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渡哲也特集

渡哲也

石原プロに残る伝説 スタッフ労い“石焼き芋”を車ごと購入


その石原プロで社長も務めた渡哲也(74)は、スタッフのそのはるか上を行く能力を見せることがあった。 故・石原裕次郎さんが大動脈瘤の大手術で入院していた時、IPと書かれた石原プロの真っ白なキャンピングカーが3台、常に慶応病院の駐車場に止められていた。そして、しばらくする間に、その車すべてに「裕次郎さん、早くよくなってください」といった応援の落書きが始まり、書くスペースがなくなるまでになってしまっ…

3年ぶりのメディア出演

静養中の渡哲也語る 石原裕次郎と「大都会シリーズ」秘話


昨年6月、急性心筋梗塞で手術を受け、自宅で静養中の渡哲也(74)が4日放送の「大都会シリーズ一挙放送!直前特集」(BS11、20時~)で独占インタビューに応じている。 収録は都内の自宅で行われ、石原裕次郎をはじめ、同作で共演した松田優作との秘話、犯人役だった八名信夫や田中浩ら作品のスパイスとなった名バイプレーヤーの演技など多岐にわたる。 石原プロが1976年から制作し、最高視聴率25%をマークし…

現在はリハビリに専念中

渡哲也は病を乗り越え11月復帰 「新人発掘」で次世代託す


11月に、この新人オーディションの1次選考である書類審査を行うのが渡哲也。11年まで24年間、石原プロの社長を務めた“功労者”だ。そして、現在は急性心筋梗塞の手術を乗り越えリハビリ中の身だ。 渡はこの6月、胸の痛みを訴え病院へ。CTなどの検査の結果、急性心筋梗塞と判明し緊急手術を受け、1カ月間入院していた。 「渡さんは痛みを我慢していたけど、どうにも耐えられず病院へかかったそうです。なので、す…

決して人ごとではない

渡哲也も…「急性心筋梗塞」は生真面目&飲めるクチほど危険


91年に直腸がんで人工肛門を使用していることを告白した俳優・渡哲也(73)が先月10日、急性心筋梗塞で入院。カテーテル手術を受けていたという。すでに退院し、自宅でリハビリを続けているのが何よりだが、この病気、「急性」とついているのがポイントで、決して人ごとではない。東京医大病院循環器内科兼任教授・桑島巌氏に聞いた。 「心筋梗塞は、結果として心臓に酸素と栄養素を送る冠動脈が詰まり、心筋が壊死する病…

石原裕次郎記念館は来年8月末に閉館

裕次郎記念館の閉館で再燃 「石原プロ危機説」は本当か?


元社長だった渡哲也(74)が現在リハビリ中の身で、稼いでいるのは舘ひろし(66)と神田正輝(65)ぐらい。これで30人のスタッフを食わせていくのは、かなり無理がある。 「渡哲也が社長を辞任し、実質経営権を(裕次郎の妻の)石原まき子さんに渡したことで世間の耳目を集めた“大政奉還”(2011年5月)も実は体のいいリストラ策でした。渡のほか、業界ではヤリ手で知られていた小林正彦専務や役員だった舘や神田…

石原裕次郎二十三回忌イベント

裕次郎の入院中 関係者に菓子折り配った石原プロの危機管理


当時、社長だった渡哲也がケガ人の入院先をすべて回り、土下座して謝った。その後に会見し、すべてを包み隠さず明らかにした。見事の一言に尽きる。もちろん、入院患者全員に石原プロの社員が張りついて介抱したのは言うまでもない。 だが、僕が本当に“すごい”と思ったのは、渡哲也の発想力だ。武骨な雰囲気の彼が、人目につかぬ場所で商社マンも驚くような機転を利かせるところを見たことがある。それは次回に。…

俳優の横内正さん

横内正さん 1回目は「私に非」、2回目は熟年離婚の代表に


ちょうど某局が渡哲也さん、松坂慶子さんのおふたかたの夫婦役で、「熟年離婚」のタイトルのドラマをスタート、話題の種には事欠きませんでした。実直で堅物の「格さん」、清廉で正義を貫く「大岡忠相」のイメージが重なる私が「女好きで、金銭に執着し、家庭を兵糧攻めにする卑劣な男」と、ダーティーなイメージに塗り替えられ、決まっていた仕事もキャンセルと、ついに私が兵糧攻めにあいましたね。家を出て、一人暮らし中でし…

ジャニーズ事務所に思惑あり?

キムタクの被災地炊き出し ジャニーズにもう一つの狙い?


「炊き出し参加を申し入れたのは長瀬智也で、故石原裕次郎さんの生涯を描いたドラマ『弟』に出演したことがあり、そのつながりから渡哲也社長のマネジャーに電話したと報じられています。木村もジョージアのCMで渡と共演しており、その関係から長瀬の申し出に賛同したということです。ただ、少なくともジャニーズの女帝、メリー喜多川副社長にとって、今回の“主役”は長瀬ではなく木村だったのではないか。SMAPの独立解…

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連載9904回 昭和歌謡は生きている


歌うスターといえば、戦後は鶴田浩二とか渡哲也、高倉健、そして裕次郎などが頭に浮かぶ。だが、かつての李香蘭や、高峰三枝子の存在感は圧倒的だった。あの軍歌や国民歌の全盛時代に『別れのブルース』や、股旅ものなどが世に送られていることは忘れがたい。 食うや食わずの生活の中で、若者たちが声をはりあげて、 〽山の淋しい湖に ひとりきたのも悲しい心 などと蛮声を張りあげてうたう。コーラスになっていないがさつ…

11年ぶり「さらば あぶない刑事」も話題

周囲への気遣いと男気 業界に「舘ひろしファン」が増える理由


これまで、気さくな人柄の神田正輝(65)、隠れた発想力の渡哲也(74)を伝えてきたが、そうなると舘ひろし(65)のことを言わないわけにはいかない。舘といえば、アクション俳優であり、コミカルな演技にも定評がある。以前、セックスレス夫婦の夫を演じたときは「もう、ずいぶん前から、役づくりをしている」と笑わせ、完成披露宴でも「まだ役づくりは続いている」と冗談ばかりを言っていた。渋くてカッコいい舘がマスコ…

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