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坂井保之特集

西武ライオンズに秋山が帰ってくる

大物OBに再建託す 西武の次期監督は秋山幸二氏で決まりか


球団の再建を託すには、かつて西武の顔だった秋山氏がうってつけなのです」(経済誌記者) この話を聞いた、西武、ダイエー(現ソフトバンク)の元球団代表だった坂井保之氏(プロ野球経営評論家)は、「それが本当なら、砂漠にひとりで降り立つようなもんだが、秋山は肝が据わっている男だからね」といってこう続けた。 「西武ライオンズの顔ともいえる秋山のトレードが成立したのは、もちろん当時の堤オーナーが了承したから…

東京ドームには毎試合大観衆が…

自己申告ゼロでNPB“終幕” 野球賭博問題の風化を危ぶむ声


1970年前後に発覚したプロ野球界の大掛かりな八百長事件、いわゆる「黒い霧事件」により身売りした西鉄を受けて誕生した太平洋クラブ・ライオンズの球団代表を務めた坂井保之氏(野球経営評論家)が呆れ顔でこう語る。 「NPBは『捜査権がないから犯人捜しには限界がある。野球賭博をやったことがある者はまだいる気がする。自ら出てきてくれよ』と。まあ、そういうことでしょう。野球賭博関与というのは重大な野球協約…

賭博関与が明らかになった高木京介

底なしの巨人賭博汚染 “黒い霧”知る人物「まだいる」的中


1969年から71年にかけて世間を震撼させたプロ野球の八百長事件、いわゆる「黒い霧」を知るプロ野球経営評論家の坂井保之氏は、先の巨人3選手が野球賭博に関与して無期失格になった際に、「他にも関与した者が出てきますよ」と語っていたが、その通りの展開だ。改めて坂井氏がこう言った。 「球界の盟主を自任する巨人が、4人目の野球賭博関与者を出したのは、巨人の看板を傷つけたというより、プロ野球のイメージダウ…

任意で事情聴取されていた福田・笠原・松本(左から)

違法バカラの笠原に大甘処分も 賭け横行の巨人に“隠蔽体質”


大スキャンダルのあおりで、名門球団の西鉄(現・西武)は身売りせざるを得なくなり、新球団の太平洋クラブの代表に就任したのが坂井保之氏(現・球団経営評論家)だった。 当時、黒い霧事件を独自に調べたという坂井氏は今回の処分について「3人の解雇は当然だが時間がかかり過ぎ。世間の反応を見ながら処分を決めたという印象は拭えない」と語った。 この日の会見で巨人は「3人もの選手が野球賭博を行うに至った背景」とし…

本気で究明する気はあるのか

疑わしい本気度 「賭博巨人」なぜ全選手の携帯を調べないのか


1970年前後に起きた黒い霧事件(プロ野球の八百長事件)を知るプロ野球経営評論家の坂井保之氏がこう語る。 「巨人の対応を見ていると、真剣に真相を解明する気があるように思えない。黒い霧事件でプロ野球はどれほどファンの信頼を失ったことか。選手同士が疑惑の目を向け、勝つことに集中できない期間が長くあった。そもそも親会社から出向してくるフロント幹部に、プロ野球の事件史を知っている者、過去から学ぼうとす…

今こそ熊崎コミッショナーの手腕が問われる

“黒い霧事件”知る評論家 元検察官の熊崎コミッショナーに懸念


「こんなことが起きれば、野球くじなんて絶対に実現できませんよ」 こう語るのは、プロ野球経営評論家の坂井保之氏だ。 坂井氏は1970年前後に社会を揺るがせたプロ野球の八百長事件(黒い霧事件)により、ボロボロになった西鉄の後を継いだ太平洋クラブ(現西武)で球団代表に就任。プロ野球界に巣くう暴力団と野球賭博の実態を今年7月、日刊ゲンダイに連載した。坂井氏はその中で「野球を賭けの対象にすることには賛成で…

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