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本田悦朗特集

ASEMサミットに出席する安倍首相

バラマキに転じたアベノミクス 10兆円経済対策の怪しさ


その後もブルームバーグが本田悦朗前内閣官房参与、ロイターが浜田宏一内閣官房参与の名前を出して、ヘリコプターマネーの可能性を報じるたびに円安・株高が起きています。しかし、本当にヘリコプターマネーが行われたら、猛烈な円安だけでなく、国債は大きく格下げされ、株式も債券も不動産も何もかもが売られる“日本売り”が始まるでしょう」(田代秀敏氏=前出) 目先のバラマキと株価しか考えていない経済対策が日本を破滅…

首脳会談を終え共同記者会見する安倍首相とメルケル首相(4日、ベルリン郊外)

こっそり政策転換の安倍政権 戦犯リフレ派の放逐が必要


2年で2%の物価目標を達成できなければ「辞職する」とタンカを切った岩田規久男日銀副総裁は「説明責任を果たすという意味だ」などと居直り、本田悦朗内閣官房参与はスイス大使に栄転だ。 浜田宏一エール大教授も内閣官房参与のままで「金融緩和を止めたら元のもくあみになってしまう」などと言い続けている。恐ろしいのは日銀審議委員で、この期に及んで、リフレ派の論客、原田泰早大教授が昨春、就任したのに続き、今年の6…

破れかぶれ、もはや狂気

黒田魔術とマイナンバーが国民生活を呪い殺す


さらに安倍政権ブレーンの本田悦朗内閣官房参与に至っては、米ダウ・ジョーンズ通信のインタビューに「追加的な量的緩和とマイナス金利の拡大の合わせ技になり得る」と発言したという。 これから日本は、異常な規模の金融緩和とマイナス金利のセットという欧州ですら経験していない次元に足を踏み入れる。まさに狂気だ。この先何が起こってもおかしくない。 「今回のマイナス金利は経済の枠組みを変えてしまうようなマグニチュ…

経済音痴の安倍首相が頼ったのは…

またあの男が…弱者イジメの経済政策を裏で操る黒幕たち


アベノミクスのブレーンとされる浜田宏一内閣官房参与や本田悦朗内閣官房参与、岩田規久男日銀副総裁らは、ちっとも表舞台に出てこなくなった。打ち上げ花火こそ派手だが、アベノミクスはすべてが闇に包まれているのだ。 「経済に疎い安倍首相の無知を利用して、自分に都合がいい政策を耳打ちするレントシーキングをする者がたくさんいるのです。彼らは国民のことなどちっとも考えていないから、労働改悪や法人税減税など日本経…

慎重派は本田参与(左)を招いて会合/(C)日刊ゲンダイ

党内分裂は演出…安倍首相「消費税10%」強行の裏シナリオ


22日は再増税慎重派の議連が、本田悦朗内閣官房参与を招いて会合。本田は持論の「17年4月への1年半の延期」を訴え、40人以上集まった参加者の大半が賛同した。一方、これに対抗するように再増税積極派の党税制調査会もきのう勉強会を開き、100人以上が参加。「目先の風潮に流されることは慎みたい」と野田毅会長が牽制した。 まさに党内真っ二つ――。だが、これは官邸主導のわざとらしい演出だ。党内の侃々諤々に…

第2次安倍改造内閣と自民党役員の面々/(C)日刊ゲンダイ

「お友達内閣」先鋭化 安倍改造内閣党三役の惨憺たる顔ぶれ


「アベノミクスの取り巻きの内閣参与・本田悦朗静岡県立大教授や、指南役とされた山本幸三衆院議員までもが、<消費税増税10%は17年4月まで延ばした方がいい>と言い始めました。彼らが変心せざるを得ないほど、経済状況は悪い。アベノミクスの本質が問われている大事な時期に、いままでと同じメンバーを選ぶとは、何のための改造なのですか。無策としか言いようがありません」(経済評論家・斎藤満氏) ■お飾りと安倍…

麻生発言のウラに…/(C)日刊ゲンダイ

GPIFにも“お友達” 安倍官邸「国民資産」乗っ取り計画


理事長の後任には財務省出身者が就くとみられていて、勝栄二郎元次官や本田悦朗内閣官房参与らの名前が挙がっています」(前出の関係者) それで、管轄外の麻生が「6月に…」なんて言ったわけか。 このままでは、GPIFがアベノミクスのサイフにされるのは確実。国民の大事な資産が、目先の株価を上げるためだけに使われ、将来的に目減りするリスクにさらされる。こんなデタラメを許してはダメだ。…

防衛省は寝耳に水/(C)日刊ゲンダイ

また“お友達”人事 フィリピン大使に「自衛隊幹部」急浮上


酒癖が悪く、大言壮語でワシントン時代は『要注意人物』とされていたそうですよ」(外務省関係者) NHK経営委員の百田尚樹氏や内閣官房参与の本田悦朗氏など安倍が任命した“お友達”は、右翼的発言が国内外に波紋を広げ、ロクな結果を生んでいない。吉田氏も、いかにも安倍好みの“キワモノ”のようだが、そんな人物が大使になって大丈夫か。…

ずば抜けた秀才と呼ばれ…/(C)日刊ゲンダイ

謝罪先でまた口論 小松法制局長官の止まらない“異常言動”


籾井勝人、百田尚樹、本田悦朗…。他人からの批判を受け入れず、言い返さないと気が済まない。安倍首相も同じタイプである。小松長官の異常な行動は、病気が原因ではないだろうが、ここまでおかしな人物を法制局長官という重要ポストに就けておいていいのか。 「憲法を解釈する法制局長官には、冷静な判断が求められます。圧力や誘惑に屈することなく、学問や過去の蓄積に基づいて公正なジャッジをしなくてはいけない。ある意味…

11年ぶりオスカー受賞ならず/(C)日刊ゲンダイ

宮崎駿「風立ちぬ」がオスカー逃した原因は安倍政権


経済ブレーンの本田悦朗内閣官房参与が靖国参拝を擁護し、首相補佐官の衛藤晟一参院議員が米国を批判。従軍慰安婦の強制性を認めた河野談話の再検証にも取りかかる。そんな中で、零戦の設計者を主人公にした日本製アニメが、米国で賞を取れるわけがない。映画批評家の前田有一氏もこう指摘する。 「宮崎さんは安倍政権を批判しているし、作品も戦争礼賛ではありません。それでも受賞は難しかったでしょう。もともとアカデミー賞…

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