日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

小野寺誠特集

イラスト・たかぎしひろや

小野寺誠プロ直伝 パットが格段に上達する4つの徹底練習


そこでレッスンに定評のある小野寺誠プロが、GW期間中の短期集中パット練習のコツをアドバイスする。 カップインの確率を高めるには、アドレス時に構えたところにヘッドがスクエアに戻ってくる、再現性の高いインパクトが大前提になる。 そしてターゲット(カップ)にきちんとフェースを合わせているか、が大事だ。ところがアマチュアはアドレスの入り方が雑だ。 「アマチュアはカップまでの距離が違っても、いつもボール…

7年連続シードキープの森田理香子もピンチ

女子シード争い決着間近 初シードに20代前半続々の理由


小野寺誠プロがこう解説する。 「従来のシード選手はバイオリズムに合わせて1年間のスケジュールを組み、賞金を稼ぐ傾向があった。もちろんチャンスが来たら優勝を狙いますが、目先の勝利にがっつくよりも年間平均ストロークを目標に戦って、その結果シードが手に入るという作戦です。つまり好不調の波をつくらないプレーに徹している。ところが新人は、1年間を通した戦いをよく知らない。毎週のように試合に出て、先輩プロ…

イラスト・たかぎしひろや

グリーン回りからピンに寄せる「30ヤード」のアプローチ


レッスンに定評のある小野寺誠プロが、「ボールを上げるのは手ではなく、クラブロフトの仕事です。その感触を覚えて、正確な距離感を掴めば、30ヤードのアプローチは簡単です」とこう解説する。 「もちろん、スイング幅も右腰から左腰までのハーフスイングと小さくなりますが、クラブを若干短めに持つなど、アドレスも飛ばない小さい構えが必要です。スタンス幅は両足の間に1足分の間隔を空ける。使用クラブはプレッシャー…

イラスト・たかぎしひろや

特設ティーを喜んではいけない


だが、レッスンに定評のある小野寺誠プロが、「特設ティーにも落とし穴がある」と、こう続ける。 「ティーグラウンドに“1打目が池やOBの場合は特設ティーからお打ちください”というのは、すぐに特設ティーに移動して欲しいということです。しかし、特設ティーはフェアウエーのベストポジションにはありません。 レギュラーティーから200~220ヤード地点にディボット跡が多いのはゴルフ場にとって避けたい。そこで…

イラスト・たかぎしひろや

午前と午後ではグリーンは全く別物


レッスンに定評のある小野寺誠プロが、「パットも注意が必要ですが、それよりもグリーンへのアプローチも午前と午後では狙いどころが変わってきます」と指摘する。 「たとえば午前中はアプローチがピンそばに寄っていたのに、午後になったら奥めに行ってしまうというのがそうです。午前中はキャリーとランの比率が五分五分でいいのですが、午後になるとボールがよく転がるので、比率は四分六分になる。だから午後になったら、…

イラスト・たかぎしひろや

雨対策で変わる集中力 傘の置き方でゴルフレベルがわかる


レッスンに定評のある小野寺誠プロが、雨の日のラウンドになると上級者とアベレージゴルファーで雨対策が全然違うと指摘する。 「上級者が雨の日でも慌てることなく淡々とプレーできるのも、それなりの準備をしているからです。例えば、グローブは1打ごとにはめたり、外したりする。そのグローブも左ポケットにしまい、ティーペッグやボールなどの濡れても構わない小物は右ポケットへと使い分けるなど、細かい対応をしている…

畑岡は今月再び米QTに向け渡米予定

日本女子OPは高3畑岡V アマ快進撃の背景に練習環境激変


■女子プロ協会も門戸開く 14年大会で日本人最高3位になった当時高校生、永井花奈(現在プロ)のバッグを担いだ小野寺誠プロがアマの活躍についてこういう。 「ここ10年で、登校しなくてもリポートや提出物をちゃんとクリアすれば単位が取れるシステムを採用する私立高校が増えて、昼間の練習量が増えたことが大きい。さらに小さいころからプロを目指すジュニアは全日制ではなく通信制高校に通うなどゴルフをする環境が…

イラスト・たかぎしひろや

ソールがはね返される ラフに浮いたボールの怖い落とし穴


レッスンに定評がある小野寺誠プロが、「ソールがラフの芝先の硬さにはね返されてしまうことによるミスです」とこう解説する。 「トップしたように見えても、基本的には最下点がボールのだいぶ手前にくる、すくい打ちによるミスです。接地面の大きなフェアウエーウッドのソールは、硬い芝の上を滑らないで、ベアグラウンド同様にはね返されてしまうのです」 そんな状況では、①ボールをクリーンに打つ意識を持つ②短くグリッ…

イラスト・たかぎしひろや

ラフの状況を見極めてうまく脱出する


レッスンに定評がある小野寺誠プロがこう言う。 「ラフと一言でいっても、スポッと深い芝の中に入ってボールがまったく見えない状況もあれば、葉先だけ刈った芝の上にボールが浮いているケースもあります。ラフにつかまったらショートアイアンでまず脱出、という昔からのセオリーがありますが、ラフでもいろいろな状況があるわけですから、打ち方も当然違ってきます」 4つのラフ状況別でアドバイスしてもらった。 ①ボール…

3戦連続Vへ好スタートを切ったイ・ボミ

賞金稼ぎより困難 イ・ボミ“平均ストローク60台”への挑戦


小野寺誠プロが、「可能性は十分にあるでしょう」とこう解説する。 「女子プロは1年間パープレー、つまり平均ストローク72ならシード権が確実に取れるといわれています。それもすごいことですが、60台となると異次元です。イ・ボミは飛ばし屋でもあり、パー5の4ホール、距離の短いパー4の2ホールの合わせて6ホールがチャンスホールになる。ピンを狙うショートアイアンの精度が高く、いいラインにボールをつけること…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事