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西本聖特集

山口に顔を近づけてゲキを飛ばす原監督(右)/(C)日刊ゲンダイ

巨人・原監督の厳しさの基本は「あの野球漫画」にあると見る


去る5日に原監督のドキュメント番組を見ていて、父・貢氏から厳しい指導を受けたことが幾重にも刷り込まれているのだろうと改めて感じた一方、もしかしたら原監督は、人気漫画「巨人の星」の影響を多分に受けているんじゃないか? 以前、元巨人投手の西本聖氏を取材したとき、「何で足を高々と、真一文字に上げて投げるんですか?」と聞いたら、「そりゃ『巨人の星』(の影響)ですよ」と言っていた。主人公の星飛雄馬を意識し…

2015年巨人秋季キャンプの様子

今は“地獄”なのか? G伊東キャンプを知るOBが当時を語る


『ここまでならできます』というところで終われば、その先には行けませんから」 ■「指導者が選手を追い込めるか」 79年のキャンプは、投手は江川卓、西本聖ら6人、野手は中畑清、篠塚利夫ら12人。若手ばかりで行われた。 「長嶋監督はメンタルと体力を強化してくれと。吐くまでやっていいと言った。だから技術のことは一切言わなかった。ランニングは、オートバイのモトクロス場として造られた1周800メートルのデコ…

親交のある川口和久とラウンド

篠塚和典さんシャンクが止まらずグリーンを一周


ドローもフェードも同じ打ち方でヘッドの向きを変えるだけで、無理に手首を返さなくても自然にリストターンが入り、簡単にドローボールやフェードボールが打てるようになったのです」 コンペでは西本聖、江川卓、原辰徳らと優勝を競った。 「投手の方がゴルフはうまいといわれますが、投手は同じフォームで投げるため、腰の回転が一定している。体重移動せずにその場で打つ方が安定します。一方、野手はヒザを使ってボールを打…

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伝説の伊東キャンプの練習メニューがこれだ


投手では江川卓、西本聖、角盈男らが参加。野手も含めてそうした厳しい練習を乗り越えた若手がその後、巨人の主力に成長した。ただ、今の若い選手にそんな練習が可能なのか。体づくりのための練習に耐えるだけの体力があるのかどうか。中畑監督ならずとも、それが心配である。…

85年定岡引退を報じる日刊ゲンダイ

空前のフィーバーを巻き起こした定岡正二氏が直面した光と影


江川卓、西本聖と先発3本柱を形成し、81年に11勝、82年には15勝を挙げた。85年、近鉄へのトレードを拒否して引退。大フィーバーだった入団時の苦悩、29歳の若さで引退を決断した真相を58歳になった定岡氏が語る。 甲子園から帰ると、移動するたび女子学生が電車やバスへ一緒に乗ってくる。ファンレターは1日何百通。フィーバーの最中、74年のドラフトで巨人に1位指名された。 「子供の頃、巨人はV9時代。…

当時を伝える日刊ゲンダイ本紙 (C)日刊ゲンダイ

男娼買春で獲得断念 D・スチュアート事件の一部始終


前年、2桁勝ち投手は斎藤雅樹、西本聖、江川卓の3人だけ。規定投球回数に達したのもその3人だけだった。 岩本担当補佐が目を付けたのが当時フィリーズに在籍していたデイブ・スチュアート(28)。187センチ、91キロから投げ下ろす150キロ超のストレートと高速スライダーが武器の本格右腕だった。メジャー5年間で30勝35敗19セーブ。2年間で年俸200万ドル(当時のレートで約4億円)で合意したと米メディ…

江川(左)の投球練習を見守る長嶋監督(中)/(C)日刊ゲンダイ

当時の投手コーチが振り返る「地獄の伊東キャンプ」の真実


静岡県伊東市で行われた、「地獄の伊東キャンプ」に参加したのは投手が江川卓、西本聖、鹿取義隆ら6人、野手は中畑清、篠塚利夫(現・和典)ら12人。18人の平均年齢は23.7歳だった。 「シーズン終了後に集められたコーチがミスター(長嶋監督)から言われたのは一言、『巨人の将来を背負って立つ若手を徹底的に鍛えたい。血ヘドを吐かせるまでやる』ということでした。心技体というけれど、監督の考えはまず、強い体…

西本氏の巨人現役時代/(C)日刊ゲンダイ

今の巨人に「江川と西本」はいるか


鮮烈な記憶として残っているのは当時、エースの座を争っていた江川卓と西本聖の存在だった。 先日、西本氏を取材する機会に恵まれた。高校時代から怪物といわれ、「空白の1日」で巨人入りした江川氏と、ドラフト外から雑草のごとく這い上がってきた西本氏。才能は江川氏が圧倒的に上でも、西本氏はずっと江川氏に強烈な対抗心を抱き、それが自身の原動力になっていたそうだ。 西本氏は松山商業高校時代、練習試合で作新学院と…

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