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舛添要一特集

舛添前知事(左)と石原慎太郎元知事

なぜメディアは石原慎太郎に甘く舛添要一に厳しいのか


石原慎太郎と舛添要一に対する報道の違いを比較すれば、よく分かる。 舛添知事に問題があったのは確かだが、スイートルームとファーストクラスを使った豪華出張は、石原知事も同様だったはずだ。石原知事は、都庁への登庁も週に2、3度。なのに、石原知事が批判されることは、ほとんどなかった。 メディアが舛添知事を血祭りにあげたのは、「チャイナ服を買っていた」「家族とスパに行っていた」と分かりやすくて視聴率が稼…

陣営が配るバッジ(右手前)/(C)日刊ゲンダイ

有権者に五輪バッジを配布…舛添氏に「選挙違反疑惑」が浮上


舛添要一元厚労相(65)の過去の女性蔑視発言を問題視する市民団体「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」が発足。6日都内で緊急記者会見を開き、「舛添だけは都知事にさせない」「舛添だけは落選させる」と怒りのシュプレヒコールを上げた。 <女は生理のときはノーマルじゃない。異常です><カネを持っている“奴らジジババ”からカネを取るため消費税を上げろ>……。日刊ゲンダイの既報通り、舛添の女性や高齢者に…

高齢者がカンカン/(C)日刊ゲンダイ

過去の蔑視発言に激怒! 女性と老人に舛添離れの異変


舛添要一(65)を担いでいる自民、公明の支持者が“舛添離れ”をはじめているというのだ。舛添の過去の発言を知った「女性」と「高齢者」がカンカンになっているらしい。波乱が起きそうだ。 街頭演説をしても聴衆が集まらない舛添元厚労相は、自民、公明の支持者を固める「組織選挙」に徹している。230万票ある自公の基礎票を固めれば勝てると計算しているらしい。 選挙運動のスケジュールも、街頭演説よりも公民館などに…

フジテレビとの全面対決は近い?

妻直撃に続き初恋の女性まで フジvs舛添氏“バトル激化”か


21日付で東京都知事を辞職した舛添要一氏。その舛添氏について、「フジテレビのMr.サンデーの攻撃が執拗だ」「そこまでやるか」とネット上で話題になっている。 ヤリ玉に上がっているのは19日の放送回。都知事選に向けた動きなどをまとめたVTRが流れる中、舛添氏の「初恋の相手」とされる女性宅を直撃取材する一幕があった。 女性は高校時代から数年間、舛添氏と文通していたといい、カメラの前に差し出された古めか…

怒りはこれから本格化/(C)日刊ゲンダイ

ソチで袋叩き必至 世界が軽蔑する舛添“セクシスト”都知事


東京都の舛添要一知事(65)が12日、都庁に初登庁した。 「このイスに座る時間はほとんどないだろう。現場を見つめたい」。都庁7階の知事執務室でこう言い、ソチ五輪に視察に行く希望も口にした。だが、観光気分でソチに出向けば、海外メディアの記者から“袋叩き”に遭うのは目に見えている。“持論”である「女は生理の時はノーマルじゃない」の女性蔑視発言は海外でも急速に拡散しているのだ。 「欧米では性差別主義…

お年寄りが頼り(2日、上野で)/(C)日刊ゲンダイ

老人にスリ寄る舛添氏、過去には「アイツら」「ババア」暴言


「巣鴨のAKBじゃないけど、巣鴨のおばあちゃんのアイドルになりまして、(人が集まって)前に進めないんですよ」 今月2日夜、板橋文化会館ホールで意気揚々と語ったのは、都知事候補の舛添要一元厚労相(65)。先日、巣鴨商店街でモミクチャにされたのが、よほどうれしかったのだろうが、この男の善人ヅラにはヘドが出る。 というのも、舛添は過去にバラエティー番組で老人を「ヤツら」呼ばわりしていて、その証拠動画が…

原発ゼロに燃える小泉元首相/(C)日刊ゲンダイ

都知事選 「小泉―細川共闘」は“原発推進”安倍首相潰しだ


■官邸真っ青 2月9日投票の都知事選は、自民党が推す舛添要一(65)VS.細川護煕の事実上の一騎打ちになりそうな情勢だ。 「脱原発を訴えている細川さんは、どうしても小泉元首相の支援が欲しかった。2人は昨年10月に極秘に会談し“脱原発”で意気投合している。首相経験者の2人が揃って街頭に立てば選挙戦が盛り上がるのは間違いない。恐らく圧勝するでしょう。小泉元首相は<細川支援>を決め、すでに安倍官邸に…

左から小池百合子東京都知事、松井一郎大阪府知事、林文子横浜市長

カジノ法案審議入り攻防戦 “推進派”が急ぐ怪しい背景


カジノに関心がなかった舛添要一前都知事と違って、小池知事は衆院議員時代、「IR議連(国際観光産業振興議員連盟)」のメンバー。知事会見でも「IRはただカジノだけではない。エンターテインメントを考えるという意味でのIRは積極的です」と言っていた。これに、もともと推進派の大阪府・松井一郎知事と横浜市・林文子市長をセットにすれば、“3大都市”がカジノ誘致に名乗りとなり、「推進ムードが盛り上がってきた」…

ドラマの魅力は米倉涼子だけじゃない

舛添氏を彷彿…ドクターX人気の秘密は時事ネタパロディー


その直後、病院に届いた週刊誌のスクープ記事のゲラには、<日本で一番お金にセコイ国会議員><公用車で箱根は当たり前!!><露天風呂付きの個室で会議!>と、6月に辞任した舛添要一・前東京都知事(67)を彷彿とさせる見出しがズラリ踊っていた。 視聴者の間では放送中から大きな話題に。舛添氏を思い出した、と驚くコメントがツイッター上にあふれたが、実はこの手法は「ドクターX」の“お家芸”になりつつある。20…

長男・伸晃氏(左)とも税金で会食

公金で一晩数十万円の散財 超グルメ生活は舛添氏も真っ青


“セコイ”と非難囂々だった舛添要一前都知事は、参院議員時代に天ぷら屋や回転寿司、イタリア料理店での私的な支出を政治資金から拠出していたことを問題視された。しかし、石原慎太郎元都知事は“セコイ”どころのレベルではない。都税が原資の「知事交際費」で、“身内”と共に高級割烹や一流レストランで舌鼓。超グルメ生活を満喫していたのだ。 日本共産党都議団が07年、都に情報開示請求し入手した資料によると、00年…

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