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野田聖子特集

総裁選出馬を断念したが…

自民は水害そっちのけ 「野田聖子入閣」のサプライズ人事情報

菅官房長官も周囲に『内閣改造で支持率は上がるよ』と話しているといいます」(政界関係者) 注目は、総裁選に出馬しようとした野田聖子氏(55)を入閣させるかどうかだ。 「女性の活用を掲げている安倍首相は、1年前の組閣でも女性閣僚を戦後最多の6人誕生させています。支持率アップのためには10月の改造でも5~6人は起用したいはずです。でも、どう見渡しても人材がいない。しかも、…

宏池会の岸田外相(右)と山本議員

入閣1人の岸田派が内紛「野田聖子を担げばよかった」の声も

「こんなことになるなら、古賀誠元幹事長から総裁選で野田聖子の推薦人になってくれと頼まれたときやればよかった」なんて声も出ている。 「もうひとつ、派閥で呆れられているのは岸田さんが同じ派閥の研修会で『憲法9条の改正を考えていない』と発言し、それを聞いた安倍首相が激怒、岸田さんが謝りに行ったという話です。自分の保身には一生懸命なんだなって」(岸田派事情通) こうなったら…

意味深発言!?

野田聖子氏「国会議員の多くが戦争知らない」発言の意味は?

同連盟会長の野田聖子議員(54)は、会場に集まった50人の議員を前に力強くこう挨拶した。 「まさにいま、平和とは何だ、安全保障とは何だと、すさまじい議論をする中で賛否両論ありますが、共通しているのは、われわれ国会議員の多くが“戦争を知らない”ということ。こういう作品を通じて何か得られたら。皆さんとすばらしい時間を共有したい」 超党派の国会議員がメンバーとして名を連ね…

永田町の元祖チャラ男

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

鶴保庸介沖縄北方相の実績は“野田聖子の元夫”だけ

鶴保を語るうえで欠かせないのが、“元妻”の野田聖子元総務会長(55)の存在だ。というより、野田の元夫という以外、政治家として、ほとんど名前を知られていないのではないか。入籍はせず、01年から事実婚を始めたが、関係は5年半で破綻。不妊治療や夫婦別姓に対する意識のスレ違いが離婚の原因とされるが、それだけではなかったようだ。 「婚約発表から1カ月も経たないうちに、鶴保氏…

野田聖子衆議院議員

仕草で分かる本音と建前

唇を真一文字に閉じてにっこりとほほ笑んだ野田聖子議員

自民党総裁選に出馬を表明し、安倍首相の無投票再選に待ったをかけようとした野田聖子前総務会長。官邸の切り崩しにあい、やむなく出馬を断念しましたが、その会見から、野田議員の心中を探ります。 出馬に向けた推薦人確保の状況について取材を受けると、あごを上げて質問を聞き、にこやかな笑顔で答えていました。あごを上げる、顔を上に向けるという仕草は、前向きの気持ちを表すものです。苦…

動向が注目される…(左から野田聖子、石破茂)

安倍首相「無投票再選」崩れる…野田、石破2氏が総裁選準備

「ポスト安倍」に名乗りを上げる“下準備”を始めているのは、野田聖子前総務会長と石破茂地方創生相の2人だ。本人たちだけでなく、側近や周辺が総裁選出馬に向け、密かに脇を固めつつある。 まずは野田聖子氏。かねて「初の女性宰相」に意欲満々だ。安倍内閣が高い支持率を維持していたため、これまではおとなしくしていたが、ここへ来て、安倍首相や執行部に批判の矛先を向けている。NHK…

高村本部長(左)と安倍首相は“お友達”

巻頭特集

アッという間に任期延長 “安倍総統”にした方がいい自民党

石破茂にしろ野田聖子にしろ、一人残らず冷遇している。その姿を見て、自民党議員は、ますますモノを言わなくなっているという。 最悪なのは、ヒトラーユーゲントが横暴の限りを尽くしたのと同じように、自民党全体に独裁体質が広がっていることだ。 山本有二農相の「TPP強行採決」発言は、独裁体質の表れである。大新聞は「気の緩み」などと軽いタッチで報じているが、あの発言は「気の緩み…

“安倍総裁”ではなく“安倍総統”

巻頭特集

ヒラメ集団自民党 「安倍サマ忠誠合戦」の薄気味悪さ

昨年の総裁選では、出馬しようとした野田聖子を全力で潰しにかかった。かつては「首相官邸も口出しできない聖域」とされた自民党税調も、言うことを聞かない会長を更迭。公認権をチラつかせて無力化し、イエスマンを後釜につけた。憲法が邪魔だと思えば、内閣法制局の長官をスゲ替え、憲法解釈を変えさせる。幹部人事を握られた官僚組織も平身低頭だ。歯向かう者には容赦なく、茶坊主を重用、ルー…

いまや2児の母親

女が嫌いなオンナの現在地

2度不倫の山本モナ 年商40億円社長と結婚&引退の次は…

不妊治療を経て2児の母親の山本は、13年に個人事務所を設立して、自民党の野田聖子議員らと「オンナの元気塾」を立ち上げた。政界進出で一発逆転を狙っているのかもしれない。 (ライター・佐々木真理)…

古い体質を変えられるか

巻頭特集

自民党と根っこは同じ民進党 蓮舫代表で変わるのか

昨年の自民党総裁選で、出馬が取り沙汰された野田聖子議員が推薦人を確保できず立候補を断念した時、旧民主党内では『独裁政党』と批判の声が上がっていましたが、今の民進党も同じですよ」(民進党若手議員) やれやれ、民進党は旧民主党時代からいつもこうだ。政策の違いというよりも、「好き嫌い」で離合集散し、しょっちゅう内輪揉めしている。しかも、中心メンバーはいつも決まっている。旧…

