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鈴木雄介特集

鈴木雄介は陸連強化指定選手最高の「ゴールドアスリート」

20キロ競歩世界新の鈴木雄介 勝因は「身体の効率化」の声


15日に行われた、世界陸上(8月・北京)代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会男子20キロで鈴木雄介(27)が1時間16分36秒の世界新記録で優勝した。 従来の記録は、フランスのヨアン・ディニが今月8日に出した1時間17分2秒だった。ちなみに、陸上の五輪、世界選手権の実施種目で日本選手が世界記録を更新したのは2001年ベルリン・マラソンの高橋尚子以来。男子の日本選手では65年に英国のマラソン大会…

順大を率い箱根駅伝総合優勝9度

競歩のレベルを上げるためにマラソンの力を借りた


今村がサンドロのところにいる間に、谷井孝行、森岡紘一朗、鈴木雄介らが、イタリアに合宿に行き、技術のレベルを上げたのです」 ――それが第1弾とすれば、第2弾は何をやったのですか。 「競歩は歩型が重要だが、それまでの選手は筋力や持久力が不足していた。そこで、93年世界陸上女子マラソンで金を取った浅利純子や92年バルセロナ五輪代表選考会で優勝した小鴨由水を育てたダイハツの鈴木従道監督の力を借りた。彼が…

銅が正式決定した瞬間の荒井広宙

ドタバタで快挙 競歩・荒井の銅はマラソンが“反面教師”


その成果として、昨年の世界選手権50キロでは谷井孝行が3位、荒井が4位に入り、昨年3月の国内大会20キロでは鈴木雄介が1時間16分36秒の世界記録を出した。 「競歩は今村(文男=陸連競歩部長)さんのもと、日本代表がひとつのチームとして切磋琢磨している。代表の合宿では所属の異なる選手が互いに情報を交換し、今村さんがフォームについて細かいアドバイスをくれる。選手は動画を見てフォームをチェックし、改善…

松永は五輪競歩で日本人初入賞

20km競歩で松永が7位入賞も「これじゃ東京で勝てない」


3選手が出場したリオ五輪男子20キロ競歩は、世界記録(1時間16分36秒)を持つ鈴木雄介が故障で代表入りできず、メダル争いは厳しいと言われていた。それでも今季の世界ランキング1位は高橋英輝(23)、2位藤沢勇(28)、3位松永と日本勢が上位を占めている。入賞ぐらいはあるかと思ったら、若い松永がやってくれた。 今回は74選手がエントリーして1キロの周回コースを20周する。選手同士の駆け引きはある…

代表入りの谷井孝行、森岡紘一朗、新井広宙の3人

男子競歩にメダル期待 バド桃田消え計算狂ったJOC皮算用


昨年3月には全日本20キロで鈴木雄介(23=故障のためリオ五輪代表逃す)が1時間16分36秒の世界新記録で優勝。昨年の世界陸上では谷井と荒井が3、4位に入り、五輪でもメダルを狙える位置にいるだけに、「陸連の期待はこれまで以上に大きい」と、あるアマチュア競技の関係者がこう語る。 「日本の陸上が五輪でメダルを取るのは至難の業。アテネでは野口みずき(女子マラソン)と室伏広治(ハンマー投げ)が金メダルを…

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世界記録保持者・鈴木が途中棄権 “競歩アピール”が裏目に


23日に行われた世界陸上・男子20キロ競歩に出場した鈴木雄介(27)がレース途中に「棄権」した。 10キロ過ぎまでは先頭集団に食らいついたものの、今大会前から悩まされていた恥骨炎の痛みが7、8キロ過ぎから出てしまった。「さらに悪化するかもしれないと思い、10キロ過ぎに棄権を判断した」という。 3月の国内大会で1時間16分36秒の世界記録を樹立。以後は、「リオ五輪の金メダル最有力候補」と言われ、今…

短距離のエース福島もメダルは厳しい

世界陸上で金でも744万円 日本から陸上選手がいなくなる日


五輪で金メダルが狙える夢はあります」 今年3月、競歩男子20キロで鈴木雄介が世界新記録をマークした。立派だし、大したものだが、だからといって、それで日本の競歩人口が急増することはないだろう。…

ロンドン五輪男子50キロ競歩(左は谷井孝行)

長距離なのに審判10人程度 「競歩」は違反をどう見つける?


富士通の鈴木雄介(27)が3月の陸上全日本競歩能美大会の20キロ競歩で、1時間16分36秒の世界新記録を樹立。一躍、競歩がクローズアップされた。 競歩はマラソンとは違い、厳格なルールがある。(1)「両足が同時に地面から離れることなく歩くこと」。(2)「前足は接地の瞬間から垂直の位置になるまで、真っすぐに伸びていなければならない」。(1)を違反すると「ロス・オブ・コンタクト」、(2)を違反すると「…

所属の富士通からはボーナスが出そうな鈴木雄介

マラソン“1億円”で脚光 競歩世界新の鈴木に「報奨金を」の声


15日に行われた陸上男子20キロ競歩の大会で、鈴木雄介選手(27)が1時間16分36秒の世界新記録をマーク。テレビやスポーツ紙は偉業を大きく報じた。 鈴木が所属する富士通では、さっそく「特別ボーナス」が検討されているそうだが、記録を出しての「ボーナス」といえば18日、陸上界で巨額のボーナス制度が決定する。20年東京五輪へ向けてのマラソン強化策として、企業などの陸上部を統括する「日本実業団陸上競…

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