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長谷川一夫特集

終わったと思ったら、また歌番組の司会に

歌番組司会で引っ張りダコ 宮本隆治アナの“サバイバル術”


中学時代に西郷輝彦、舟木一夫、橋幸夫のモノマネをして以来、病みつきになり、NHKの採用試験では長谷川一夫のモノマネで面接官に大喝采を浴びたこともある。NHKで歌番組を担当するようになってからは前川清、五木ひろしなどのモノマネにも挑戦。特に前川のマネが得意で、かつて前川のコンサートではアンコールの際、前川に入れ替わって♪神戸~とやって客席に大受けしたこともあります」 もちろん、モノマネだけで生き残…

林家木久蔵(現・木久翁)

鞍馬天狗の木久蔵が定着し“キクちゃん”となるまで


例えば落語の「目黒のさんま」だと、お殿様を長谷川一夫、百姓の爺さんを師匠の林家正蔵(後の彦六)の声色で演じたりする。新作「昭和芸能史」では、片岡千恵蔵、市川右太右衛門、大友柳太朗、月形龍之介と、時代劇スターの声色を披露した。 落語の中で声色を入れるのは邪道とされていたが、私はスポーツ紙連載の演芸評で「木久蔵の物真似入り落語は面白い」と絶賛したものだ。 大喜利の中でも、木久蔵の声色は売り物の一つに…

「銭形平次」制作発表の際の舟木

賞金5万円でも…舟木一夫「あらえびす文化賞」の格別感


「デビュー翌年、NHK大河ドラマ『赤穂浪士』に出演した頃から、時代劇に興味を持ち、長谷川一夫、大川橋蔵、萬屋錦之介らの知遇も得て、自らも時代劇の勉強に励んでいます。昭和42年からは7年間、明治座で座長公演を行い、平成4年からはほぼ毎年、新橋演舞場で娯楽時代劇を演じている。その中にはもちろん、野村胡堂原作の『銭形平次』も取り入れていたのです」(芸能関係者) 舟木はかつて日刊ゲンダイ本紙の連載で「…

生前の山田五十鈴さんとのツーショット写真(左)

松井誠を支えた大女優・山田五十鈴との濃密な“親子関係”


いきなり「あなたは長谷川一夫さんの色気と、花柳章太郎さんの品の良さを併せ持っている。今の芸を大事にしなさいよ」と。そして「一緒に舞台をやりましょう」と言ってくださって。 共演が実現したのは98年の帝国劇場の舞台「花のうさぎ屋」です。役柄は母上の鶴の一声で決まり、義理のお母さんと息子です。京唄子さん、富司純子さんといった大先輩がいる中、主役級で出演しました。 その時、母上がどういう人かわかりました…

「紅白」「のど自慢」など公開生放送のプロ/(C)日刊ゲンダイ

元NHK宮本隆治アナ 真面目とはほど遠い爆笑キャラだった


NHK採用試験では、大俳優長谷川一夫の「忠臣蔵」の名セリフ「おのおの方、討ち入りでござる~」の節回しを披露して面接官に大喝采を浴びたという逸話もあるひょうきんキャラなのだ。 同番組は、3月29日にBSスカパー!で先行放送、5月上旬に歌謡ポップスチャンネルで90分の完全版として放送される。放送後の“後説”部分もオンエアされたら視聴者の印象も大きく変わることだろう。…

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「昭和芸能史 傑物列伝」鴨下信一著


その他、長谷川一夫、森繁久弥ら5人を取り上げる。 (文藝春秋 790円)…

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