日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

柏木理佳特集

準備は12月20日までに

プロが指南 正月のおせち代“10分の1”に押さえる買い物術

「大半は“おせち料理”にお金をかけているのです」と話すのは、生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏だ。 JA全中の昨年の調査によると、正月におせちを食べる人は約8割。そのうち、おせちをすべて手作りするのは6%で、手作り&購入派が約6割だった。うまく工夫して出費を抑えたいのなら、「12月20日ごろまでに準備を始めましょう」(柏木理佳氏)。 今ならスーパーで100円、20…

続々閉店が決まっている

今年度は20店 イトーヨーカ堂「閉店セール」の賢い活用術

生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏に利用する際のポイントを聞いた。 「閉店セールは“在庫整理”が目的なので40~60%オフと割引率が高くなる傾向があります。その分、型落ちや売れ残り品が多く、つい欲張って“安物買いの銭失い”になりがちです。必要な品、欲しい品をあらかじめリストアップしておくことをおすすめします。また、実はそれほど安くない商品が混ざっていることもあります…

かつては“ビジネスクラス”の感覚を味わえた

ついに顧客満足度4位に…スタバはなぜ不人気になったのか

生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏はこうみる。 「かつてのスタバは店の雰囲気や接客など、飛行機にたとえるならビジネスクラスの感覚を味わえた。その割に安いと思えましたが、今は違う。店舗数の拡大に伴い、以前は採用も厳選していたという店員の質も落ちてきたように感じます。パソコン作業をしている客も多く、どうも落ち着かない。不景気で節約志向が高まっているいまのご時世、サービス…

習近平国家主席は情報統制に必死だが

習近平政権に痛恨の一撃 パナマ文書は中国経済の時限爆弾

中国事情に詳しいジャーナリストの柏木理佳氏が言う。 「ただ、情報統制にも限界があります。ネット上で噂が出回りそうになれば、当局が削除するといういたちごっこが続いていますが、それこそ中国人は世界中にいる。今はSNSがありますし、個人間のやりとりをすべて取り締まることは難しい。都市部だけでなく地方まで情報が広がるのも時間の問題でしょう」 習政権にとってパナマ文書は、まさ…

野菜や魚も高騰する…

庶民には地獄…原油急騰で「年末値上げラッシュ」が襲う

生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏が言う。 「原油価格が急騰すると、プラスチック製品を多く使う100円ショップや家具小売業は大打撃を受けます。粗悪品が増えたり、商売が成り立たず、廃業・倒産が急増する恐れがあります。また、ビニールハウスを使う農家だけでなく、漁船を使う漁業も燃料がかさみ、野菜や魚が高騰する可能性が高い。価格転嫁は3カ月から半年ほどで始まります。年末か…

豊洲市場はどうなるのか…

墓地不足も一気に解消 豊洲「大規模霊園」計画が急浮上

生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏が言う。 「もし、豊洲が墓地として使われることになったら、それなりに人気が出ると思います。お墓が故郷にあり、遠くてお墓参りに行けない人も多いはず。都内に大規模霊園ができれば、需要はきっとあるでしょう」 実際、東京都は慢性的な墓地不足だ。年間約2万基前後の墓地需要があるのに、新たな墓地はほとんど開設されない。公営墓地が募集を行うと、…

タマネギ、ニンジン、ジャガイモが高騰

食卓からカレーが消える? 北海道台風被害で具材野菜高騰

生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏が言う。 「カレーに限らず、ファミレスの人気メニューであるハンバーグも、サラリーマンのランチの定番しょうが焼きも、タマネギ抜きでは考えにくい。血液サラサラのために、毎日タマネギを食べるという高齢者も多い。ジャガイモは最近、離乳食として人気と、生活のあらゆる場面に影響が出そうで、値上げとなったらさらに消費が冷え込む可能性が高い。ここ数…

大塚家具は3600品目を値下げ

大塚家具は最大25% 「円高還元値下げ」どこまで広がる?

生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏が言う。 「ブランド品などと違い、食品メーカーの原材料は先に調達してから製造・販売します。タイムラグが生じ、為替変動をすぐに価格に反映させるのは難しいのです。スーパーなど小売業はアルバイトやパートの賃金が高騰しているため、円高差益を還元する余裕がないのでしょう。ただ、値上げによって消費者離れが起きた牛丼や冷凍食品などは、失った顧客を…

銀座の商業施設は壊滅か

ラオックスは営業利益9割減…中国“爆買い”終焉で銀座崩壊

中国事情に詳しい生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏はこう言う。 「中国ではネット通販のアリババが普及し、家電などの高額商品を買うために来日する必要がなくなった。今後は買い物から娯楽にシフトしていくので、銀座の商業施設は厳しい状況が続くでしょう。東京五輪に向けた消費を期待するにしても、中国人対応に軸足を移しすぎた。英語やスペイン語など多言語に対応するのにもコストがかか…

写真はイメージ

やはり終わっていた“爆買い” 中国通が読む今後の見通しは

実は、3.11の後も、銀座で買い物をする訪日中国人がガクンと減っています」 同じく中国事情に詳しいジャーナリストの柏木理佳氏はこう言う。 「今後、爆買いが増えることはないでしょう。というのも、ネット通販で日本製品を買える環境がどんどん整備されているからです。すでに市場規模は8000億円を突破し、“爆買い”と同じ規模に成長している。わざわざ日本に行かなくても、高品質の…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事