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加藤登紀子特集

一番の理解者/(C)日刊ゲンダイ

歌手・加藤登紀子が振り返る 宮崎駿監督と「紅の豚」秘話


来年、歌手デビュー50周年を迎える歌手の加藤登紀子さん(70)。長い経歴の中で、今の子供にも広く知られるようになったきっかけは主題歌とエンディング曲、そしてマドンナ役の声優を務めた宮崎駿アニメ「紅の豚」。名作の誉れ高い本作で、宮崎監督(73)から得たものとは……。 ■「紅の豚」が音楽の原点を見直すきっかけに 早いもので、「紅の豚」の公開からもう22年になるんですね。 あの作品で宮崎監督と初めてお…

(C)AP

映画に出るか出ないかは「ホン」のひと言で決めた


しかしながら、結局、主人公は黙々と働く女房(加藤登紀子)とモツ焼き屋を続ける。 高倉健が無言でモツに串を打つ姿が切ない。かっこいい健さんは出てこないけれど、懸命に生きる庶民の姿がそこにある。高倉健は映画に出る基準として「拘束時間の短さとギャラの額」を挙げる。だが、ほんとうはその2つよりも大切にしている基準がある。 本人の言葉が「高倉健インタヴューズ」(プレジデント社)のなかに載っている。 「出演…

井原裕 独協医科大学越谷病院こころの診療科教授

数学者への夢が断たれすさんだ生活を続ける息子が心配


A ご子息のことを伺っているうちに、かつて、加藤登紀子が歌った「ANAK(息子)」という曲を思い出しました。可愛い男の子が母の手を離れ、大人になって気難しくなって、ついに嵐の夜に家を出ていってしまったという歌詞です。 ご子息の場合も、いかなる生活を送っているのか、少々心配です。一応、「ANAK(息子)」の主人公のようにすさんだ生活を送っていないかは、遠くから見守っておく必要があるでしょう。 た…

ペドロ梅村さん

「別れの朝」ペドロ梅村さん 脳梗塞を乗り越え今も活動中


尾崎紀世彦が「また逢う日まで」でレコード大賞を受賞し、五木ひろしの「よこはま・たそがれ」や加藤登紀子の「知床旅情」が大ヒットした1971年。ラテン・ジャズバンド「ペドロ&カプリシャス」のデビュー曲「別れの朝」もドカンと売れた。リーダーのペドロ梅村さん(73)は4年前、脳梗塞を患っていたことを明らかにして話題になった。今どうしているのか。 ■脳梗塞の“風評被害”で仕事激減 「現役も現役。今でもバン…

「黄金の花」し癒しのメロディーだった

元「ネーネーズ」古謝美佐子さん 新グループ結成で反戦ソング


後に、島袋寛子や山本潤子、加藤登紀子ら20人もの歌手がカバーした「童神」を自主制作したのは97年。これが01年4月からのNHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の挿入歌になり、注目を浴びた。 「曲は音楽プロデューサーでマネジャーでもある夫の佐原一哉が作り、詞は97年2月に初孫が生まれた際の喜びをイメージしてワタシが付けました」 カバーバージョンは03年9月発売の夏川りみ「童神~ヤマトグチ~」が最…

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今の街には不似合いな、時代遅れの、あの酒場で…


映画では、健さんと加藤登紀子さんの夫婦が仲むつまじく切り盛りし、常連が土産などを分け合う店であった。実際はどうだったのだろう。今となっては知る由もないが、そのもつ焼きの味は残っている。JR三鷹駅北口から数分、三鷹通り沿いにある「婆娑羅」である。 縄暖簾の向こう、引き戸を開ければ、厨房を取り囲む大きなコの字カウンターがあり、壁にストーンズのポスターが貼られ、聞こえるか聞こえないかの音量でシャンソ…

細川氏を支援する瀬戸内寂聴、茂木健一郎、湯川れい子各氏/(C)日刊ゲンダイ

都知事選 脱原発で一致団結「細川勝手連」の錚々たる面々


細川と親しい女優の吉永小百合氏や歌手の加藤登紀子氏も支持に回る可能性が濃厚だ。 20年以上脱原発運動をし、危機を訴えてきている音楽評論家の湯川れい子氏は、細川支持の理由をこう話す。 「舛添さんは『脱原発』と言っていますが、支援する自民党は『2030年までの脱原発』ですら撤回しようとしています。東京電力は新潟県の柏崎刈羽原発を年内にも動かそうとしていますが、泉田県知事ひとりだけの抵抗では厳しい。…

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