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平賀源内特集

時代小説文庫 書き下ろし特集


元讃岐藩士の万能の才人・平賀源内を主人公にした時代エンターテインメント。 (徳間書店 640円+税) 法の目をかいくぐり悪事を働く悪党を密かに処刑する裏稼業人たちを描く「辻番所」シリーズ、4年ぶりの最新刊。 肥後出身の純三郎は、南町奉行所同心の立花の密偵として公儀に携わる一方で、根津権現前の辻番所の番人・留蔵が率いる裏稼業の一党に加わり、悪人たちを成敗している。 辻番所に与力の帆村と親の威光を…

「笑顔で仕事するのが理想」と語る

【ゲンナイ製薬】上山永生社長


ゲンナイは平賀源内にあやかっている。 「彼女たちも今は保育園に子を預けていますが、ちょっと熱が出たりすると受け入れてもらえない。そんな時には気にせず、会社に連れて来ていいよと言ってあります。女性向けの製品も扱っているのに働く女性に酷な職場というのは矛盾していますし、私は大阪人(枚方市生まれ)なので、基本的に笑いを大事にしたい。笑いは漫才や漫画を見て大笑いするのもあれば、心地よくてニコリとする笑い…

ゲンナイ製薬のカヨさん(左)とマスミさん/

QRコードで四十七士の詳細が見られる「義士ようかん」


社名は江戸時代に活躍した学者の平賀源内に由来する。妊娠を目指す夫婦を応援するサプリメントなどを販売し、社員は女性が8割を占める。カヨさん(写真左)、マスミさん(同右)が口をそろえて薦めるのは、老舗和菓子店「新正堂」(東京・港区)の「義士ようかん」(48個入り、税込み1万1200円)。浅野内匠頭が切腹した田村邸跡近くにあり、四十七士をモチーフにしている。 「本練り、抹茶、黒糖、塩、さくらの5種類の…

鰻は今年も高根の花だが…

“高嶺の花”の鰻だけじゃない アジアに伝わる「夏バテ予防食」


また、台湾の人は、夏といったら〈仙草ゼリー〉を思い浮かべます」(国際中医薬膳師・マダム晴子氏) 日本で夏に鰻を食べる習慣は、江戸時代に平賀源内が「暑くて売れない」という鰻屋の悩みを聞き、「土用丑の日の滋養食」という触れ込みで売ったのが始まり。脂肪の多い鰻は胃腸に負担をかけるので、かえって夏バテを助長するという専門家の意見も多い。夏に鰻を食べるとスタミナがつく……というより、スタミナがある人だから…

「日本うなぎ検定」塚本勝巳、黒木真理著


土用丑の日がうなぎを食べる日になったのは、江戸時代の発明家・平賀源内がうなぎ屋の宣伝文句を考案したことに始まるとされるのは有名な話。では、日本人がうなぎを食べ始めたのはいつ頃からか。答えは何と、縄文時代。北海道から東京、鹿児島に至る数多くの縄文遺跡から、うなぎの上顎の骨や脊椎が出土しているのだという。日本人のうなぎ好きには、長い歴史があるわけだ。 うなぎという名前の由来については諸説あるが、か…

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