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望月義夫特集

/(C)日刊ゲンダイ

「八百屋のよっちゃん」望月義夫環境相 “庶民派”でも懐ホカホカ


望月義夫環境相(67=静岡4区、当選6回) 「良く言えば、手堅い。悪く言えば、地味すぎる」(永田町関係者) 当選6回で今回が初入閣。「金目」発言で墓穴を掘った前任の石原伸晃とは違って、何事も慎重に物事を進めるタイプだという。 生まれ故郷の清水市議を経て、静岡県議から国政と階段を上り、初の大臣にたどり着いた。 「望月さんは宏池会のドン古賀誠さんに近い。古賀さんと犬猿の仲の谷垣(禎一)さんを幹事長…

「酒」の購入費はダントツ

領収書で発覚…望月環境相は政治資金で「酒」爆買いしていた


今回は望月義夫環境相だ。 望月大臣の資金管理団体「青鷹会」の少額領収書の写しを見ると、思わずマユをひそめてしまう。政治資金で購入している品のうち、「酒」が目立つからだ。例えば、11年5月10日付の領収書には、「富士正酒造合資会社 清酒代金 3570円」とある。12年4月18日の領収書にも「富士錦酒造株式会社」に「3055円」だ。ほかにも酒の購入が疑われる領収書はゴロゴロある。ほかの大臣と比べて「…

五輪招致で世界に大見えをきった安倍首相

「東京に原発事故の影響あった」 政府が証明した安倍首相の嘘


18日の参院環境委員会で、民主党の桜井充議員の質問に対し、環境省や厚労省、望月義夫環境相が、原発事故の影響が都内にあったことを次々に明言。五輪招致の際、「東京は原発事故の影響なし」と大見えを切った安倍首相が、世界に大ウソをついていたことが証明された形だ。 委員会で、東京都の指定廃棄物(放射性濃度の高い廃棄物)について聞かれた環境省の鎌形浩史・廃棄物リサイクル対策部部長は、「原発の事故に伴って出…

上川&望月大臣で終わらない 安倍首相も受領した「違法献金」


望月義夫環境相と上川陽子法相にも「違法献金」が発覚した。辞任した西川公也前農相と同様、政治資金規正法が禁じる「国から補助金の交付決定通知を受けた法人からの1年以内の献金」を受け取っていたのだ。 法に違反すると、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金が科せられるが、両大臣とも「交付決定を受けたとは承知していなかった」と言い訳に終始。罪の意識は薄そうだが、実は補助金受給法人からの献金は自民党内で常態…

同じ企業から献金 (C)日刊ゲンダイ

辞任ドミノへ…望月環境相&上川法相も規正法違反疑い浮上


今度の疑惑大臣は望月義夫環境相(67)。国の補助金の交付決定通知を受けた企業から1年以内に献金を受け取っていたことが発覚した。辞任した西川公也前農相の問題とほぼ同じ構図で、政治資金規正法違反の疑いが出てきた。 望月環境相が代表の自民党支部は2013年、総合物流会社「鈴与」(静岡市清水区)から140万円の寄付を受けたという。「鈴与」が望月大臣の「自民党静岡県第4選挙区支部」に寄付したのは2013年…

ただでは済まない(左から望月、宮沢、西川の各大臣)/(C)日刊ゲンダイ

変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ


約660万円の政治資金の「虚偽記載」が指摘された望月義夫環境相、SMバーへの支出が明らかになった宮沢洋一経産相、経営破綻した安愚楽牧場から献金を受け取っていた西川公也農相の「政治とカネ」の問題は、決着がついていない。 さらに、地元老人ホーム事業の「口利き」疑惑が報じられた塩崎恭久厚労相のほか、ヒトラーを崇拝するネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表や、在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える「在…

江藤防衛相、塩崎厚労相、西川農相/(C)日刊ゲンダイ

買春も口利きも偽装献金も…自民“疑惑議員”全員当選のア然


「偽装献金」疑惑が追及された江渡聡徳防衛相(青森2区)、政治資金の「虚偽記載」疑惑が報じられた望月義夫環境相(静岡4区)も、それぞれ14日午後8時の投票締め切り直後に当確が報じられた。そろって満面の笑みで万歳三唱。カネの問題なんて、きれいさっぱり忘れたかのようだ。 ■無所属の渡辺喜美氏は落選 苦戦したのは、もともと選挙の弱い西川公也農相(栃木2区)ぐらい。とはいえ、小選挙区で敗れた民主・福田昭夫…

小渕優子、松島みどり、塩崎恭久、望月義夫、西川公也、江渡聡徳各氏/(C)日刊ゲンダイ

小渕優子、松島みどり…自民党“疑惑議員”が全員当選の異常


■疑惑くすぶる現役閣僚も滑り込み 女性閣僚2人につづいて「政治とカネ」が発覚した江渡聡徳防衛相と望月義夫環境相も優勢。 親族企業に政治資金を拠出していた西川公也農相は、もともと選挙に弱く、選挙区で敗北する可能性はあるが、比例復活するのは間違いない。「口利き」がバレた塩崎恭久厚労相も、有権者の評判は決して良くないが逃げ切りそうだ。 女子大生買春が報じられ、群馬県連までが「候補者差し替え」を要請し…

苦戦必至の西川農相、上川法相、望月環境相/(C)日刊ゲンダイ

野党協力着々 「閣僚」「大物」「お騒がせ」自民39人落選危機


現職大臣は西川公也農相(71)、上川陽子法相(61)、望月義夫環境相(67)の3人。松島みどり前法相(58)も落選が濃厚だ。 「4人に共通するのは、もともと選挙に弱いことです。4人とも09年選挙では落選。有権者に人気のない西川農相は、自民党が圧勝した前回選挙でも、次点の民主候補に1万票差まで迫られた。4人とも野党の選挙協力が成功したら当選は厳しい。なかでもスキャンダルが噴出した西川、望月、松島…

西川農相、望月環境相、上川法相、松島元法相/(C)日刊ゲンダイ

年内解散に現実味 落選確実視される嫌われ3閣僚+前大臣


次の選挙は政治資金問題で逆風が吹き荒れ、議席維持はかなり難しそうです」(政治評論家・浅川博忠氏) ■野党一本化なら比例復活もアウト 参院枠の宮沢SM大臣を除いた“疑惑3人衆”のうち、江度聡徳防衛相(青森2区)は「ライバル不在」(地元関係者)で現時点では安泰だが、望月義夫環境相(静岡4区)は苦しい。 過去4度の選挙で民主党の田村謙治前衆院議員と接戦を繰り広げ、09年には落選。05年に自民が圧勝した…

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