日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

紀藤正樹特集

デザイナー生命は風前のともしび

損害賠償に逮捕まであり得る…佐野研二郎氏の“地獄の今後”


一般論ですが、業務妨害罪や著作権侵害罪を問われ、場合によっては逮捕される可能性もあります」(弁護士の紀藤正樹氏) 故意による著作権侵害罪は懲役10年以下あるいは1000万円以下の罰金だ。佐野氏はこれまでに、サントリーの景品、東山動植物園と太田市美術館のロゴ、多摩美術大のポスターデザインなどで盗用疑惑を持たれている。太田市は不問に付すことを発表したが、ヘタをすれば、訴訟ラッシュに発展する。…

孤立/(C)日刊ゲンダイ

執行猶予も妻、愛人に見放され…ASKAを待つ厳しい現実


今後は自助の責任で、更生のための努力をしていけるとの判断だったのでしょう」 一方、弁護士の紀藤正樹氏は「やや軽い」と評した。 「覚醒剤の常用性や社会的影響力を鑑みると、実刑か、執行猶予5年でもおかしくありません。判決の決め手は、おそらく密売人ルートを自白したことでしょう。今後、ASKA被告はこのルートを使えないし、新たな常習者の防止もできる。<やめる>という口だけの反省の弁なら誰でも述べますから…

信用ますます失墜/(C)日刊ゲンダイ

過去最低補償の「1件500円」 大量漏洩ベネッセの“誠意”


■「1件3万円」の判例も 個人情報の流出問題に詳しい紀藤正樹弁護士が言う。 「流出した情報は、価値の高い子どもの情報だし、これまでの相場や判例を見ると補償は最低でも1000円は必要だと思います。まず顧客情報流出の際に、裁判にしないために企業側が支払うのは500円から1万円が相場です。それでも裁判になれば、子どもの場合、補償が1万円を超えることもあり、過去には3万円の判決が下されたこともあります…

告白本は5万部超え/(C)日刊ゲンダイ

Toshlを「化け物アゴ男」と罵った“洗脳教祖”の近況は?


HOH被害対策弁護団団長を務める紀藤正樹弁護士がこう言う。 「MASAYAは現在、MARTHとも名乗っている。複数ある栃木や東京の施設を行ったり来たりしているようで、所在がはっきりしません。愛人関係ともみられる女性スタッフら数十人の“信者”たちと一夫多妻のような生活を送っているようで、元妻も、MASAYAと共同生活を送っている可能性が高い」 ネット上には、〈TOSHIは長年の友であります〉と記…

情報流出した家庭に詫び状が届いた/(C)日刊ゲンダイ

「ベネッセ」「ジャストシステム」の批判避けるテレビの“体質”


個人情報の流出問題に詳しい紀藤正樹弁護士はこう言う。 「04年に起きた『ヤフーBB』の個人情報流出問題では、自民党の調査部会に出席したソフトバンクの孫正義社長が法整備の必要性を強調したのに対し、議員から<被害者意識を持つのはいかがなものか><個人情報取扱事業者としての責任を深く認識すべき>と批判が出ていました。今回のケースもよく似ています。セキュリティー対策を怠ったベネッセの管理体制にも問題が…

原田会長(右)は強気(9日の記者会見)/(C)日刊ゲンダイ

ベネッセも余裕の構え…日本で個人情報流出が減らない理由


■米国では1人が勝てば全員賠償 「日本には個人情報を流出させた企業に重い制裁を科す仕組みがないからです」と解説するのは、個人情報の流出問題に詳しい紀藤正樹弁護士だ。 紀藤弁護士によると、米国には「クラス・アクション」という代理人形式の訴訟制度があり、ある企業によって多くの人が同様の被害を受けた場合、代表者が訴訟を起こすと、被害者が皆、賠償金を受け取れる。 つまり、今回のベネッセのケースの場合、…

強気も今のうち/(C)日刊ゲンダイ

ベネッセ流出 元マック原田会長が直面する「巨額賠償訴訟」


個人情報の流出問題に詳しい紀藤正樹弁護士はこう言う。 「宇治市の住民基本台帳のデータ流出事件では、住所や氏名、性別、生年月日の個人情報4項目が流出しました。今回の件も同じ4項目と考えるなら、賠償額は1件5000~1万5000円が妥当でしょう」 1人1万円の慰謝料を支払うとしても、2000万件なら2000億円が必要だ。この額はベネッセの14年3月期の連結キャッシュフロー(約940億円)の2倍に相当…

記者会見でもボロボロだった森雅子大臣

「秘密保護法」が審議入り 期待される森雅子担当相の“失言”


日弁連でともに消費者問題などで活動したという紀藤正樹弁護士はこう話す。 「森さんは本来、情報公開に積極的ですし、秘密保護法案には反対の日弁連と今でもホットラインがある。消費者委員会畑で一緒だった荒中事務総長とは親しい仲です。特定秘密保護法案の担当大臣とはいえ、念頭に『情報は原則公開』の考えがあるのでしょう。今の森さんは、日弁連に対する抑え役であると同時に、閣僚として力量を試されている。本人は苦…

表は11月5日時点/(C)日刊ゲンダイ

帝国ホテル、高島屋、ミシュラン常連まで…「食品偽装」の料金はホントに取り返せるのか


弁護士の紀藤正樹氏が言う。 「クレジットカードで支払った記憶があれば、カード会社に過去の履歴を請求してみることです。今後、ホテルやレストランを利用するときは、ポイントカードは役に立つかも知れない。ある程度、長期間使用記録が残るので、今回のような事態でも“証拠”となります。レシート、領収書等の明細がないと裁判を起こしても、まず勝てないでしょう」 「レシートがなくても、返金するケースもある」と公表し…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事