挑戦」発言で広島球団が見せた“大人の度量”


過去にエースの川口和久、4番の江藤智、金本知憲、新井貴浩らがFAで巨人、阪神に移籍する際も強くは引き留めなかった。現ヤンキースの黒田博樹のときにいたっては、FA権を取得したオフに4年12億円で残留させながら、「契約期間内のメジャー挑戦を自由に認める」との付帯条件をつける、気前の良さだった。黒田がドジャースに移籍したのはこの翌年。球団がエースの背中を押したのだ。 ■「上限20億円」で三木谷オーナー…

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