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小渕優子特集

他人事のようだった辞任会見/(C)日刊ゲンダイ

小渕優子前大臣、来週にも「議員辞職」か…首相と“利害”一致


疑惑発覚からわずか5日目にスピード辞任した小渕優子衆院議員(40)。安倍首相も小渕氏本人も“大臣辞任”で幕引きにするつもりだが、野党は簡単に終わらせる気はない。小渕優子氏は、来週中にも“議員辞職”する可能性が囁かれている。 辞任会見で「私自身、分からないことが多すぎる」「なぜ、こうなっているのか」と、まるで“他人事”“被害者”のような発言を繰り返した。 しかし「政治資金収支報告書」の収入と支出の…

小渕優子、松島みどり、塩崎恭久、望月義夫、西川公也、江渡聡徳各氏/(C)日刊ゲンダイ

小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常


立候補すれば全員当選なんて、まるで北朝鮮の選挙です」(政界関係者) 解散の発端になったのは、小渕優子前経産相と松島みどり前法相の“ダブル辞任”だった。看板だった女性大臣が疑惑にまみれ、安倍内閣の支持率も急落したが、ふたを開けてみれば、2人とも当選圏内である。とくに小渕優子氏は、過去最高の票を獲得しそうだ。 「これまで小渕優子議員は、同僚の応援を優先し、自分の選挙区には3日程度しか入っていなかった…

本当に知らなかったのか…/(C)日刊ゲンダイ

ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子氏


東京地検と小渕優子衆院議員の“全面対決”に突入するのか。小渕事務所のデタラメ政治資金問題で、特捜部が10月に政治資金規正法違反容疑で元秘書の折田謙一郎前中之条町長(66)宅や後援会事務所などを家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていたことが分かった。 壊された複数のハードディスクには、ドリルなどの工具で穴を開けた形跡が見つかったという。 「パソコンのデータは画面上…

意外にシタタカ/(C)日刊ゲンダイ

“長老キラー”小渕優子経産相は「初の女性宰相」に虎視眈々


小渕優子経産相(40=群馬5区、当選5回) 「あんなお嬢さんで大丈夫か?」――。今回の改造で最も懐疑的な見方をされているのが小渕優子経産相だ。重要閣僚の一角。原発も抱える。就任会見では「安全性を最優先して再稼働を進める」と官僚ペーパーの棒読みだった。 だが、「官僚の振り付け通り動く方が失言もなく安心」と自民党幹部。ある意味“優等生”なのだ。相当シタタカ。本来は早口でズバッとモノを言う性格だが、…

笑っている場合か

終わらない「ドリル小渕優子事件」 検察審査会に申し立てへ


億単位の政治資金を恒常的に「裏金化」していたにもかかわらず、おとがめナシの小渕優子前経産相(41)。東京地検特捜部の“ザル捜査”に助けられ、これで「おしまい」と思ったら大間違い。「ドリル優子事件」はこれからが始まりなのだ。 「告発状受理の連絡もないまま、突然、東京地検から『嫌疑不十分で不起訴処分』と書かれた通知が届きました。あらためて処分理由を問いただした上で、検察審査会に申し立てする方針です」…

カネは何に使ったのか

小渕優子氏「不起訴」の大甘処分…検察の怠慢と消えた1億円


小渕優子前経産相(41)のデタラメ政治資金問題をめぐる東京地検特捜部の捜査を見ると誰もがそう思ったに違いない。 「不明朗な会計処理」「資金操作」「帳簿外で支出」――。新聞・テレビは淡々と報じたが、要するに小渕事務所では長年、「裏金づくり」が常態化し、判明しただけでも金額は3億円以上あったということ。簿外処理された使途不明金も1億円に上るという。 悪質極まりない重大犯罪だが、特捜部は小渕氏の元秘書…

“ドリル優子事件”が急展開

恒常的にウラ金作りの疑いも 小渕優子前大臣が立件される日


小渕優子前経産相(41)の政治団体が支援者の観劇費用などをめぐり、ツジツマの合わない収支報告書を作成していた問題で、東京地検特捜部が小渕氏への任意聴取に踏み切っていたことが分かった。特捜部は、小渕氏が収支報告書の作成やカネの流れを把握していたのかを確認したとみられる。 特捜部が政治資金規正法違反の疑いで、小渕事務所の“金庫番”だった元秘書の折田謙一郎・前中之条町長(66)宅や後援会事務所に強制捜…

反省ゼロの松島氏/(C)日刊ゲンダイ

小渕優子&松島みどり氏に「ハレンチ」「反省見えない」の声


醜聞炸裂で大臣を辞任したクセに、“みそぎ”とばかりに選挙に出てきて、再び国会に出戻ってくる小渕優子と松島みどりの両氏。ともに何もなかったような涼しい顔で万歳三唱していたがチョット待て。この2人は議員の資格ナシである。 小渕氏は政治資金規正法違反、公選法違反、旅行業法違反容疑のトリプル疑惑で、松島氏は公選法違反容疑で、それぞれ刑事告発されている。特に小渕氏については今後、収支報告書の責任者だった元…

ドブ板で大勝した小渕氏/(C)日刊ゲンダイ

ミソギ終わらず…小渕優子氏を待ち受ける政治とカネの追及


1カ所に集まる有権者は20人足らずだったが、小渕優子前経産相は一人一人の手を握り、「必ず、説明責任を果たしていきたい」と訴えた。 結果は次点の小林人志氏(社民)に9万票の大差で勝利。すっかりドブ板が板についてたくましくなった印象もあるが、これで“ミソギ”が済んだわけではない。 「小渕さんは明治座の観劇ツアーをめぐる約790万円の収支の差額について、まだ何も説明していません。当選直後からまた国会と…

お詫び行脚中/(C)日刊ゲンダイ

デタラメ政治資金でも小渕優子氏「当確一番乗り」の仰天理由


中でも投票締め切りの午後8時と同時に真っ先に「当確」が出るといわれているのが、群馬5区の小渕優子前経産相である。 政治資金のデタラメ問題で、経産大臣就任から1カ月半で辞任に追い込まれた小渕氏。地元の市民オンブズマンから公選法違反で告発されたばかりでなく、先月末には観劇ツアーが旅行業法違反に当たるとして告発された。「政治とカネ」の疑惑まみれの“戦犯”が、最も早く「当確」とは驚くが、その理由もビック…

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