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高橋尚子特集

シドニー金の高橋尚子(左)とアテネ金の野口みずき

野口みずき&高橋尚子 金メダリスト2人が女子マラソン変えた

走り込みならシドニー五輪金メダルの高橋尚子(43)も負けてはいない。長い時で1日に80キロ、最低でも40キロは走っていた高橋は「月に1200~1300キロは普通に走っていた」と語っていた。その一方で練習量が多い分、2人は故障も多かった。 実業団のある指導者は「高橋や野口の練習量は語り草になっている。今の選手に同じことを求めれば、故障するというより選手生命に影響する…

Qちゃん“臨時コーチ”は大正解

高橋尚子“臨時コーチ”で期待 山下強化コーチとの二人三脚

「Qちゃん」とは、シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子(44)。臨時コーチを打診したのは、陸連の五輪女子マラソン強化コーチに就任した山下佐知子氏(52・第一生命女子陸上部監督)だ。 陸連はリオ五輪マラソンの惨敗を受けて、強化体制を一新。女子は武冨豊女子マラソン部長が退き、山下強化コーチに代わった。山下コーチは現役時代、1991年の世界選手権で日本女子マラソン…

スタミナ抜群!

食事取らず11時間…高橋尚子は「パチンコ依存症」なのか

発売中の「女性自身」が「高橋尚子 金メダリストが堕ちたパチンコ蟻地獄」と報じ、ネット上でも騒ぎになっている。シドニー五輪女子マラソンの金メダリストにして、国民栄誉賞のQちゃん(44)のこと。 何でも、Qちゃん、かつらで変装までしてパチコン店に通い、朝から晩まで一心不乱に打ち続け、近所の住人に「依存症」を疑われるほどだというのだ。 同誌によると、Qちゃんは先月下旬の午…

名古屋ウィメンズでは1秒差で2位に入った田中智美が代表に(後方は小原怜)

武冨豊氏(日本陸連女子マラソン部長)

00年シドニー金の高橋尚子と04年アテネ金の野口みずきはもちろん、シドニー7位の山口(衛里)、アテネ7位の坂本(直子)もそうです。アテネ5位の土佐(礼子)も22分40秒台の持ちタイムがあった。だからわれわれは、2時間22分30秒という記録にこだわってきたのです。五輪に出て上位争いをするための基準となるタイムなのです」 ――なるほど。しかし、選考レースで派遣設定記録を…

正二塁手筆頭候補だが…

ドラ1吉川尚にも“巨人の掟”…正二塁手への時間わずか1年

巨人のドラフト1位・吉川尚輝(21=中京学院大)が4日、岐阜・長良川河川敷にある「高橋尚子ロード」で自主トレを公開。シドニー五輪金メダリストのゆかりの地でランニングなどを行い、「気が引き締まった。日本一、世界一の選手を目指したい」と話した。 大学の先輩に広島・菊池がいる。二塁手で4年連続ゴールデングラブ賞を受賞し、侍ジャパンにも選出されている名手だが、2人の恩師でも…

防府読売マラソンで3位に終り、報道陣の質問に答える川内

川内優輝は中13日で2レース 実業団から“2世”なぜ出ない

シドニー五輪金の高橋尚子も月間1300キロぐらい走っていたという。そんなことをやっている選手は今は皆無だし、そもそも指導者がやらせません。五輪や世界陸上のマラソンは上位入賞ではなく、代表になることが最大の目標ですから」 来月の箱根駅伝で3連覇を狙う青学大の原晋監督はことあるごとに、日本の陸上界に厳しい提言をしているが、陸連は有効な強化策は打ち出せないし、実業団の実態…

リオ五輪は惨敗だったが

東京五輪で問題にすべきはマラソンコースだ

2020年の組織委員会理事に日本陸連の横川浩会長、アスリート委員会委員長に高橋尚子が名前を連ねながら、マラソンの競技環境への問題提起がないのは理解し難い。お飾り人事は不要だ。命がかかる問題なのだ。 夏季五輪の時期が動かせない理由はもろもろあるだろう。マラソン以外はやりくりできるかも知れないが、マラソンは戦後の日本人が大事に育てた財産。時期が動かせないならコースを移…

佐々木悟も力走虚しく16位

男子も惨敗…日本マラソンは世界とのレベル差また広がる

シドニー、アテネは高橋尚子と野口みずきが連覇した。男子はバルセロナの森下広一の銀が最後だが、当時の選手たちは五輪で頂点に立つ、もしくは本気でメダルを狙ってスタート地点に立っていた。 ロンドン大会まで4大会連続で教え子を女子マラソン代表にした、日本陸上競技連盟の武冨豊女子マラソン部長(天満屋総監督)は五輪前、日刊ゲンダイのインタビューで、日本のマラソン界が抱える問題を…

左上から時計回りに、潮田玲子、岩崎恭子、高橋尚子、山口香

潮田玲子、岩崎恭子…リオを飾った美人解説者たちの競艶

彼女が金メダルを取った後に生まれた子たちが五輪で活躍しているのを見ると不思議な気すらします」 美人解説者といえば高橋尚子(44)も忘れてはならない。シドニーで金、女性アスリートとして初の国民栄誉賞も受賞しているというのに、人懐こさは相変わらずで、見る者の気持ちを自然と引き付ける力を持っている。 意外なところでは柔道の山口香(51)。「柔道選手だからどうせガニ股?」と…

本番でもこのスマイルが見られるか?

「自分から仕掛けるべき」 マラソン福士に“逃げ”のススメ

有力選手たちの駆け引きによるスピードの上げ下げが行われ、体力の消耗は国内レースの比ではありません」 シドニー五輪金メダルの高橋尚子はかつて本紙のインタビューでこう語っていた。 「世界陸上や五輪にはペースメーカーはいません。レースは変化に富む。ライバルとの実力が僅差、または、少し自分が劣っているような場合は自らレースを組み立てて勝負することになる。自分のレースに相手を…

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