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米倉弘昌特集

隣のサラリーマンの年収は?

平均給与3年連続増でも…業種別サラリーマン驚愕の格差


安倍政権が発足した当時の経団連会長は、住友化学の米倉弘昌相談役。同社の平均給与は800万円→844万円。5.5%上昇だった。 「賃上げ要請の恩恵を受けているのは、経団連を中心とした一部の大手企業の社員だけです。国税庁調査の平均給与を見ても、大きく落ち込んでいる業種が目立ちます」(株式評論家の倉多慎之助氏) 民間給与実態統計調査は業種を大きく14に分類している。そのうち4業種で給与はダウンしてい…

三井物産の安永社長(左)と飯島会長

三井物産 商社3位転落で「飯島会長vs安永社長」覇権争い


『そんなことのためにわざわざ米国まで行ったのか』と他の経団連副会長は眉をひそめていました」(経済ジャーナリスト) 経団連は米倉弘昌前会長の時代に安倍首相から嫌われた苦い経験があり、政権追随が目に余るが、榊原経団連会長を飯島会長が支えている状態だ。 飯島会長は今月9日、国際的なビジネスで功績のあったリーダーを表彰する米アイゼンハワー賞を受賞した。日本人では初である。 「安永社長はまだ就任1年目です…

「今年を上回る賃上げ」を表明した榊原経団連会長

安倍首相に唯々諾々 経団連榊原会長に経済界は“冷たい視線”


最近は、『史上最低の経団連会長』と呼ばれた米倉弘昌前会長のさらに下を行くんじゃないかと囁かれています」(財界担当記者) 唯々諾々の経団連会長だから、安倍政権が図に乗る。設備投資拡大、携帯料金値下げに続き、“LED電球使用令”まで出してきた。社会主義の統制経済になったかのようだ。サラリーマンは、給料が上がると単純に喜んではいられない。榊原会長の罪は重い。…

日本郵政の西室泰三社長

持病は「財界総理」になりたい病


西田が佐々木を副会長に棚上げして会長に留任したのは、“ポスト米倉弘昌”の経団連会長を狙っていたからだ。歴代社長の内紛の背景には、「財界総理になりたい」病が横たわっている。その病の元凶は西室だった。(敬称略、つづく)…

蜜月…(経団連の榊原会長と谷垣幹事長)/(C)日刊ゲンダイ

経団連が献金再開 安倍自民に流れる“汚れたカネ”30億円


“金の切れ目が縁の切れ目”となり、米倉弘昌前会長時代に冷え切った自民党政権との関係を修復させる。そして、原発再稼働、原発輸出、武器輸出、ホワイトカラーエグゼンプション…など、大企業に有利な政策を「実行実現内閣」にやらせる。つまりロコツな「政治買収」だ。 すでに三菱重工、東芝、川崎重工、IHIなどの原発・軍需メーカーや、大成建設、鹿島など大手ゼネコンのトップが何度も安倍首相の外遊に同行。「トップセ…

日本の政財界に居座る老人たち/(C)日刊ゲンダイ

「レジェンド」か「老残」か 超高齢者支配のこの国のこれから


財界総理なんて呼ばれる経団連会長の米倉弘昌氏も76歳だ。マスコミのドン、読売新聞グループ本社会長の渡辺恒雄氏は87歳である。知力も気力も体力も衰えたであろう超高齢者が、いまだに第一線に居座り、日本社会を支配している格好だ。 世界を見渡せば、古代ローマ帝国から続く歴史あるイタリアでさえ、39歳の首相が誕生した。世界はフル回転で変化している。過去の経験則は通用しない。グローバルな時代の流れは、杖をつ…

“新財界総理”の榊原会長/(C)日刊ゲンダイ

「規模小さい」の声も…経団連トップ会社「東レ」の弱みと強み


14日、米倉弘昌会長(76=住友化学会長)が正式発表するが、産業界からは、「会社の規模が小さ過ぎる」という不安の声が漏れている。 会長候補に挙がっていた川村隆氏(日立製作所会長)や坂根正弘氏(コマツ相談役)の所属企業や、トヨタ自動車、キヤノンなど歴代会長を輩出した会社に比べると、売上高や営業利益、従業員数、平均給与など、どれを取っても心もとない(下記表参照)。 「榊原新会長は“財界総理”として、…

海外経験豊富/(C)日刊ゲンダイ

経団連会長異例の内定は安倍首相の“お友達人事”か


それに米倉弘昌会長は『後任は製造業出身者から』と強く主張してきた。さまざまな条件をクリアできる現役の副会長が誰もいなかったということです」 ■安倍政権とは太いパイプ 最有力候補と目された日立製作所会長の川村隆氏は、74歳という高齢を理由に早々と固辞。 「トヨタ自動車会長の内山田竹志氏は“技術屋”で財界活動には向かないし、そもそも経団連会長候補には、豊田章男社長が控えている。新日鉄住金社長の友野宏…

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