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前原誠司特集

民主党の海江田代表(左)と前原元代表/(C)日刊ゲンダイ

民主党真っ二つ…前原誠司元代表、50人引き連れ離党も?


前原誠司元代表は7日、民放の番組に出演して、「野党の遠心力を求心力に変える努力が足りない」「このままでは民主党への期待は戻ってこない」と海江田体制を批判。日本維新の会の橋下共同代表と将来的に合流する可能性については、「100%」と言い切った。 前原一派のひとり、玄葉光一郎前外相も、「政権に再挑戦するには、代表選が行われるのが望ましい」と言い出した。 海江田の代表任期は来年9月までだが、前倒しし…

「野党共闘」否定派の前原&細野両議員(左)では蓮舫氏に勝てない

岡田民進代表 蓮舫氏“後継指名”で狙う野党共闘否定派封じ


すでに前原誠司氏、細野豪志氏の名前が挙がっている。 「民進党内には“野党協力は成果があった”という声もありますが、野党共闘に反対してきた前原さんや細野さんは、あくまで失敗だったという立場です。もし、都知事選で“野党4党”が推す鳥越俊太郎さんが惨敗したら、『やっぱり野党協力は有権者に支持されていない』と、一気に“岡田降ろし”を強めていくはず。恐らく9月の代表選は、前原さんと細野さんが事前に話し合い…

パソナの南部代表(左)/(C)日刊ゲンダイ

パソナ南部代表が養う民主・前原グループ「落選10人組」


ASKA(56)のスポンサーだったパソナグループの南部靖之代表(62)が、民主党の前原誠司元代表(52)から頼まれ、十数人の「民主党落選議員」を社員として雇い、大金を渡しているという話が一斉に広まっているのだ。 パソナと民主党議員との“癒着”を糾弾する文書もバラまかれている。 <パソナでは、南部会長(代表)が応援している前原誠司民主党元代表から頼まれて、会社の特別顧問として、民主党落選組10人ほ…

9月30日の衆院予算委では涙の答弁

核武装発言をゴマかす稲田“二枚舌”大臣が居座りのア然


たとえば、3日の衆院予算委で、民進党の前原誠司元外相が稲田の過去の発言を取り上げた時のこと。12年の衆院外務委員会で沖縄県・尖閣諸島に自衛隊を配備すべきだと発言した件を問われた稲田は、「現時点で配備は検討していない。法による支配を貫徹させる」と官僚答弁を繰り返し、前原から「考えが変わったんですね」と皮肉られる始末だった。 「国民は国を守るために血を流せ、日本も核武装すべきだなどと、これまで勇ま…

厳しい船出

代表選舞台裏の異様 蓮舫新代表は恐らく潰されるだろう


前原誠司元外相(54)の230ポイント、玉木雄一郎国対副委員長(47)の116ポイントに大差で勝利を決めた。 ただし、会場で直接投票が行われた国会議員と公認予定候補者に限れば、蓮舫が得たのは全412ポイントのうち210ポイントと、ギリギリ過半数にとどまった。前原の128ポイントと玉木74ポイントを足せば、ほぼ互角の勝負になる。特に公認予定者では蓮舫50ポイントに対し、前原44ポイントと拮抗。もし…

蓮舫氏は勝利が有力視されているが…

辺野古移設「結論守るべき」 蓮舫氏“負のレガシー”に固執


これに対し、前原誠司元外相は「辺野古以外で日米が合意できる場所がないか、しっかりと議論すべきだ」と反論。玉木雄一郎国対副委員長も「民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直すべきだ」と主張した。 会場からは「一体どうしたら辺野古移設を推し進める一方、それに反対する沖縄県民に寄り添うことができるのか」「旧民主党の“負のレガシー”にこだわる蓮舫が代表になったら、安倍政権を助けるだけだ」との声が上がっ…

守旧派のあやつり人形

圧勝? 蓮舫新代表の問題は国籍ではなく野田元首相の影


前原誠司元外相(54)支持は、自身のグループや旧維新の党の一部など33人で、玉木雄一郎国対副委員長(47)は22人にとどまっているという。 民進党の代表選は、国会議員147人が1人2ポイントずつで計294ポイント、国政選挙の公認候補予定者は1人1ポイントで118ポイントが割り当てられる。これに地方議員(約1600人)の計206ポイント、党員・サポーター(約23万5000人)の計231ポイントの投…

上昇志向の塊

築地移転は権力闘争 政界風見鶏・小池百合子のしたたかさ


民進党の代表選に立候補している前原誠司元外相は3日、京都市内のホテルで講演した際、小池新党について、こんなふうに話していた。 「小池新党と橋下徹さんが結びついて、人気が出て新党ブームになれば、民進党は埋没する」 「野党第1党の民進党という枕詞がなくなるような状況、危険性がある」 ■「女性初の総理」を諦めていない 前原の懸念はもっともで、小池新党と維新が組めば、都議選だけでなく、国政選挙でも躍進…

3候補ともバカ正直すぎる

民進代表戦の政策論争 与党寄りメディアの餌食の懸念


非主流派の前原誠司元外相(54)が、どうにか推薦20人を確保して正式に立候補を表明したのは先週末のこと。 若手の玉木雄一郎国対副委員長(47)が出馬にこぎつけたのは、告示ギリギリのタイミングだ。候補者乱立といっても、ぶっちゃけハナから「勝負あった」の展開なのである。 それでも民進党は15日の投開票まで「三つ巴の選挙選」を盛り上げようと必死だ。告示後に3候補は党本部で共同記者会見を終えると、すぐ…

先の参院選結果を「惨敗」と認識すべし

重要テーマで曖昧なままの民進党に「再出発」は無理だ


「共産党はシロアリだ」とか言って足を引っ張ってきた張本人である前原誠司が、今さら野党協力を是認するかのことを言っているのは噴飯ものである。 第3に、野党統一候補が勝った11区では「安保・憲法」が中心争点ではなかった。沖縄はもちろん辺野古移設が唯一の争点であったし、東北・甲信越での8勝1敗には農家や消費者のTPPへの怒りが大きく影響した。福島や、同時に行われた鹿児島県知事選では原発がテーマだった。…

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