日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

大島理森特集

左から田名部匡代、福島瑞穂、青木愛の3氏

強運とファンの後押し しぶとく当選した女性3議員の勝因


03年に青森3区から比例繰り上げで初当選を果たし、計6回にわたり自民重鎮、大島理森衆院議長と直接対決。小選挙区では一度も勝てなかったが、05年と09年には強敵・大島氏を猛追し、比例復活を果たしている。 「オンナは強い」というが、スゴイ!…

2012年衆院選投開票日の安倍首相

「1票の格差」が映し出す問題から目をそらしてはいけない


その是正のため、衆院選挙制度のあり方を検討してきた有識者調査会が、大島理森議長に答申を提出した。 問題は小選挙区の新たな区割りである。「7増13減」の割り当てのうち、削減されるのは青森、滋賀、愛媛、熊本など田舎の選挙区ばかり。逆に選挙区が増えるのは、東京・千葉・神奈川など大都市圏に限られる。 人口の少ない田舎の議席を減らし、人口の多い都市部の議席を増やさなければ、1票の格差は縮まらない。こうした…

茶番シナリオを許すな

安保「補充審議」シナリオも 官邸と橋下維新に流れる“密約説”


すでに安倍官邸と橋下さんが、このシナリオに合意していても不思議ではありません」(政界事情通) 実際、大島理森衆院議長は「決める時は決めなきゃいけない」と漏らし、橋下氏も「自分たちの意見に沿わないから採決拒否というのは民主主義を堕落させる」と記者団に語っている。維新の「大阪組」は、「将来は自公維の連立政権だ」と吹聴しているという。 維新の党は、安保法案に反対する国民を裏切って、安倍自民党と手を握る…

改憲反対派からすれば「よくやった!」

官邸激怒 大臣の目がなくなった船田元・憲法改正推進本部長


大島理森衆院議長、甘利明経済再生担当相、二階俊博総務会長と当選回数は同じだ。祖父が自民党副総裁や衆院議長を務めた名門一家の世襲。25歳で初当選し、39歳で戦後最年少閣僚として経企庁長官に就いた頃は、「政界のプリンス」「将来の首相候補」と呼ばれたが、入閣は20年以上も前のその1回こっきり。 NHKキャスターだった畑恵氏との“政界失楽園”の末、糟糠の妻と離婚。畑氏と入籍し、世間のひんしゅくを買った結…

すでに町村派は事実上の安倍派

町村氏の議長辞任で安倍首相が狙う「派閥拡大」と「10年支配」


後任は、大島理森・前副総裁(68)に決まった。 「辞任表明が20日になったのは、安倍首相の都合でしょう。首相は21日、外遊に出発するので、その前に議長人事を決着させたかった。後任人事も首相主導です。当選回数15回という最長老の野田毅・税調会長の名前も挙がったが、総理は自分を見下している野田さんが好きじゃない。三権の長に就ける気はなかったのでしょう。大島さんなら、公明党や野党に広い人脈を持ってい…

演説で有権者を魅了

「佐賀の乱」の再来も? 道知事選の“情勢変化”に焦る自民党


争点は北海道電力泊原発再稼働の是非やTPPですが、高橋陣営は、応援に来た大島理森元農水相も『原発は国が決めること』とか言って、議論から逃げている。佐藤氏の脱原発路線は鮮明です。TPPについては自民党支持の農政連の中でも割れています。高橋知事の4選批判もありますから、佐藤さんに勢いがあるように見えます」(現地で取材しているジャーナリスト・横田一氏) 自民党内からは「本来だったら横綱相撲で突き放さな…

左上から時計回りに額賀福志郎、麻生太郎、二階俊博、伊吹文明/(C)日刊ゲンダイ

70歳過ぎがウヨウヨ…自民党ロートル全員当選の歪んだ事情


町村信孝(70=12選)、衛藤征士郎(73=11選)、額賀福志郎(70=11選)、丹羽雄哉(70=12選)、金子一義(71=10選)、麻生太郎(74=12選)、伊吹文明(76=11選)、二階俊博(75=11選)、河村建夫(72=9選)、高村正彦(72=12選)、大島理森(68=11選)、野田毅(73=15選)、保岡興治(75=13選)、谷垣禎一(69=12選)、川崎二郎(67=11選)……。 …

大島理森氏の猛プッシュで初入閣/(C)日刊ゲンダイ

アダ名は「エトマン」 早くもカラータイマーが点滅した江渡聡徳防衛相


「江渡防衛相は、文部大臣や農水大臣を歴任した大島理森氏から薫陶を受けています。第1次安倍政権時代に国対委員長を務め、公明党との調整役を務めた大島氏に、安倍首相は今も恩義を感じている。<江渡を頼む>と言われ、安倍首相もムゲに断れなかった。そのうえ、安倍首相は自分より前に出ていくタイプを好まない。押しの強い中谷氏や岩屋氏より“イエスマン”の江渡氏を据えた方が都合がよかったのでしょう」(政治評論家の…

昔の名前/(C)日刊ゲンダイ

人材払底が露呈 「谷垣幹事長」がサプライズのお粗末改造


甘利明(65)、大島理森(67)、小渕優子(40)、小泉進次郎(33)、細田博之(70)、額賀福志郎(70)と連日、候補者が浮かんでは消えた。一説には何人かに断られたとされる。揚げ句が谷垣氏ではサプライズも何もない。 ■「昔の名前」に責任押し付け延命 「小渕優子元少子化担当相や小泉政務官では若すぎる。細田幹事長代行や額賀元財務相では新鮮味がなく選挙の顔にならない。自民党の人材払底をまざまざと見せ…

計算が狂った安倍首相/(C)日刊ゲンダイ

“石破潰し”失敗…安倍首相の思惑狂わせた「3つの誤算」


自民党の大島理森前副総裁は「首相は一致団結して政権運営に当たってほしい」と注文をつけ、公明党からは「こんなことで揉めている場合か。無理に改造などしなくていい」と批判が噴出している。 石破幹事長に“安保相”か“無役”かの踏み絵を踏ませたつもりが、“地方創生相”というポストの提示を考えざるを得ない状況になったのだ。 「ここまで事態がこじれたのは、やはり安倍政権に陰りが見えはじめているからです。もし、…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事