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松井孝特集

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松井孝嘉氏 スマホ首が自殺を引き起こすって本当ですか?


「首は絶対にもんではいけない!」(講談社)の著者で、東京脳神経センター理事長の松井孝嘉氏に聞いた。 「首の筋肉は、脚や腕、腹などの大きな筋肉と違い、一つ一つが細く弱い上、伸縮性に乏しい。しかも、およそ6キロの頭を支えていますが、うつむき加減のスマホ首だと、首にかかる負担が3倍の18キロにハネ上がります。構造上の凝りやすさに加え、オーバーワークが重なると、首凝りが悪化。そういう生活の繰り返しで、首…

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【うつ病】海外で相次ぐ自殺裁判 「SSRI」では治らない


東京脳神経センター理事長の松井孝嘉氏がこう言う。 「うつ病の治療に使われる代表的な薬がSSRIや安定剤ですが、これらの薬を飲んでも、うつ病は治りません。それを知らずに飲み続けると、最悪の場合、自殺を助長しかねないのです」 SSRIを服用した人の自殺報告は欧米で相次いでいて、製薬会社は遺族に莫大な賠償金を支払って和解に持ち込んでいる。なぜ薬が効かないのか。 「うつ病の人は頭痛や微熱、だるさ、腹痛…

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多発する健康被害 マッサージは安易に受けてはいけない


「東京脳神経センター」(東京・港区)理事長の松井孝嘉氏は言う。 「首には、呼吸、消化、脈拍、体温調節など、体全体の調子を整える働きをしている自律神経が通っています。首の筋肉は、脚、腕、腹などの大きな筋肉と違ってデリケートなので、むやみにマッサージをしたり、圧力をかけると筋肉を損傷してしまいます。首の筋肉に異常が起こると、自律神経の副交感神経がうまく働かなくなり、めまい、不眠、食欲不振、血圧上昇…

澤穂希のめまいもヘディングが影響か

米サッカー協会が回数制限 ヘディングは脳や首にどう影響?


東京脳神経センター理事長の松井孝嘉氏が言う。 「ヘディングによる脳へのダメージが認められなくても、頭痛やめまいなどの症状を起こすことがあります。脳振とうだけでは、それを説明できません。なぜかというと、高速で飛んできたボールを頭で押し込むと、その力に負けまいと首が踏ん張る。度重なるヘディングで、首はムチ打ち症状態になり、首の内部を通る自律神経が障害され、さまざまな症状が表れます。それがマイナー・…

年に1回は脳ドックを

若年性は8割失職 「認知症」予防は“一歩手前”での治療がカギ


東京脳神経センター理事長の松井孝嘉氏が言う。 「若年性であってもなくても、認知症と診断されると、現時点では治すことができません。カギは、その一歩手前の『軽度認知障害(MCI)』の段階で治療を受けられるかどうかです。そうすれば、認知症への進行を遅らせることができ、定年まで仕事を続けられるケースもまれではないのです」 ■最も手軽なのは「MMSE検査」 認知症は、脳の血管に異常ができるタイプと、脳そ…

首のハリ治療/(C)日刊ゲンダイ

寝酒より効果的 不眠が気になったら首凝りほぐし


東京脳神経センター理事長の松井孝嘉氏が言う。 「夏は、クールビズで首回りが露出され、通勤電車や社内でエアコンの冷気が直撃します。冷気に当たり続けていると、首の血行が悪くなり、首が凝り、首の奥を通っている自律神経が圧迫される。自律神経障害の症状のひとつとして、不眠症が表れるのです。なぜ秋まで続くか? クールビズは9月いっぱい続き、電車や社内のエアコンもそれくらいまで使われている。知らず知らずのうち…

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