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鳥羽一郎特集

自分の名前が付けられた電車の前で

おふくろは「うちだけで2枠は申し訳ない」と


六本木に間借りしていた僕のアパートで、ともに歌手を目指す兄貴が鳥羽一郎という演歌歌手となり、瞬く間に大ヒット街道を走る売れっ子になった。うれしいと同時に、同じ歌手として負けられないライバルになった瞬間でもあった。 上京した僕の後を追って船村徹先生の門下生になって3年、船村先生が兄貴にほとんどレッスンらしいレッスンをしなかったというのも分かる気がした。兄貴のデビュー時のキャッチフレーズは「潮の香り…

酒にまつわる曲も多い/(C)日刊ゲンダイ

吉幾三に鳥羽一郎…「酒のやど」香西かおりの豪華“酒人脈”


ご一緒するのは、山本譲二さん、鳥羽一郎さん、吉幾三さん、角川博さん、それにコロちゃん(コロッケ)が多いですね。劇場公演やテレビ収録の後に、「まあ、一杯行こうか」って感じで声をかけられます。 どうも、女とは見てもらっていないらしく、どちらかといえば「弟分」。それが“気を使わなくてすむ”理由のようですが、これって喜んでいいのかしら……。 行くのは、NHK放送センターで収録があった時は、地元である渋谷…

初の紅白出場なるか?

NHKの歌謡番組で常連 31歳丘みどりは“演歌界の団地妻”


演歌好きの祖母に連れられ、さまざまなコンサートに行く中、鳥羽一郎に衝撃を受け、子供の頃からの夢は「演歌歌手になること」。18歳でチャンスは巡ってきた。ところが、事務所の方針は「アイドル歌手」。「NO」とも言えずデビューを果たしたが、幼い頃からの夢を捨てきれず、ようやく05年に演歌転向を果たした。以来、先月までで7枚のシングルを出している。 現在は「愛人にしたいナンバーワン」として超売れっ子・橋本…

若い人にも歌われている「アメリカ橋」

ボクシングジムで子供たちを育てるのが僕の夢


※次は兄・鳥羽一郎が最終回を担当…

楽屋では兄弟であまり話をしないとか

兄弟げんかあり、もらい泣きありのコンサート


(つづく) ※次回は兄・鳥羽一郎が担当…

プロのC級ライセンスを取得しリングに上がった

紅白落選 ひとりで仕事に行けと通達された切なさ


(つづく) ※次回は兄・鳥羽一郎が担当…

実は「兄弟船」より前に出来上がっていた作品

紅白で弟と一緒に歌った「海の匂いのお母さん」


「兄弟船」が売れて、「鳥羽一郎の弟」なんて言われるようになっても、「そうです」とうなずくしかない。もっとも、俺だって「山川豊さんのお兄さんですね」って、何度呼ばれたことか。 大晦日に実家でテレビを見ていた親も複雑な気持ちだったと思うよ。兄貴が出て良かったと思う一方で、弟がまだ出ていない。2人とも出られればいいのにと思うわけだから。でも、一緒に歌った年もあって、05年には「海の匂いのお母さん」とい…

鳥羽一郎と山川豊兄弟

警備員を振り切って駆け付けた弟の新人賞受賞


(つづく) ※あすも兄・鳥羽一郎が担当…

営業に走り回っていた時代

日本歌謡大賞のステージに“乱入”してきた兄貴


(つづく) ※次回は兄・鳥羽一郎が担当…

1981年のデビュー曲「函館本線」

おふくろにデビュー曲を電話で聞かせると涙声が…


(つづく) ※あすは兄・鳥羽一郎が担当…

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