日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

坂田芳博特集

アローラ前ソフトバンク副社長は64億円!

格差どこまで…「役員報酬トップ30」凄まじい“富の集中”


東京商工リサーチ情報本部・坂田芳博氏はこう言う。 「昨年の大半は『退職慰労金』などをもらった役員が上位にきていたが、今年は業績に連動しています。外国人が多い理由は、グローバル化が進む中で、日本市場より海外の市場開拓を進める企業が多いからでしょう。外国人が持つ人脈や能力に対する期待が込められています。外国では日本のように生涯ひとつの会社にいるという感覚はない。いい条件を出した会社に転職したりヘッド…

孫正義社長は「ペッパー」人気にご満悦

株主総会でも1億円プレーヤー続出 「高額役員報酬」トップ30


「他の取締役と比べると孫社長の報酬が少なく感じますが、孫さんはソフトバンクの大株主で配当金で約90億円もらっていますから、報酬は低めにしているのでしょう」(東京商工リサーチ情報本部・坂田芳博課長) 1億円超の報酬をもらった役員が多かったのは商社だ。伊藤忠商事が9人で最多。次いで三菱商事の7人、三井物産の6人だった。 26日は株主総会の集中日。1億円超プレーヤーがさらに続々出そうだ。 「円安で大…

未年に産声上げた代表企業/(C)日刊ゲンダイ

三菱UFJ、帝国ホテル、慶応…未年生まれ企業は堅実経営


未年全体の38・7%です」(東京商工リサーチ情報部課長の坂田芳博氏) ■株価も世相もボロボロ 03年といえば、日経平均がバブル崩壊後の最安値7607円(4月)をつけ、景気はドン底だった。自殺志願者サイトで知り合った男女の集団自殺が相次いだり、サクランボ「佐藤錦」ドロボーが話題になるなど、世相も暗かった。 「03年設立の会社はバブル経済を経験していないので、無謀な不動産投資や財テクに走る企業が少な…

上位50社/(C)日刊ゲンダイ

業種で明暗 「上場2316社」ここまで広がった“給与格差”


業種間で格差が生じ始めています」(東京商工リサーチ情報本部の坂田芳博氏) 業種別で見ると、高いのは「金融・保険業」の693万9000円。前年比3.19%増である。一方、最も低いのは消費低迷にあえぐ「小売業」で、496万7000円(同0.59%増)。完全に“明暗”が分かれた格好だ。 「平均年間給与が前年比で『10%以上』上がったのは109社(13年=95社)。『0~10%未満』が1352社。増加幅…

メガ3行にも格差/(C)日刊ゲンダイ

みずほ凋落、三井住友が初首位…銀行給与ランキングに異変


その影響です」(東京商工リサーチ情報部課長の坂田芳博氏) 昨年、みずほコーポは824万円だったが、みずほ銀行は673万円。今年は一般職(給与は抑えめ)の多いみずほ銀行に片寄せされ、725万8000円となった。 「とはいえ、他のメガ2行と比べ、見劣りがするのは確かです。外資系の東京スター銀行は別として、スルガ銀行や千葉銀行など地銀より給与が少ない。メガ3行は業績だけでなく、給与面でも差が開いてきた…

ベネッセHD原田会長兼社長(右上)とソニー平井社長

赤字・無配当でも報酬「1億円」以上 “厚顔”経営者20人リスト


「円安を背景に電機や商社で人数が増えた」(東京商工リサーチ情報本部・坂田芳博氏)ことが背景にあるが、見過ごせないのは、業績が赤字決算(単体)や無配当の企業にも1億円プレーヤーがいることだ。別表の通り、16社、20人に上る。 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーHDは、連結決算で1997年の上場来初の赤字に転落したうえに無配当。そんなボロボロ状態にもかかわらず、小川会長兼社長は1億2400…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事