日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

木村政昭特集

None

東京五輪までに日本に巨大地震 チリ沖M8.3で専門家警告


地震学が専門の琉球大名誉教授・木村政昭氏がこう言うのだ。 「チリでM8以上の巨大地震が発生すると、必ずといっていいほど日本付近で大地震が発生することが過去の研究から判明しています。1万キロ以上離れた場所でキャッチボールのように巨大地震が起きるメカニズムは、まだ誰も完璧に解明できていません。現時点では太平洋の東西に分かれて接しているプレートが互いに影響を及ぼしているのではないか、という説が有力で…

29日の口永良部島噴火の様子

まだある危機的火山 阿蘇・霧島・雲仙は要警戒と専門家


今回の口永良部島の噴火は、九州南部にストレスが到達したのが原因とみられます」(琉球大名誉教授・木村政昭氏=地震学) 口永良部島や御嶽山、箱根山は常時観測してきた47火山に含まれていたが、他にも“危険”な火山はありそうだ。 「私は10年ほど前から、主だった火山の火口写真を観測していますが、マグマに火口底が押し上げられた状態のものがいくつか見つかりました。プレートにマグマが押し上げられると、火口の底…

昨年3月には大型サイクロンがバヌアツを襲った

熊本地震とも連動と注目 「バヌアツの法則」って何だ?


琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)はこう言う。 「海溝が横切るバヌアツやソロモン諸島周辺は地震が多発するエリア。ただ、海底の奥深くが震源のケースが多いために陸上への影響が小さく、あまりニュースになりませんが、相当な頻度です。一方の日本列島もプレートの影響を受け、地震大国と呼ばれるほど頻発するエリア。全く関係がないとは言えませんが、関連付けるには日本列島は範囲が広すぎる。それほど気にする必要はな…

「本震」はこれからなのか

“本当の本震”これから 熊本地震の北上連鎖を専門家指摘


琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)は「今回の地震を局所的な事象と捉えるべきでない」と言い、こう警鐘を鳴らす。 「今回は(日本最大で最長の)活断層『中央構造線』とも連動する内陸の“日本列島断層”の南端部にある布田川、日奈久の2つの断層帯が動いて発生したと思われます。“日本列島断層”とは、簡単に言うと、日本列島を取り囲むユーラシア、太平洋、フィリピン海の3つのプレートの境目で、熊本のケースは日向灘…

None

あと2年以内に伊豆諸島沖で巨大地震が発生する!?


木村政昭著「次に備えておくべき『噴火』と『大地震』の危険地図」(青春出版社 1250円+税)では、東日本大震災や御嶽山の噴火を予測していた地質学者が、危険エリアと地震や噴火の予測発生時期を明らかにしている。 今、日本で最も警戒しなければならないのが、伊豆諸島沖での巨大地震であるという。規模はM8.5にも達し、発生時期は2012プラスマイナス5年と著者は予測している。 今年は2015年であるから、…

3.11の再来なのか

揺れだしてから警告音 “直下型”では「緊急地震速報」役立たず


北側では青森から北海道にかけて、南側では関東地方の広範囲で注意が必要です」(琉球大名誉教授・木村政昭氏=地震学) 備えるに越したことはない。…

富士山噴火に影響は?/(C)日刊ゲンダイ

リニアは?原発は?…列島縦断「糸魚川断層」動き出した恐怖


火山のマグマだまりはスポイトのつまむ部分みたいな構造で、断続的に刺激を受けていると、富士山のマグマだまりが刺激され、噴火に結びつく恐れは十分あります」(琉球大名誉教授・木村政昭氏=地震学) 人的被害が少なかったからといって、今回の地震を軽視できない。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事