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吉田松陰特集

防府巡りはココから

「幕末・維新」ゆかりの地を訪ねて 防府・萩「花燃ゆ」スポット


主人公・文が終の棲家として居を構えた防府市や、吉田松陰の生誕の地である萩市を訪れてみれば、ドラマがいっそう楽しみになること間違いなし! 22日(日)放送予定の「花燃ゆ」第8回のタイトルは「熱血先生、誕生」。安政2(1855)年、野山獄から出獄し、実家の杉家に戻ってきた寅次郎(のちの吉田松陰)。この2年後、文の勧めで寅次郎は杉家の敷地内に松下村塾を開く。そこへ集うのが高杉晋作や伊藤博文、久坂玄瑞と…

楫取素彦を演じる大沢たかお/(C)日刊ゲンダイ

「花燃ゆ」陰の主役 松陰が最も信頼寄せた楫取素彦の生き方


主人公は、井上真央が演じる吉田松陰の妹・文。ただ、この物語には陰の主役がいる。文の夫で、吉田松陰が最も信頼した楫取素彦(かとりもとひこ=小田村伊之助、配役は大沢たかお)である。 「楫取素彦は、明治維新の立役者のひとりでありながら、スタンドプレーやハッタリといった、今の政治家が行うようなことを最も嫌った人物でした」 こう言うのは、のちに群馬県令(知事)となる楫取素彦の研究者で、群馬県議の中村紀雄氏…

1月9日で28歳になる井上真央/(C)日刊ゲンダイ

女優・井上真央が語るNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の見どころ


激動の幕末に活躍し、日本を動かした長州藩士、吉田松陰の妹・文を描いたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で主役の座を射止め、1年間、大役を務める。見どころを聞いた。 大河ドラマの主役は、一度は経験したいと思っていたので聞いたときはもちろんうれしかったです。 ただ、予想していた以上に早くお話をいただいたので、正直なところ私にできるか、私でいいのかという戸惑い、不安はありました。 私が演じる文さんは実在の人物…

【年末に読みたい珠玉の時代・歴史小説】「風の如く 吉田松陰篇」富樫倫太郎著


平九郎が連れて行かれたのは、松本村の吉田松陰の私塾・松下村塾だった。 幕府の咎を受け、3年前の安政元(1854)年に江戸から護送され、今も自宅蟄居が続く松陰は、周囲から「狂人学者」と呼ばれていた。平九郎はそんな噂とは異なり、真剣に国の行く末を案じる松陰の学問への姿勢に圧倒される。入塾を許された平九郎は、居合わせた塾生の伊藤俊輔や久坂玄瑞らにも刺激をうけ村に帰る。 しかし、祖父の治左衛門は平九郎が…

ヒロインに内定した井上真央/(C)日刊ゲンダイ

NHKにも安倍カラー? 15年大河は首相地元「松陰の妹」


再来年のNHK大河は「吉田松陰の3姉妹」に決定――。先週末、一部スポーツ紙がこう報じた。 現在放送中の「八重の桜」は幕末から明治初期を描き、そのバトンを引き継ぐ「軍師官兵衛」は戦国もの。幕末、戦国ともに大河ドラマでは十八番の時代設定だが、ひとつ置いてまた幕末である。 「15年の大河はキムタク主演で織田信長を描く『信長燃ゆ』や冲方丁原作の『光圀伝』が有力候補といわれていただけに、また幕末・明治維新…

低視聴率は「私の力不足」と井上

「花燃ゆ」井上真央は謝罪も “ヒロインやりにくそう”と同情論


脚本も吉田松陰という存在に振り回されて、文の“人と人とを結びつける”魅力も際立たず、文が兄や家族や門下生との関わりの中で“どう成長していっているのか”も見えない。これでは井上は、ただ兄の行く末をオロオロと心配する葛藤しか演じられないのではないでしょうか。今、求められているヒロイン像は朝ドラの『カーネーション』や『ごちそうさん』もそうだったように、強く、たくましく、我が道を切り開いていく女性のはず…

キャッチコピーは「幕末男子の育て方。」/(C)日刊ゲンダイ

歴代ワースト3発進 大河「花燃ゆ」敗因はNHKの“番宣”か


加えて、主人公は「吉田松陰の妹」というダ~レも知らない歴史的にはほぼ無名に近い下級武士の娘。つい最近までウィキペディアにも情報がなかったぐらいだ。 NHKは年末年始の番宣では、史実が少ないからこそ新鮮味があるとPR。純然たる本格派の時代劇ではなく、幕末版ホームドラマで、おまけに学園ドラマの要素もあるという触れ込みだった。 出演者も豪華で実力派揃い。NHKとしては新たな視聴者層開拓を狙い、さまざま…

俳優業だけでなく社会問題にも熱心

「SMAPどうでも」発言後も続く 伊勢谷友介の熱情ツイート


昨年のNHK大河「花燃ゆ」で吉田松陰を演じたことも影響しているのだろうか……。…

左上から時計回りに加山雄三、大沢樹生、三船美佳&高橋ジョージ

15年テレビの“びっくり” コラムニスト桧山珠美が振り返る


そもそも吉田松陰の妹という無名人を主役にして勝算があると思ったのが不思議。 続いて「三船美佳&高橋ジョージ離婚騒動」。おしどり夫婦で知られていた2人が破局していたとは! この話題が出るやいなや、気のせいか妻・美佳の番組出演が増えて焼け太り状態。どこかの番組で夫・ジョージの自炊姿を見せていたが、その背中のもの悲しさといったら。捨てられた夫の哀れを全国の視聴者に見せつけたことで、ああはなりたくないと…

会見で涙を見せた井上真央

視聴率最低タイ「花燃ゆ」井上真央を“傷モノ”にしたNHKの罪


主演の井上真央(28)が演じたのは、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の末妹だった文(後の楫取美和)。歴史的にほぼ無名の主人公の生涯を描くとあって、放送前から“バクチ大河”と危ぶまれたのは記憶に新しい。不安を抱えたままスタートし、2人態勢で始まった脚本家も途中からひとり、さらにもうひとり加わり……総勢4人が筆を執る異例の事態に。 視聴率が示すように“途中下車”してしまった視聴者は少なくなかったが…

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