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杉村富生特集

30日の終値は538円安と急落

株価急落で始まった“上げ底相場”の終焉 「毎日が要警戒」の声


「日本株は下げるべくして下げた印象です」(株式評論家・杉村富生氏) というのも、29日までに欧州最大規模のドイツ銀行が証券部門の大幅縮小を発表。資産運用を1500億ユーロ(約20兆円)相当圧縮するという大リストラ計画だったことで、欧州の株式・債券両市場は大揺れ。加えて先進国で唯一、好況だった米国の今年1―3月期の実質GDPが0%台に沈んだことが明らかになった。日本の最大の貿易相手国である米国の…

年末はこの辺りまで戻る?

職人技、おもてなし…海外勢が注目“底力のニッポン26社”


ここから年末にかけ、海外勢は日本株に本腰を入れてくるでしょう」(株式評論家の杉村富生氏) 東証が公表している外国人の売買動向を見ると、9月(東証1部、金額ベース)は4週すべてが売り越しで、その合計額は1兆2000億円近い。ところが、10月第1週は2814億円の買い越しとなった。 米ゴールドマン・サックス(GS)が日本株に関するユニークなリポートを出し、市場で話題になっている。「日本・卓越性の追求…

「支援はしない」とメルケル独首相

ドイツ銀行が破綻危機…市場が怯える「ABCDショック」


今まさに、Dショックの深刻度が増してきたのです」(株式評論家の杉村富生氏) ドイツ銀行は住宅担保ローンに関わる引当金を約50億ドル積み立てているといわれるが、米国が求める140億ドルには程遠い。しかもドイツ政府の支援が期待できなとなれば、市場は破綻を想定し始める。 「本当に経営破綻なんて事態になったら、世界は金融パニックに陥ります。日経平均は2000~3000円、いや、それ以上に暴落する恐れがあ…

日銀を動かしている?(バーナンキ氏)

バーナンキのブログで見えた 日本市場は“ヘリマネ実験場”


だから、今回の『ヘリマネに似ている』は、黒田総裁の金融政策を批判したわけではないでしょう」(株式評論家の杉村富生氏) むしろバーナンキ氏は「日銀は私の進言通りに動いている」と主張したかった可能性すらある。 バーナンキ氏は、今年7月に安倍首相と黒田総裁と会談した。表向きは「世界経済や金融情勢について」がテーマだったが、市場はヘリマネについて話し合ったに違いないと推測した。 「バーナンキ氏は日本市場…

ここまで落ちる…

株式市場が怯える「10月暴落説」 信じるに足る3つの根拠


とすれば、10月に大台を下回る危険性は高いのです」(株式評論家の杉村富生氏) 9月上旬の日経平均は1万7000円台を突破していたが、ここへきてズルズルと下げ、15日終値は1万6405円。下げ基調がクッキリしてきた。 ■ドルベース最高値圏 「この先、外国人の売り圧力が猛烈に高まるでしょう。というのは、ドルベースで見た日経平均は最高値圏にあるからです。NYダウは、年初から7.7%ほど上昇しましたが、…

1株100円が1000円にアップするが…

個人投資家は要警戒 10.1“株式併合ラッシュ”のカラクリ


ただ、株式併合による株価アップです」(株式評論家の杉村富生氏) 株式併合とは、例えば10株を1株にまとめることをいう。1株100円の場合、「10株→1株」だと新株価は1000円だ。要するに、見た目の株価が変わるだけで、資産価値が10倍になるわけではないのだ。 ■市場のオモチャにされやすい? そんな株式併合ラッシュが10月1日(効力発生日)に起こる。実に110社以上が実施する。なぜ、こんなことが起…

株価は1万6000円台まで回復

追加金融緩和で急騰期待 いまが狙い目「GPIF関連」12銘柄


何が話されたかは不明ですが、バーナンキ前議長は追加緩和を黒田総裁に迫ったとみていいでしょう」(株式評論家の杉村富生氏) 日銀は今月28日と29日に金融政策決定会合を開く。ここで追加金融緩和が打ち出されると市場は期待しているのだ。 その効果で、ドル円相場は円安に向かい、13日は1ドル=104円台まで円安が進んだ。株式市場は円安を好感し、日経平均は一時340円以上も上がった。 「しばらく株高傾向は続…

日経平均2万円の声も…

正式決定で日経平均2万円も 消費増税“再延期”爆騰23銘柄


日経平均を3000円程度アップさせる力があると思っています」(株式評論家の杉村富生氏) 27日、日経平均は前日比62円高の1万6834円で引けた。ここから3000円上がると1万9834円。ここまで上がれば2万円台が見えてくる。 この“株高の波”を、ただ眺めていてはもったいない。うまく乗りこなせば、小遣いぐらいは稼げるはずだ。 「増税先延ばしのメリットを最大限に受けるのは消費関連です。単価の高い住…

3月末に1万9000円の声も

テーマは“訪日客”と“防犯” いま仕込む「マイナス金利」銘柄


なかでも、円高のマイナス効果で株安が顕著になっていたインバウンド関連が復活してきました」(株式評論家の杉村富生氏) 中国人の爆買いのメッカとして知られるラオックスの株価は1日、一時、スットプ高をつけた。終値は220円で前日比20.9%アップだ。ビジネスホテルを運営する共立メンテナンスは7.8%高、高級腕時計が人気のコメ兵も2.3%高で引けた。日経平均(1日終値)はプラス2%だったので、訪日客関連…

トヨタは1円高で400億円損

始まった円高地獄…輸出&インバウンド関連は壊滅の危機


115円台まであってもおかしくありません」(株式評論家・杉村富生氏) 昨年12月の日銀短観によると、大企業・製造業の今期の想定為替レートは、1091社の平均で119円40銭。115円なんてことになったら、円安メリットを享受し、過去最高益をたたき出してきた自動車などの輸出関連はメタメタだ。 「円高に1円振れると、トヨタで400億円、日産で120億円の利益が吹き飛ぶといわれます。いずれも想定レートは…

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