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岡浩特集

この画像から半年

その後は音沙汰なし…1年拘束中の安田純平さんに迫る危機


イスラム国の重要拠点モスルを攻撃中のクルド自治政府に拘束されたジャーナリストの常岡浩介さん(47)。日本政府が面会を申し入れ、解放はそう遠くないとみられている。むしろ、危険が迫っているのは昨年7月、アルカイダ系のヌスラ戦線に拘束されたジャーナリストの安田純平さん(42)だ。 今年5月には、オレンジのTシャツを着させられ、「助けてください これが最後のチャンスです」と書かれた白い紙を持つ姿が撮影さ…

菅官房長官は「全力で対応」と言うが…

安田純平さん拘束事件 安倍政権は半年間ヤル気なしだった


ジャーナリストの常岡浩介氏はこう言う。 「安田さんは無事という情報は入っていて、各地を転々としていると聞いています。身代金の話は必ずしも信用していませんが、慎重に対応することが求められるのは言うまでもありません。しかし、日本の外務省はイスラム地域へのチャンネルが少なく、交渉もうまくいっていないようです。安田さんの親族からも不満の声が漏れています」 今年1月には過激派組織「イスラム国」にジャーナリ…

あれから半年以上

イスラム国邦人殺害その後…湯川さん父「もう終わったこと」


「世界のメディアが報じることで、殺人や戦闘に興味がある凶悪な連中が今もイスラム国に集まり続けている」(ジャーナリスト・常岡浩介氏) 1月、日本中を震撼させたイスラム国による邦人人質事件。安倍政権の後手後手の対応の末、拘束された湯川遥菜さんと後藤健二さん2人の惨殺という最悪の形で幕を閉じた。 あれから半年以上。生還を祈り続けていた湯川さんの父・正一さんは、息子の“最期”を知ると「胸が張り裂けるよう…

司会の田村淳も伸び伸び

MCもゲストも好き勝手 「淳と隆の週刊リテラシー」の魅力


小沢一郎氏をはじめ、イスラム国が台頭した時はジャーナリストの常岡浩介氏、今月はクリミア訪問直後の鳩山元総理など。 ほかの民放が出しにくい人を積極的にブッキングするところが売りだ(関東圏でしか見られないが、動画サイトでは部分的には閲覧できる)。 番組の趣旨は「ニュースにはこういう見方もあるのでは?」とリテラシー(理解・解釈・分析)を鍛えること。ま、ゲストのトーク(主張)に賛否はあるだろうが、ここま…

後藤さん本人のtwitterから

拘束1カ月前に…後藤健二さんが残した最期の“メッセージ”


ジャーナリストの常岡浩介氏はこう言う。 「後藤さんの“懸念”は中東を取材するジャーナリストだけでなく、国民を守る立場の政府関係者なら分かっているはず。その上での発言だったのでしょう。その時点(9月末)で、湯川遥菜さんは拘束されていた。安倍首相の発言は、国民の安全をないがしろにした行為でした」 過去にはイラクへの自衛隊派遣が原因で、03年、04年の日本人人質事件が起きたように、中東では日本の動向…

後藤健二さんとみられる新たな画像が公開された

著名な戦場記者が苦言「日本政府はゴールデンタイム逃した」


イスラム国と接点のあるイスラム法学者の中田考氏や、ジャーナリストの常岡浩介氏に協力を要請する方法だってあったはずだ。 最後に金氏はこう強調した。 「人質事件においては、人命が危うい場合、ジャーナリストと政府が積極的に協力することが非常に大事です」 安倍政権の責任は重い。…

ジャーナリスト・常岡浩介氏/(C)日刊ゲンダイ

ジャーナリスト常岡氏「イスラム国と接触できるが政府は…」


昨年10月の北大生のイスラム国渡航未遂で有名になったジャーナリストの常岡浩介氏だ。 「10月の事件の家宅捜索で、没収された機材の一部はいまだ戻らず、容疑者扱いを受けています。それでも私や一緒に容疑者にされた中田考先生は政府や警察から依頼があれば協力するつもりでした。知人の中にはイスラム国で『人質を管轄する責任者』が直属の上司という人物もいたので、昨年11月の時点で働きかけていれば、湯川さんたちを…

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