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佐藤達特集

バットはさっぱりだが

単打2本で1得点 “韋駄天”オコエが楽天の攻撃を変えた


先頭打者で打席に入ると、3番手・佐藤達がフルカウントから投じた真ん中低めの直球を右前へはじき返した。並の打者ならシングルヒットだが、オコエは躊躇することなく一塁ベースを蹴り、二塁に滑り込み楽々セーフ。続く岡島の中前打で生還した。普通なら単打2本で一、二塁か、もしくは一、三塁のケースで、得点できるのは大きい。それまで3タコでいいところがなかった高卒ルーキーも、1本のヒットと脚力でチームの勝利に貢献…

金子はオープン戦絶好調だが

エース金子がOP戦好調も…オリ「鬼門で開幕」に不安の声


これは大きなプラス材料です」 と、チーム関係者は言うのだが、昨年総崩れだった佐藤達、平野、岸田のリリーフ陣はここ数年で60試合前後の登板を続けている勤続疲労が顕著で不透明。開幕ローテは5人全員が右腕で懸念材料だった左腕不足を解消できず、主力と控えの力の差という課題も埋められなかった。 「しかも、開幕戦の相手が西武で鬼門の敵地・西武プリンス。昨年は西武プリンスで2勝11敗と大きく負け越し、今月12…

オリックスドラ1指名の吉田正尚

「最も得したのはオリ」 “流しのブルペン捕手”ドラフト採点


2位の近藤大亮(投手=パナソニック)、4位の青山大紀(投手=トヨタ自動車)の両投手は、勤続疲労が心配される平野、佐藤達の後継候補になり得る。10位の杉本裕太郎(外野手=JR西日本)は私の注目株。青学大時代から足と肩は優れており、4番を打った社会人2年間でグッと伸びた。10キロほど筋力アップしてパワーを身につけ、レギュラー獲得も夢じゃないとみています。 オリックスは近年、チーム状況に合わせて、適…

伊藤と抱き合う西(左)

“省エネ投法”転換のオリ西勇輝 「今季初完封」が遅れた理由


守護神の平野佳やセットアッパーの比嘉、佐藤達、岸田らが相次いで不在となり、思うように球数を減らすことができなかった。西は4月以降の4試合で計6失点。1試合平均1.5失点にもかかわらず、ここまで1勝しか挙げられなかったのはそんな誤算があった。それがこの日は計108球での5安打完封勝利。今月に入って、大半の救援陣は戦列復帰し、この日の勝利でチームの連敗も「4」で止めた。 西の勝ち星もここから量産が始…

「完全試合男」の高橋善正氏(左)と「 2000本安打」の山崎裕之氏

辛口対談 “誤算”だらけのプロ野球開幕1カ月を評論家が斬る


山崎「昨季の躍進は岸田、比嘉、馬原、佐藤達、平野佳の継投が大きかった。彼らがいるので相手球団は最低六回までには逆転しないと、というあせりもあった。ところが、馬原以外がケガで序盤に離脱ですからね。エース金子もいないし、中軸の糸井も不調です」 高橋「ブランコと中島のケガもあるだろうけど……そもそも、4番ばかり集めた昔の巨人みたいに大きいのを打つだけの選手を集めてもダメなんだよ。バントする選手もいれ…

西は2試合で249球

「110球or8回以上」が当たり前 酷使されるオリックス先発陣


守護神の平野佳を筆頭にセットアッパーの佐藤達、比嘉、岸田がそろって登録抹消中で、その影響を先発投手がモロに受けているのである。 この日、7回111球を投げた先発の西は、八回途中138球で降板した14日のソフトバンク戦に続き、2試合連続の110球超え。18日の西武戦では先発のディクソンが117球で9回完投。16日ソフトバンク戦も先発の東明が108球ながら、八回までマウンドに立っていた。質、量ともに…

「貢献したい」と抱負語った中島だが本心は?/(C)日刊ゲンダイ

中島のオリックス入りに隠された代理人ボラス氏の“思惑”


一方、オリックスに目を向ければ、金子、平野佳、糸井、西、中継ぎの佐藤達など、将来的にボラス氏の「顧客」になりそうな米球界志向選手がゴロゴロいる。 「阪神に比べ、有望な若手が多いオリックスと今のうちに太いパイプを築いておいた方が得策と判断したのでしょう。ボラスはそうやって、米球界でもメジャー有力球団と関係をつくってきましたから。日本でもその動きが始まったとみて間違いない」とは前出の関係者。 中島の…

3安打の糸井/(C)日刊ゲンダイ

楽天ナイン“疑心暗鬼” オリに全敗は「データ流出」が原因?


▽コボスタ宮城=2万1474人(オリックス8勝) オリックス114 002 000―8 楽 天200 110 000―4 【勝】佐藤達1勝1S 【敗】森2勝3敗 【本】ジョーンズ13号…

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