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明智小五郎特集

絶対正しいと思う時ほど“都合のいいもの”しか見ていない


中でも「D坂の殺人事件」は、かの名探偵・明智小五郎が初めて登場し、乱歩にプロの作家として歩むことを決意させた自信作のひとつだ。 東京のD坂にある古本屋で、美人の女房がある夜、主人のいない店番中に絞殺された。さまざまな状況証拠や証言にもかかわらず、警察の捜査は行き詰まるが、ともに遺体の第一発見者でもある「私」と明智小五郎という2人の男が、別々に推理を働かせ、事件の真相に迫っていく。 「私」は犯人の…

やけにキラキラ演じていると思ったら…

徹子役で輝く満島ひかり 芝居にも表れていた“充実”私生活


シリアス過ぎる役や漫画チックな役、さらにはピョン吉の声や男役の明智小五郎など、変化に富んだ役を振られて伸び伸びと演技できず、視聴率にも恵まれたとはいえなかった。久しぶりに等身大で演じられるハマり役を演じて生き生きしていると誰もが思ったはずだ。 そんなタイミングで発覚したのが、5年連れ添った映画監督の石井裕也氏との極秘離婚のニュース。おまけに熱愛まで発覚してしまった。 「あまり私生活を話さないタイ…

少年時代はミステリー作品が大好きだった橋本一さん

橋本一さん(映画監督)


明智小五郎は明らかに小林少年を愛している描写があってドッキリする。ボーイズラブ的な。子供向けだといいながら、『大人が読んだらこう思うんだろうな』とニヤニヤしながら書いているんだろうなと、先生のちゃめっ気が感じられる。いい意味での悪意がある。それがいい」 「ドグラ・マグラ」(夢野久作)も小、中学時代にハマった本で、「大正から昭和の初め、日本が和洋でグチャッとなった時代の世界観が好きですね」と目を輝…

「課長島耕作」でもおなじみの宅麻伸さん

俳優・宅麻伸が感謝する “名付け親”天知茂さんが残した言葉


事務所に預かっていただき、天知さんが明智小五郎を演じた土曜ワイド劇場「江戸川乱歩の美女シリーズ」(テレビ朝日系)などの現場に連れていってもらい、ほんの端役で出させていただいたりして。天知さんに「先生、お帰りなさい」って鍵を渡すだけで震えましたね。 天知さん、現場ではずっとラークを静かに吸っていました。酒は飲めないので、毎年恒例の新年会も、天知さんのご自宅に共演者や関係者がみんな招かれてパーティ…

「秘蔵っ子」中村歩/(C)日刊ゲンダイ

「花子とアン」を支えた美輪明宏ファミリーの“鉄の結束”


来年は三島由紀夫の生誕90年、没後45年のメモリアルイヤーであることから三島の「黒蜥蜴」にするとし、木村が明智小五郎役、中島が黒蜥蜴の恋人・雨宮を演じるというのだ。 実はこれは昨年と同じ配役。しかし、今回は朝ドラ人気もあり、話題になるのを見込んで同じキャスティングにしたのだろう。美輪ファミリーのわが世の春か。…

12年ぶりの再会/(C)日刊ゲンダイ

「死亡説」流れた田村正和 会見でたけしに“悪ノリ”の健在ぶり


ドラマ「明智小五郎対怪人二十面相」(02年、TBS系)で共演して以来、12年ぶりの再会。田村は「三億円事件」(18日、21時)、たけしは「黒い福音」(19日、21時)でそれぞれ主演を務めるため、共演場面はないが、第1夜放送日の18日はたけしの67歳の誕生日ということで田村が花束を贈呈。「いつまでもお元気で」と声をかけた。 田村といえば、昨年11月半ばに「死亡説」が業界内で飛び交った。ウワサはあっ…

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