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岩田規久男特集

いつまでやるのか

なぜ黒田総裁は辞めないのか デフレ逆噴射が始まった


岩田規久男副総裁に至っては「実現できなかったら辞任する」と豪語していた。2人ともなぜ、辞めないのか。責任をどう取るつもりなのか。よくも、恥ずかしげもなく総裁を続けられるものだ。 黒田日銀の「異次元緩和」が失敗に終わった理由は、ハッキリしている。日本経済がデフレ不況に苦しんでいる原因を見誤ったからだ。 「黒田総裁や岩田副総裁を代表とするリフレ派は、マネタリーベースさえ増やせば、デフレ脱却できるとい…

山本幸三地方創生兼行革相

山本幸三氏 安倍首相を“洗脳”したアベノミクスの仕掛け人


議連の勉強会で講師を務めたのは、エール大の浜田宏一名誉教授、岩田規久男日銀副総裁、伊藤隆敏米コロンビア大教授など。なるほど、このメンツじゃあ、安倍のアタマがリフレ派理論に凝り固まるのも当然だろう。 ●経歴 1948年、福岡県生まれ。福岡県立京都高校から東大経済学部を経て大蔵省入省。岩国税務署長、福岡国税局直税部長のほか、故宮沢喜一元首相の蔵相時に秘書官を務めた。93年の衆院選で、旧新生党の公認を…

首脳会談を終え共同記者会見する安倍首相とメルケル首相(4日、ベルリン郊外)

こっそり政策転換の安倍政権 戦犯リフレ派の放逐が必要


2年で2%の物価目標を達成できなければ「辞職する」とタンカを切った岩田規久男日銀副総裁は「説明責任を果たすという意味だ」などと居直り、本田悦朗内閣官房参与はスイス大使に栄転だ。 浜田宏一エール大教授も内閣官房参与のままで「金融緩和を止めたら元のもくあみになってしまう」などと言い続けている。恐ろしいのは日銀審議委員で、この期に及んで、リフレ派の論客、原田泰早大教授が昨春、就任したのに続き、今年の6…

黒田総裁はキャッシュで億ション

黒田総裁は億ション購入…日銀トップ3のお気楽セレブ暮らし


実は副総裁の岩田規久男氏も、昨年5月に埼玉県志木市から横浜市に住所を移している。首都圏最大規模、抜群の眺望が売りといわれる大型マンションの一室をその前の月に購入したからだ。黒田総裁のような億ションには届かないが、約89平方メートルで築3年足らずの新古物件。これまた登記簿謄本を見る限りローンは組んでいない。 岩田副総裁は東大経済学部を卒業後、上智大教授、学習院大経済学部長を経て、13年3月に副総…

黒田日銀は大失態

リークか? 日銀発表前「マイナス金利」報道で広がる噂


もしくは盗聴器ですか?」(市場関係者) 出席者(29日)は、日銀資料によると、黒田総裁、岩田規久男副総裁、中曽宏副総裁など9人の委員と、財務省の岡田直樹副大臣(午前9時~11時50分、午後0時5~31分)、内閣府の高鳥修一副大臣(午前9時~11時50分、午後0時5~31分)となっている。…

安倍首相は見限られたか

崩壊したアベノミクスから理論的教祖も逃げ出した


教組が撤退してしまっては、その亜流というか輸入代理業の浜田宏一内閣参与や岩田規久男日銀副総裁らのアベノミクス・ブレーンらもおしまいで、つまりアベノミクスはすでにも理論的に崩壊していて、それが3カ月遅れで相場に具体的な姿を現し始めたのが今である。…

経済音痴の安倍首相が頼ったのは…

またあの男が…弱者イジメの経済政策を裏で操る黒幕たち


アベノミクスのブレーンとされる浜田宏一内閣官房参与や本田悦朗内閣官房参与、岩田規久男日銀副総裁らは、ちっとも表舞台に出てこなくなった。打ち上げ花火こそ派手だが、アベノミクスはすべてが闇に包まれているのだ。 「経済に疎い安倍首相の無知を利用して、自分に都合がいい政策を耳打ちするレントシーキングをする者がたくさんいるのです。彼らは国民のことなどちっとも考えていないから、労働改悪や法人税減税など日本経…

/(C)日刊ゲンダイ

日銀審議委にリフレ派…国会同意人事の露骨な“安倍カラー”


原田氏は岩田規久男副総裁や安倍首相の経済ブレーンの浜田宏一内閣官房参与と共著を出してもいる。黒田日銀の異次元緩和を後押しする狙いがミエミエだ。 「安倍首相と黒田日銀総裁にとって、最も“ふさわしい”人選と言えます。追加緩和を決めた昨年10月の金融政策決定会合は、賛成派と反対派が5対4の真っ二つに割れる異常事態で、賛成に回ったのは宮尾氏と白井さゆり氏だけだった。黒田総裁が掲げる2%の物価上昇目標の区…

日本を貶める元凶/(C)日刊ゲンダイ

完全に破綻…愚策アベノミクスを続けるほど景気は悪化する


25日付の日経新聞は「『レジーム転換』が効果発揮」と題した岩田規久男・日銀副総裁のアベノミクス礼賛原稿を、デカデカと掲載。その中にこんな一節があった。 <「非正規雇用が増加しただけで、正社員は増えていない」という批判がある。しかし、たとえ非正規雇用であっても、多くの不就労者が職に就き、賃金収入を得られるようになったことは高く評価されるべきである> 何たる上から目線。年収2700万円超の日銀副総裁…

「アベノミクスはすべてを壊そうとしている」/(C)日刊ゲンダイ

経済学者伊東光晴氏「聞きかじりだから安倍首相は嘘をつく」


日銀の岩田規久男副総裁は異次元緩和をすると、人々は物価が上がるだろうと考え、設備投資が増加し、景気浮揚の力が働くとしていますが、人々の期待は多様なのです。物価が上がれば、生活が困ると考え、生活を切り詰める人もいるかもしれない。金利が低くなったところで設備投資をするかというと、過去に経済企画庁の企業行動調査は否定的な調査結果を出しています。 ――しかし、株価が上がったことで、人々は幻想に惑わされて…

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