安倍首相とは昔から仲良し

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

68歳初入閣 山本公一環境大臣はカネで真っ黒ボンボン2世

しかし、15年の自民党総裁選で、山本氏が野田聖子氏の推薦人になったことで、“干された”んです。改造前も、本人は『今回もなさそうだ』と周囲にこぼしていました。しかし、谷垣さんが自転車事故に遭い、谷垣グループの遠藤さんも、都知事選の影響で五輪相を交代させられた。そこで、山本氏に出番が回ってきたというわけです。本人は『父を超えた』と大はしゃぎです」(永田町関係者) ●孫6…

誰がマトモで誰が邪なのか

巻頭特集

小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

今や熾烈なバトルがウソのように造反組が復党し、野田聖子は大臣に返り咲いた。 分裂選挙も小池が勝てばノーサイド。しかも“政界渡り鳥”にとって権力者の籠絡はお手のモノ。議会運営を優先させ、“都連のドン”とがっちり握手しかねない。 親族を含めて小池を応援したら、除名処分の対象となる――。自民党都連が会長の石原伸晃経済再生相や幹事長の内田茂都議らの連名で、所属議員に配布した…

左から岸田、石破、野田、稲田氏

参院選の結果次第で急浮上 ポスト安倍候補「4人の名前」

野田聖子元総務会長(55)は、前回の総裁選で推薦人の確保ができず断念しましたが、次回も必ず出馬しようとするでしょう。稲田朋美政調会長(57)は首相のお気に入りとされ、弁護士出身でしゃべりは達者ですが、政治家としての経験を考えれば時期尚早との見方もあります」(有馬晴海氏) 最近は、都知事候補に名が挙がる石原伸晃経済再生相(59)も、その気になっているとか。もう一文字、…

小宮山陣営は引き締めが課題か

7.10参院選 全選挙区「当落予想」

【岐阜】勝負あり? 野党に打撃「政治資金でライザップ」

選対本部長の野田聖子元郵政相も〈6年前の参院選を単純計算すると負けている〉とハッパをかけるほどでした。ただ、岐阜は衆院全4選挙区を自民が占める保守王国。フタを開ければ渡辺が逃げ切るとみられています」(地元メディア関係者) 一方、民進の小見山は共産党との連携がチグハグな上、「政治とカネ」でもケチがついた。 「政治資金でライザップ代75万円を処理した問題でかなり評判を下…

リードしている芝(左)とイケイケの山本

7.10参院選 全選挙区「当落予想」

【三重】岡田vs安倍の“代理戦争” 芝と山本ががっぷり四つ

さらには、野田聖子、片山さつき、丸川珠代ら知名度のある女性国会議員を続々、応援演説に投入しています。それが功を奏しているのか、山本は公明の女性部からの受けがいいようです」(三重県政担当記者) 一方、10年の参院選で全国でいち早く当確が報じられた芝。岡田代表も空いている時間を見つけては地元に戻り、懸命に支持を訴えている。 「3選を目指す芝の知名度は高いものの、岡田代表…

石破氏(左)や谷垣氏では…

カオスと化したこの国の末路を読み解く

改憲の野望隠さぬ暴走首相 自民に「ポスト安倍」はいるのか

そのうえダブル選で勝利したら、誰も首相に歯向かえなくなります」(浅川博忠氏=前出) となると野田聖子元大臣くらいだが、その野田氏も安倍首相と“手打ち”している。庶民は政権交代に期待するしかない。…

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巻頭特集

勇ましいだけの“危ない”トップを求めるカオスの世相

不破前議長は「現在の自民党はモノカラーの政党だ」と喝破していたが、野田聖子を総裁選に出馬させないようにし、党を挙げて無投票再選をつくり上げたように、自民党は安倍一強の前にひれ伏している。 「自民党は党内に右翼的な勢力をこれまでも抱えてきましたが、それに対抗する党内のライバルがいたし、党外には社会党や総評(労働組合)があって、チェックが働いた。いまはライバルも野党もい…

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永田町の裏を読む

世界中の選挙が女同士の戦いになる予感

しかしそれを安倍の信任を懸けて戦うことはできず、では誰を押し立てて戦うかということになれば、谷垣禎一幹事長でもなく石破茂地方相でもなく、一気に野田聖子、初の女性総裁=総理候補ということになるのではないか、というのがベテラン記者の見立てである。 他方、民主党も、今のような何事もすっきりしないヌエ的な路線を続けていれば、参院選で惨敗に陥るのは必然で、その負け具合によっ…

野田衆議院議員と岸田外相

永田町の裏を読む

総裁選から組閣の過程で誰が最も男を下げたか

最大の基準は「政治家の言動・出処進退は“鮮やか”でなければいけない」ということで、それに照らすと、「上げた」方の筆頭は満場一致で野田聖子。あの誰もがうつむいてしまっている沈滞した状況で、敢然と手を挙げて、しかも、官邸ばかりか縁の深い岸田派の幹部までが総がかりで潰そうとする中で、一時は推薦人を19人、「あと1人」というところまで集めたのは立派だった。これで「初の女性総…

無投票再選がどうしても必要だった

15日公聴会…最後まで首相の都合で進む「安保法案採決」日程

野田聖子前総務会長が総裁選出馬を断念したことで、総裁選は無投票再選が決まったが、立候補して選挙戦になっていれば開票は20日で、ヤマ場の安保法案の審議と選挙戦がぶつかるのだ。一方、安倍首相は連休明けに国連総会出席のため訪米することが決まっている。 そんな事情から、安保法案をゴリ押しするにはこのタイミングで公聴会を開くしかなく、そのためにはどうしても無投票再選が必要だ…

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