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白ゆき特集

演技にも安定感が/(C)日刊ゲンダイ

東宝にひさびさ一矢 松竹「白ゆき姫殺人事件」ヒットの理由


製作・配給した「白ゆき姫殺人事件」が、関西テレビなどが製作した東宝配給の「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」をスタートの興行成績で上回ったのである。 それほど大きな差ではないが、東宝の独壇場が続く映画界で、これは珍しい。「白ゆき姫」は松竹企画の作品。「チーム・バチスタ」は人気テレビの映画化で、本来なら知名度、宣伝面の有利さなどで圧倒的に優位で、ヒットの可能性が大きかったから意外である…

興収15億円も見えてきた

殺陣なし時代劇 映画「殿、利息でござる!」ヒットの秘密


ところが、14年3月に公開のテレビドラマでお馴染みの人気シリーズ「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」は、同時公開の井上真央(29)主演「白ゆき姫殺人事件」(松竹)に興収成績で敗北。くしくも「白ゆき」と「殿、利息でござる!」は同じ中村監督作品で、「連チャンで王者を打ち負かした」(映画ライター)と話題になっているというわけだ。 もちろん、肝心なのは作品の内容だが、映画ジャーナリストの大高…

昨年の東京国際映画祭の様子

コンペ部門に初の「邦画3本」 東京国際映画祭に2つの変化


白ゆき姫殺人事件」を手掛けた中村監督の手腕に期待したい。 「さようなら」は平田オリザの同名の演劇を映画化したもの。人間とアンドロイドが“共演する”まったくユニークな作品だという。 旧作では高倉健や寺山修司の作品、「平成ガメラ」など。気楽にブラッと出かけられる映画祭に変身していってくれるとありがたい。 (映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

(C)2014「ホットロード」製作委員会

「ホットロード」「小さいおうち」…松竹がヒット作連発の事情


公開順に「小さいおうち」(興収14億円)、「白ゆき姫殺人事件」(10億円)、「超高速!参勤交代」(15億円)、「好きっていいなよ。」(11億円)、「ホットロード」(20億円超見込み)。なかなか壮観である。 年間を通してこれだけ多くの実写作品が10億円を超えるのは2000年以降では初めて。今後はもっと増えるかもしれない。いったい、松竹の何が変わったのか。 第一に、いわゆる邦画のヒットの法則である人…

新旧交代の大黒柱/(C)日刊ゲンダイ

井上真央 シャカリキに働く裏に松嶋菜々子の“開店休業”


公開中の主演映画「白ゆき姫殺人事件」はヒット中で、今年の夏ごろからは主役を演じる来年放送のNHK大河「花燃ゆ」の撮影も本格化する。 スケジュールはパンパン。本来なら女優以外の仕事をする余裕などないはずだが、「今回、テレビ東京の番組を引き受けた背景には、所属事務所の台所事情がある」と話すのは芸能プロ関係者だ。 「井上の事務所は所属タレントがわずか5人の小所帯。しかも、井上が大黒柱なのです。以前は…

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