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森重隆特集

嶋はゲームもやらず

半身浴をしながら…楽天・嶋基宏「唯一の趣味」は?


その時、出合った本が富士フイルムホールディングス代表取締役会長の古森重隆著「魂の経営」だった。 古森氏はデジタルカメラの普及にともない、フィルムの需要が低下する中、抜本的な構造改革に取り組み、フィルム技術を液晶事業や医療事業に転用するなどして、過去最高益を達成した名経営者である。 「シーズン中に故障して、家庭だとか周囲の環境に左右されて、なかなか思い通りいかなかった。あきらめたり、流されたりとい…

計算通りにうまくいくか(古森重隆会長)

動き出す再生医療 15兆円市場を狙う「富士フイルム」の野望


その発表会見で、古森重隆会長が世界一をブチ上げたのだ。 「富士フイルムは昨年、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)を連結子会社化しています。このベンチャーは、国内で初めて再生医療製品を実用化した実績がある。その技術の肝が、重度の熱傷を治療する培養表皮と膝の軟骨損傷に使う培養軟骨で、これが“ドル箱”になる可能性を秘めているともっぱらなのです」(厚労省関係者) デカイのは軟骨の方だろ…

キヤノン・御手洗社長(左)、武田薬品・武田会長/(C)日刊ゲンダイ

組織作りのプロ断言 次世代トップは社内の“不満分子”にいる


言った本人もすごいが、その意見を取り入れた古森重隆会長もすごい。一方、優等生社員は現状に満足しているわけですから、意見が少ない」(古野氏) ヒューマンロジック研究所では以前、その「問題児社員」と「優秀な社員」のチームを競わせたことがある。 「優等生グループは、意見を足して2で割る。ところが、問題児グループは、あれはこうだ、こうすべきだという意見がぶつかり、最初の提案者の企画は原形をとどめないが、…

年間報酬4億円以上の大企業役員/(C)日刊ゲンダイ

安倍政権また金持ち優遇 今度は 「所得税上限2億円」検討


◆順/氏名/企業名/報酬総額 1/カルロス・ゴーン/日産自動車/9億8800万円 2/デボラ・ダンサイア/武田薬品工業/7億7600万円 3/フランク・モリッヒ/武田薬品工業/7億6200万円 4/山田忠孝/武田薬品工業/7億1200万円 5/三津原博/日本調剤/5億9000万円 6/稲葉善治/ファナック/5億9000万円 7/里見治/セガサミーHD/5億8300万円 8/東光博/フォーカスシ…

元NHK経営委員で国立音大名誉教授の小林緑氏(右は浜田委員長)/(C)日刊ゲンダイ

元委員が証言「NHK経営委はハイヤー付き追認機関」(下)


07年6月には、委員長に任命された富士フイルムHD社長の古森重隆氏について、安倍首相と個人的関わりが深いとメディアで騒がれました。定例会でそのことに触れましたが、橋本元一会長は「議題ではない」とし、議事録には残してもらえませんでした。 ――従軍慰安婦問題を取り上げた「ETV2001」(01年1月放送)の改変問題については、どうですか。07年1月、東京高裁は改変を認定し、NHKは即日上告する騒ぎ…

評価は高かったのに…/(C)日刊ゲンダイ

NHK松本会長“白旗”退任でウワサされる後任の名前


これまでに、オリックスの宮内義彦会長や元経営委員長の古森重隆・富士フイルムHD会長らの名前が浮上しているほか、政治部出身でNHKエンタープライズ社長の今井環氏、海老沢元NHK会長の側近だった諸星衛NHKインターナショナル経営特別主幹などの名前が取り沙汰されています。しかし、松本降ろしの後では財界人は尻込みする。引き受け手が誰もいなくなって、最後は政治部OBに落ち着くのではないかとみられています」…

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ベア実施の日本電産に続く? 給与アップ期待高まる「上方修正」企業


「ベースアップを含めて賃金引き上げを実施する」 大手企業でベアを明言したのは永守社長が初めてだが、日立製作所の川村隆会長や富士フイルムの古森重隆会長も「ベア検討」をにおわせている。 「この夏までは、ボーナスで給与アップを実現させる企業が大勢でしたが、ここへきてベアに移りつつあるのでしょう。ただ、ベア実施は企業の固定費増加に直結しますので、経営者は慎重にならざるを得ません」(第一生命経済研究所首…

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