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江渡聡特集

大島理森氏の猛プッシュで初入閣/(C)日刊ゲンダイ

アダ名は「エトマン」 早くもカラータイマーが点滅した江渡聡徳防衛相


江渡聡徳防衛相(58=青森2区、当選5回) 「容姿がウルトラマンに似ていることから、地元では『エトマン』と呼ばれているそうです」(地元関係者) 青森・十和田市出身。日大法学部、同大学院を修了後、社会福祉法人の職員の傍ら、短大講師を務め、96年に青森2区から出馬して初当選。以後、防衛副大臣を3度務めるなど、党内では安全保障分野の政策通とも。 3女1男の父親で、特技はカラオケ。 「噂? 人当たりは…

中谷防衛相(左)の後釜には小野寺元防衛相が浮上

後任も浮上…“お粗末答弁”で囁かれる中谷防衛相の「更迭」説


昨秋の臨時国会で、前任の江渡聡徳防衛相が政治資金醜聞で火だるまになったため、衆院選後の改造で留任を固辞。防衛庁長官経験者である中谷大臣にお鉢が回ってきたのだが、その答弁のヘタクソさは与党内でも話題になっているほどだ。 ついこの間も「この法案で自衛隊員のリスクが増大することはない」と会見で明言。日経新聞のインタビューでは「危険が増せば任務を中止にするのか」「米軍が活動しているのに日本だけが停止でき…

ただでは済まない(左から望月、宮沢、西川の各大臣)/(C)日刊ゲンダイ

変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ


続投を固辞した江渡聡徳前防衛相を除き、秋の臨時国会で「政治とカネ」問題や醜聞を追及された閣僚がそのまま残っているのだ。年明けの1月26日に召集される「通常国会」で、再び突き上げを食らうのは間違いない。 約660万円の政治資金の「虚偽記載」が指摘された望月義夫環境相、SMバーへの支出が明らかになった宮沢洋一経産相、経営破綻した安愚楽牧場から献金を受け取っていた西川公也農相の「政治とカネ」の問題は…

本当は“仲良し”じゃないのか?/(C)日刊ゲンダイ

調整候補の支援“ボイコット” 野党惨敗を招いた「連合」の怠慢


例えば「偽装献金」疑惑が報じられた江渡聡徳防衛相がラクラク当選した「青森2区」では、対抗馬に元民主党青森県連副代表の中野渡詔子氏が「維新」候補として出馬したことに「連合青森」が難色を示し、早々と自主投票を決定。その結果、大差で中野渡氏は落選した。宮城でも、野党調整で1区から2区に鞍替え出馬した維新の林宙紀氏を「連合宮城」は自主投票。林氏はあえなく落選し、比例復活もできなかった。 「民主党の宮城…

江藤防衛相、塩崎厚労相、西川農相/(C)日刊ゲンダイ

買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然


「偽装献金」疑惑が追及された江渡聡徳防衛相(青森2区)、政治資金の「虚偽記載」疑惑が報じられた望月義夫環境相(静岡4区)も、それぞれ14日午後8時の投票締め切り直後に当確が報じられた。そろって満面の笑みで万歳三唱。カネの問題なんて、きれいさっぱり忘れたかのようだ。 ■無所属の渡辺喜美氏は落選 苦戦したのは、もともと選挙の弱い西川公也農相(栃木2区)ぐらい。とはいえ、小選挙区で敗れた民主・福田昭夫…

小渕優子、松島みどり、塩崎恭久、望月義夫、西川公也、江渡聡徳各氏/(C)日刊ゲンダイ

小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常


■疑惑くすぶる現役閣僚も滑り込み 女性閣僚2人につづいて「政治とカネ」が発覚した江渡聡徳防衛相と望月義夫環境相も優勢。 親族企業に政治資金を拠出していた西川公也農相は、もともと選挙に弱く、選挙区で敗北する可能性はあるが、比例復活するのは間違いない。「口利き」がバレた塩崎恭久厚労相も、有権者の評判は決して良くないが逃げ切りそうだ。 女子大生買春が報じられ、群馬県連までが「候補者差し替え」を要請し…

細川博之会長を筆頭に疑惑大臣、うちわ前大臣も/(C)日刊ゲンダイ

政権復帰でやりたい放題 総選挙でサヨナラ「原発推進議員」


「政治とカネ」問題が発覚した江渡聡徳防衛相や、うちわ問題で辞任に追い込まれた松島みどり前法務相のほか、選挙区に原発を抱えていたり、パーティー券を購入してもらったりしている電力会社とズブズブ関係の議員ばかりだ。総選挙でも「脱原発なんてコワくない」と高をくくっているのだろうが、対立候補の一本化が進めばどう転ぶか分からない。脱原発活動などを支援している「脱原発政治連盟(緑茶会)」の竹村英明代表はこう言…

政権崩壊の“戦犯”が復活/(C)日刊ゲンダイ

“お友達”が返り咲き 首相が塩崎恭久氏を再入閣させたワケ


そのうち、西川公也農相(71・二階派)、江渡聡徳防衛・安保相(58・大島派)、竹下亘復興相(67・額賀派)、望月義夫環境相(67・岸田派)の4人は派閥のナンバー2、事務総長だ。 「今年6月、派閥の事務総長会議が5年ぶりに開催されました。議題はもちろん、内閣改造人事。8月にも会議が開かれた。自分たちがいかに希望のポストにありつくかで手いっぱいで、中堅・若手のことまで考える余裕はなかったようです」(…

第2次安倍改造内閣と自民党役員の面々/(C)日刊ゲンダイ

「お友達内閣」先鋭化 安倍改造内閣党三役の惨憺たる顔ぶれ


防衛・安保相に起用される江渡聡徳氏(58)は大島派の、農相の西川公也氏(71)は二階派のナンバー2の事務総長だ。そのうえ江渡氏は、第1次と第2次の両安倍内閣で防衛副大臣を務め、その後は衆院の安保委員長として安倍首相のタカ派路線を支えてきた。西川氏も安倍首相の意をくんで、TPP交渉で党内の反対派を強引に押し切った。いずれも論功行賞人事である。 ■竹下復興相は小渕経産相とセット入閣 復興相の竹下亘…

石破氏は安保担当相以外で入閣受諾/(C)日刊ゲンダイ

サプライズも目玉もゼロ…安倍改造内閣は“超地味”な顔ぶれ


石破氏が断った安保担当相は、大島派の江渡聡徳前防衛副大臣か中谷元元防衛庁長官で決まりといわれています。それ以外にも、女性枠(3~4)で小渕優子元特命担当相らの名前が挙がり、参院枠(2)では脇雅史参院幹事長と岩城光英元官房副長官が内定しています。すると、残りのポストは3つか4つ。対する新入閣待望組は約60人もいて、15倍の狭き門です」(政治評論家・浅川博忠氏) 派閥の推薦を受け入れる余地もなさそう…

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