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宮間あや特集

20日に会見した高倉監督

【藤江直人特別寄稿】なでしこJ高倉麻子新監督の“正体”


なでしこを長く牽引してきたMF宮間あや(31)の名前がなかったからだ。 理由は「体調不良の宮間が辞退した」と高倉監督は明かした。一方で佐々木則夫前監督時代の常連でW杯優勝メンバーのFW大野忍(32)、DF近賀ゆかり(32)、GK福元美穂(32)、MF川澄奈穂美(30)、DF岩清水梓(29)、DF鮫島彩(28)らを招集しなかった理由をこう説明する。 「就任時に『年齢で区切ることはない』と言いました…

世代交代に失敗したチームは見るも無残に“終戦”

中国に敗れ五輪絶望…“劣化”なでしこ「澤GM待望論」加速


試合終了後、スタンドのサポーターの前に挨拶に出向いた主将のMF宮間あや(31)、FW岩渕真奈(22)は目に涙をため、不発のエースFW大儀見優季(28)はピッチ上にたたずみ、宮間に肩を抱かれながらロッカーに消えていった。 「なでしこの屋台骨を支えた宮間、大儀見、DF近賀(ゆかり=31)、FW川澄(奈穂美=30)、MF阪口(夢穂=28)たちの“勤続疲労による劣化”は歴然。3試合とも持ち味のパスワー…

3日の練習で宮間(左)に話し掛ける佐々木監督

中国戦勝つのみ なでしこ佐々木監督は“宮間外し”できるか


なでしこを90年代前半から支えてきた澤穂希(37)の引退もさることながら、中盤からFW陣にラストパスを配球するMF宮間あや(31)の衰えが、なでしこ急失速の最大の原因だと指摘するサッカー関係者は多い。 宮間のストロングポイントは、試合の流れを的確につかみながら、左右両足から繰り出す精度の高いパス。そのパスの精度が著しく低下した。初戦のオーストラリア戦も2戦目の韓国戦も、パスが狙ったところに飛ば…

宮間のフィジカルの弱さも際立った

宮間まで衰えはっきり…なでしこ「リオ五輪」へ大ピンチ


中でも目に付いたのがMF宮間あや(31)、MF阪口夢穂(28)のボランチコンビのデキが悪く、これが敗因のひとつとなりました。昨年12月に引退した澤穂希氏が放送テレビ局の特別ゲストに招かれていたが、37歳と年齢的な衰えもあって昨年12月の引退もやむなしではあるものの、その澤氏待望論が湧き起こっても不思議ではないほど、宮間と阪口の調子は悪かった」 「レジェンド澤」が引退したことで、チームリーダーは完…

出版会見で母・満壽子さんと

澤が強メンタルと太鼓判も なでしこ大儀見に「10番」の重圧


「佐々木監督は当初、ゲームメーカーのMF宮間あや(31)に背番号10をつけさせるつもりでいたが、ミスを連発して試合に負けたりすると『澤がいれば……』と言われて余計なプレッシャーを背負わせることになり、宮間本人も背番号10をイヤがっていた。そこで佐々木監督は2月の石垣島での代表合宿中、エースFWの大儀見優季(28)を呼んで『背番号10を任せる』と話した。大儀見の代表通算ゴール数は、澤の83点に次…

INAC神戸の文弘宣会長

澤引退の影響は? INAC神戸会長語る「なでしこ」の課題


なでしこの底力を信じ、応援したいと思っています」 ――引退した澤さんとは今後、どういった形で関わっていく予定ですか? 「まずはゆっくりと休んでもらい、今後のことを落ち着いて考えられるようになったら、我々もしっかりバックアップしていきたいと思います」 ■20年までに女子サッカー専用スタジアム ――15年W杯後、なでしこ主将・宮間あや選手(31)が「女子サッカーを文化にしたい」と発言しました。 「同…

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屈辱の5失点…なでしこは攻守で米国に“丸裸”にされていた


宮間あや(キャプテン)のコメント 「応援してくれた皆さまに申し訳ないという気持ち。チームを勝たせられなかったのは悔しいけど悔いはない。自分がやれることは全てやった。チームのみんなもW杯を取るために文句を言わず努力してきた。ただ、優勝と準優勝では違う。本当に申し訳ない」 ▽澤穂希のコメント 「失点を早い段階でしてしまった。外(ベンチ)から見ていたけど、取られちゃいけない時間帯に3失点したのは痛…

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なでしこ連覇のカギ握る 司令塔・宮間の頭脳とキラーパス


最優秀選手にあたる「ゴールデンボール賞」の候補に、日本代表の主将・MF宮間あや(30)とDF有吉佐織(27)を挙げた。 有吉の活躍も目立っているとはいえ、なでしこが連覇すれば、「MVPは宮間で決まり」ともっぱらだ。 前回大会のMVPはMF沢穂希。宮間は感覚派の沢とはまったくタイプの異なる選手だ。 現地記者が言う。 「身長157センチと小柄な宮間は、元日本代表の(中村)俊輔や遠藤のように、背後の動…

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「カギは集中力持続」 初代なでしこ監督がイングランド戦予想


ボランチ2人が攻守に溌剌とプレーしたことで左SB鮫島彩、右SB有吉佐織、左サイドのMF宮間あや、右サイドのMF川澄奈穂美との連係もスムーズになり、攻撃がより多彩になった。 準決勝の相手イングランドには、単独でシュートまで持ち込んだり、相手の攻撃を八面六臂の働きで防ぐような“スーパーな選手”はいない。 しかし、連動性の良さから攻守の切り替えもスピーディーだし、難敵と言って差し支えない。 なでしこ…

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<女子サッカーW杯>宮間のPK弾でなでしこが完封発進


先制点は前半29分、主将のMF宮間あや(30)の右足キックから生まれた。 FW大儀見優季(27)が、DFの背後を狙ってループパス。走り込んだFW安藤梢(32)が、スイスGKのヒザ蹴りでぶっ倒された。GKの飛び出しを恐れず、体を張ったプレーでPKゲットである。キッカー役の宮間は、いつものようにポーカーフェースのまま。小刻みなステップでGKのタイミングを外し、グラウンダーのボールをゴール左下隅に蹴り…

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